手筒花火発祥の地 吉田神社のお参りの記録一覧

公式愛知県 市役所前駅

手筒花火発祥の地に伺いました。

敷地は広く、駐車場も沢山あります。

御朱印もいくつか種類がありましたが、今回は通常のものをいただきました。

御朱印頂きました。
駐車場有ります。

愛知県豊橋市　御朱印巡り第四弾
吉田神社さんです

こちらは手筒花火発祥の地というところみたいです　ぜひ一度間近で見たいですね

この日は豊橋市内の神社を巡らせていただきました。

参拝に上がり拝受しました御朱印には正月一ヶ月間は「一陽来復」の文字が入ります。

佐野妙先生の豊橋を舞台にした漫画「だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん」の絵馬が飾られています。

2022年春の青春18きっぷ御朱印巡り　最終日2社目。

安久美神戸神明社のあと参拝。
自転車で10分弱です。
鳥居から拝殿に向かう途中、吉田神社例祭　祇園祭の案内がありますが、手水舎は龍も亀もおらずシンプル。
拝殿賽銭箱横に木製のオリジナル朱印帳2種のサンプルが置いてあります。手筒花火を持った男性数人の方の朱印帳　中は奉書紙ですが朱印料込み2,000円はなかなかにお安いと思いますが、今回の小旅行で1冊新たに準備したため我慢…

社務所にて摂社の含めて2種御朱印拝受。

豊川稲荷の参拝後に立ち寄りました。

立派な松の木の参道でした。

吉田神社に参拝して来ました。
御祭神はスサノオノミコト

例祭は豊橋祇園祭で手筒花火が奉納されるそうです。

本殿も立派でしたけど、参道の真ん中にあった影降石が印象的でした

実は年に【三日しか出ない】祇園祭の御朱印を狙って参拝してきました。

安久美神戸神社から近いと言うので併せてお参りしてきました。
元はお城が真隣にあった江戸時代から此処に神社があったそうです。

セラピストの先輩と

安久美神戸神明社から市電は利用できないので、徒歩で向かいました。途中第６歩兵隊の門を見ることが出来ます。こちらの神社は手筒花火発祥の地で、御朱印にも、御朱印帳にも主張しています。拝殿の屋根には狛犬が逆立ちしています。 境内には昔吉田城の鬼門、現在の豊橋公園内にあった金柑丸稲荷社が鎮座しています。こちらの御朱印もあわせて戴きました。

古くは天王社・牛頭天王・吉田天王社と称した古社で、スサノオノミコトを祀り、多くの武将たちから崇拝を受けた。なかでも源頼朝が深く崇拝したことから、頼朝公の行列を再現した神輿渡御（みこしとぎょ）が天王祭として誕生したのが、豊橋衹園祭の始まりである。
本祭となる神輿渡御の前夜祭として盛んになったのが、江戸時代ごく限られた地域だけに扱いを許された黒色火薬を使った花火の放揚である。
神社に残る文献によると、「永禄元年（1558）に今川義元の吉田城代、大原備前守の吉田神社への奉納に始まる」とあり、このことが「手筒花火発祥之地」と言われる所以である。

吉田城から歩いて参拝

愛知県豊橋市の吉田神社です。参拝して御朱印を頂いてきました。

安久美神戸神明社にて社務所のおばさまに勧められて参拝に。歩いて10分かからないぐらいでした。

手筒花火発祥の地との事です。

この夏は花火ができるのかな？コロナを気にせずできる日が来る事を願うばかりです。

参拝のあとは歩いて5分のところにある吉田城を訪れました。

手筒花火発祥之地の吉田神社へ参拝してきました。

東海道五十三次の吉田宿にあり、手筒花火発祥の地でもある神社です。木製の御朱印帳は割れないか心配です。

今日の目的地です。
手筒花火の発祥地でもあります。

奉拝

本殿までの間に松が埋まっていて、とても素敵な神社さん。

御祭神 須佐之男命

病気平癒

金柑丸稲荷社

御祭神 宇迦之魂命

出世開運・方除け

手筒花火発祥の地！！地元の神社なのに中々行けなかった場所。。。やっとの思いで参拝してきました♪

豊橋祇園祭期間は特別御朱印。祇園祭の手筒花火は風向き次第で燃えカスが飛んできたりする。

手筒花火発祥の地だそうです。
境内にも手筒花火がありました。

吉田神社に来ました。こちらもお参りと御朱印書いて頂きました。平日とあって人全然居ませんでした。ゆっくり出来ました。