かんだじんじゃ(かんだみょうじん)
神田神社(神田明神)東京都 末広町駅
9:00〜16:00
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神田明神は、730年に創建された東京都千代田区に位置する神社です。主祭神は大己貴命(だいこく様)、少彦名命(えびす様)、平将門命。この神社は商売繁盛や縁結び、健康のご利益があるとされています。毎年行われる神田祭は江戸三大祭りの一つとして、地域の人々や観光客で賑わいます。境内には文化交流館「EDOCCO」やカフェもあり、お土産も豊富です。神馬のあかりちゃんも人気で、訪れる人々に愛されています。ぜひ、明るい朱色の社殿を見ながら、心を込めてお参りしてみてください。




御朱印(1種類)
神田神社では、常時1種類の見開き御朱印をいただくことができます。
神田大明神
2面見開きの御朱印です。
右面の上部に社殿の写真が入り、右に江戸総鎮守神田明神、真ん中に神田大明神、左に別表神社神田神社と書かれています。
左面の真ん中には白いネズミと打出の小槌のイラストが。

神田神社(通称:神田明神)は、東京都千代田区外神田に鎮座する、1300年以上の歴史を持つ江戸の総鎮守です。
「江戸総鎮守」としての歴史
徳川家康が関ヶ原の戦いの前に戦勝祈願をし、勝利を収めたことから、徳川将軍家より手厚い保護を受けました。江戸城の鬼門を守る位置にあり、「江戸のすべてを守る神様」として、幕府から庶民まで広く信仰されてきました。
日本三大祭りの一つ「神田祭」
2年に一度(奇数年)に行われる「神田祭」は、京都の祇園祭、大阪の天神祭と並び、日本三大祭りの一つに数えられます。

江戸総鎮守神田神社にお参り。
東京に行って、浅草寺→浅草神社→湯島天満宮とお参りして、神田神社も外せないですよね。
湯島天満宮から神田神社へ向かうと、裏参道から進むことになるのですが、一旦表側に回って鳥居、そして隨神門をくぐって境内へと進みました。
思ったよりは参拝者が少ないなと思ったのですが、参拝したのがちょうどお昼。
文化交流館にて御朱印を拝受しようと中に入ると多くの人で込み合っていました。
とても暑い時間帯だったこともあり、こちらで皆さん涼んでいらっしゃったんですね。
<御祭神>
大己貴命 少彦名命 平将門命
隨神門
御神殿
たくさんの献燈
末廣稲荷神社
鳳輦神輿奉安殿
浦安稲荷神社
江戸神社
大伝馬町八雲神社
小舟町八雲神社
獅子山
御神殿前から隨神門、祭務所、神楽殿方向
5月15日(神田祭)
例祭・神事をもっと見る|正式名称・神田神社。東京都心一〇八町会の総氏神様で、神田・日本橋・秋葉原・大手丸の内、そして東京の食を支える市場の発祥地の氏神様として、青果市場・魚市場の人々からもあつく崇敬されております。縁結び、商売繁昌、社運隆昌、除災厄除、病気平癒など数多くのご神徳をお持ちの神々です。
当社は、天平二年(730)のご創建で、江戸東京の中で最も歴史ある神社のひとつです。はじめは現在の千代田区大手町・將門塚周辺に鎮座していましたが、徳川家康公が江戸に幕府を開き江戸城が拡張された時、江戸城から表鬼門にあたる現在の地へ遷座いたしました。それ以降、江戸時代を通じて「江戸総鎮守」として幕府から江戸庶民にいたるまで多くの人々の崇敬を受けました。さらに、明治に入り、准勅祭社・東京府社に列格し皇居・東京の守護神と仰がれ、明治天皇も親しくご参拝になられました。
境内には、日本初の本格的な鉄骨鉄筋コンクリート・総漆朱塗造の御社殿(国指定登録文化財)や、総檜造の隋神門、神札授与所・参拝者待合室・休憩所を兼ねた鳳凰殿、明神会館・資料館・石造日本一の大きさを誇るだいこく様尊像・えびす様尊像・江戸国学発祥の地碑・銭形平次の碑などがございます。縁結びのご神徳から神前結婚式も多く行われております。
| 住所 | 東京都千代田区外神田2-16-2 |
|---|---|
| 行き方 | 中央線・総武線 御茶ノ水駅(聖橋口)より徒歩5分
|
| 名称 | 神田神社(神田明神) |
|---|---|
| 読み方 | かんだじんじゃ(かんだみょうじん) |
| 通称 | 明神さま |
| 参拝時間 | 9:00〜16:00 |
| 参拝料 | なし |
| トイレ | 境内左手、文化交流館内にあり。 |
| 御朱印 | あり 右面に写真、左面に印の2面を使用した見開きの御朱印です。神田祭では特別御朱印がいただけます。
|
| 限定御朱印 | あり |
| 電話番号 | 03-3254-0753 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | http://www.kandamyoujin.or.jp/ |
| おみくじ | あり |
| お守り | あり |
| 絵馬 | あり |
| SNS |
| 東京十社 |
|---|
| ご祭神 | 大己貴命 少彦名命 平将門 |
|---|---|
| 創建時代 | 天平二年(730) |
| 本殿 | 入母屋造内陣三社 |
| ご由緒 | 正式名称・神田神社。東京都心一〇八町会の総氏神様で、神田・日本橋・秋葉原・大手丸の内、そして東京の食を支える市場の発祥地の氏神様として、青果市場・魚市場の人々からもあつく崇敬されております。縁結び、商売繁昌、社運隆昌、除災厄除、病気平癒など数多くのご神徳をお持ちの神々です。
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| ご利益 | 縁結び・恋愛成就商売繁盛病気平癒厄除け勝負運 |
| 体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三食事・カフェ御朱印お守り重要文化財祭りアニメなどサブカル武将・サムライ札所・七福神巡り伝説 |
| Youtube | |
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