いわしづじんじゃ
伊和志津神社公式兵庫県 逆瀬川駅
10:00〜16:00
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方| 氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
|---|---|---|---|
| 御朱印 | 御朱印の受付時間は10時から16時となります。 季節限定の朱印をお出ししております。 | ||
| 限定 | |||
| 御朱印帳にお書き入れ | 朱印番号1~5番は直書き、紙でのお渡しどちらでも可。 6番以降は紙でのお渡しになります。 | ||
| 郵送対応 | 当社ホームページの『御朱印ポータルページ』をご確認頂いた上でお申し込み下さい。 https://i… 続きを読む | ||
| 御朱印帳 | |||
| 授与品のネット対応 | https://iwashidu-jinja.jp/%e5%be%a1%e6%9c%b1%e5%8d%b0/gosyuin-portal.html | ||
| 駐車場 | 無料駐車場あり
|
芸術・文化の町、兵庫県宝塚市に鎮座。
花手水には市花のダリアをご奉納頂いております。
ご参拝の方々からは、『イワシヅ』さんと親しまれています。
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みなさんは、初詣でどんなことをお祈りされるのでしょうか。
「家族が健康でありますように」
「仕事が上手くいきますように」
「志望校に合格しますように」
願いごとは人それぞれ違っても、だれもが同じように「よし、今年一年がんばろう」と 心に誓うのではないでしょうか。
神様に手を合わせることは、けっして神頼みをするだけでなく、自分自身を元気づける行為なのだと思います。
節目の日に限らず、日々の暮らしの中で”少し疲れたとき”、”落ち込んだとき”、”気持ちをリセットしたいとき”、 どうぞ伊和志津神社を訪ねてきてください。
静かな木々に囲まれた境内を散策して、神様と向き合う時間をつくってください。
これまでのこと、いままで出会った人、すべてに感謝をして、「さあ、明日から」そんな力を神様はきっと与えてくださいます。

宝塚市に鎮座する伊和志津神社へ3年ぶりにあがらせていただきました。
宝塚は手塚治虫さんが幼少期から暮らしていたゆかりの地。
その手塚治虫さんと伊和志津神社はとても縁があるようで、昭和36年にはアトムが太鼓を叩く絵が奉納されたり、これまでにもコラボ御朱印帳や御朱印などが登場しています。
またブラックジャックが手にクローバーを持った絵が描かれた「医療成就」絵馬も人気があるようです。
<御祭神>
主祭神:須佐男命
配祀神:安徳天皇 迦具土神
伊和志津神社にまつわる言い伝えとして、加藤清正が朝鮮出征された際に虎を捕まえ、連れ帰ったとか。
ただ大阪城内で飼うわけにはいかないため、伊和志津神社の境内にある籔で飼うことになったそうですが、餌の替わりに犬を入れたところ犬が逆に虎に嚙みついてしまったようで、奉行所に相談すると「犬に咬まれるような虎など、すてておけ」とのことでお咎めがなかったそうです。
切り絵御朱印
前回は表参道からお参りさせていただきましたが、今回は境内西側から入らせていただきました。
西側鳥居の横に立つ「縁結びの木」
とても優しい気を感じました
伊和志津神社と言えば、きれいな花手水
拝殿
「医療成就」絵馬
愛宕社
迦具土神が祀られています
宝塚水天宮
安徳天皇が祀られています
遥拝所
八幡宮 春日大明神 天照皇大神宮 山神社 大将軍社
地蔵舎
参拝したのが4月末だったので、鯉のぼり・・・
投稿が一カ月遅れでスミマセン😅

兵庫県宝塚市にある神社です。
兵庫スサノオ四社詣の一社にもなっています。
舞子六神社と高砂神社にはお詣りさせていただきました。残すは一社。
初めてお詣りしたのですが こちらは人気があるに違いないと思いました。
まず 幹線道路脇に駐車場があり お詣りがしやすいです。
駐車場から 小さな山を越えるように参道が続いています。
この山の下には幹線道路のトンネルがあります。
山を越えたら境内に入ります。
境内を見下ろす感じになるのですが ここから見て人気になる理由がいくつも見つかります。
まずは手水舎。風車が飾りつけられていて この日はアジサイの花手水になっていました。
聞くところによると 年中花手水の花は途切れないそうです。
また 境内にワイヤーが張ってあって 風鈴がぶら下がっています。
本殿の石段には ガラス鉢の中にビー玉と水が入っていて 涼やかな飾りつけになっています。
社務所横には ブラックジャックの大絵馬があります。
こちら宝塚は手塚治虫氏のゆかりの地ですので 近くには手塚治虫記念館もあり コラボしているということですね。
思った通りというか 女性の参拝者が多かったです。
建物自体はそんなに古いものではないですが 本殿はとても立派です。
境内には 立派な境内社が2つありました。
宝塚水天宮と愛宕社です。
石の祠が並ぶ五社もありました。
これは歴史を調べるのも楽しみ~と感じました。
夏詣ということもあり 御朱印は複数ありました。(5種類ぐらいあったかな)
夏詣のものと 手塚プロコラボのものにしました。
ネット情報です。
主祭神は須佐之男命。
摂津国武庫郡伊孑志村(いそしむら)の産土神であり もとは伊蘇志臣の祖神が祀られていたと考えられる。
延喜式神名帳で既に大社に列格しているため 創建は遅くとも9世紀以前であるが 一帯は8世紀後半から伊蘇志臣(いそしのおみ)が拠点としていた地であり この時期に伊蘇志臣が創建した可能性がある。
廣田神社(西宮市)の末社にも同論社の「伊和志豆神社」がある。
安土桃山時代 加藤清正が文禄・慶長の役で朝鮮から持ち帰った虎を境内で飼育したと伝えられる 。
駐車場から 一の鳥居
社号の石柱
二の鳥居
小山(?)を越えます
手水舎 風車で飾られていました
アジサイの花手水
本殿・拝殿
新しいですね
兵庫スサノオ四社の一つです
本殿の石段に飾り
ビー玉が涼し気
こちらは古いです
扁額
内陣
境内社 宝塚水天宮
境内社 愛宕社
境内社の水盤
境内社 右から 八幡宮・春日大明神・天照皇大神宮・山神社・大将軍社
お地蔵様
境内は風鈴でも飾られていました
絵馬はブラックジャック 有名です
夜には灯がともるようです
由緒書
1月 1日 歳旦祭
2月 3日 節分祭(豆まき)
4月24日 春祭(御神楽・湯立神事)
6月30日 夏越大祓
7月28日 夏祭(御神楽・湯立神事・空手奉納・神戸太鼓奉納・夜店)
10月23・24日 例大祭(御神楽・湯立神事・雪洞奉納・福引)
12月31日 年越大祓
当社は、延喜の御代(約1060年前)式内の官幣大社として、近郷の尊崇をあつめた古社。
御祭神の須佐男命(すさのおのみこと)は、和歌の祖神、学問の守護神、縁結びの神、開発の神。
迦具土神(かぐつちのかみ)は火の守り神である愛宕(あたご)の神。
末社、宝塚水天宮は安産の神、水商売の神。
伊孑志、小林、蔵人、鹿塩四村を領家ノ荘と呼ばれ(摂津志)当社の小字、良元ノ庄が旧良元村の発祥地、古来宝塚の総鎮守であります。
| 名称 | 伊和志津神社 |
|---|---|
| 読み方 | いわしづじんじゃ |
| 通称 | イワシヅさん・伊孑志のお宮 |
| 参拝時間 | 10:00〜16:00 |
| 参拝料 | なし |
| 御朱印 | あり 御朱印の受付時間は10時から16時となります。
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| 限定御朱印 | あり |
| 御朱印帳に直書き | あり 朱印番号1~5番は直書き、紙でのお渡しどちらでも可。
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| 御朱印の郵送対応 | あり 当社ホームページの『御朱印ポータルページ』をご確認頂いた上でお申し込み下さい。
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| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 0797-72-3265 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | http://iwashidu-jinja.jp |
| おみくじ | あり |
| 絵馬 | あり |
| SNS |
| 【公式】兵庫スサノオ四社巡り |
|---|
| ご祭神 | 須佐之男命・迦具土神 |
|---|---|
| 本殿 | 春日造 |
| 文化財 | 宝塚市指定文化財 伊和志津神社本殿 昭和56年(1981年)3月6日指定 |
| ご由緒 | 当社は、延喜の御代(約1060年前)式内の官幣大社として、近郷の尊崇をあつめた古社。
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| ご利益 | 縁結び・恋愛成就学問の神様・合格祈願商売繁盛健康長寿病気平癒安産祈願・子宝厄除け交通安全家内安全勝負運 |
| 体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り武将・サムライ花の名所夏詣花手水 |
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