みついつくしまじんじゃ
三津厳島神社公式愛媛県 三津駅
授与所
午前9時~午後4時半まで
御朱印 | 三津嚴島神社の御朱印。 伊予七福神霊場の一つ 寿老神の御朱印。 限定の御朱印と3種類の御朱印があります。 参拝の記念にどうぞ。 | ||
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限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | ■お書入れ: 嚴島神社、寿老神の御朱印 ■書置き: 限定御朱印 | ||
郵送対応 | ■申し込み方法: ホームページの問い合わせフォームにて必要事項を記入の上、送信してください。 後程、振り込み先をご連絡しますので、送金を確認の後、郵送致します。 必要事項:①氏名 ②郵便番号 ③住所… | ||
御朱印帳 | 普通サイズ(11×16)、見開き(ポケット式)、寺社オリジナル | ||
授与品のネット対応 | https://itsukusima.com/omamori | ||
駐車場 | 駐車場あり
|
三津厳島神社は愛媛県松山市の港町「三津」に鎮座する、1400年以上の歴史を持つ神社です。
全ての災いを防ぎ福を招く神様として、
厄除け・交通安全・子育て・勝負の御利益を願われる方々等に広くご参拝いただいております。
江戸時代には歴代松山藩主が参勤交代の折に立ち寄り、
藩内平和、武運長久、道中安全を祈念していた神社です。
道の神様をお祀りしていますので、何かに迷ったときは神様にお参りしてください。
今月が誕生日なこともあり6月の限定御朱印がどうしても欲しくて伺いました
常に境内はきちんと掃き清められていて気持ちよく歩けます
御朱印は雨に滲んだような絶妙なグラデーションの色彩と、うっすらキラキラと光る加工がとても素敵でした
境内には大抵いつも鳩がいます
花手水
夏越の大祓の案内が出ていました
社務所に御朱印を撮影するためのスポットがあります
境内社の天満宮の花手水
境内は二重構造のようになっています
外側は初めて歩きました
6月30日 大祓・夏越祭
7月17日 十七夜祭
10月5日 午後9時頃
宵宮神輿上納
(けんか神輿あり)
6日 午後7時
子供神輿宮出し
子供とら舞奉納
7日 午前0時半頃
とら舞奉納
7日 午前1時
宮出し
(けんか神輿あり)
7日 午後9時頃
宮入り
(けんか神輿あり)
古墳時代
6世紀後半に現在の宗像大社の神様を勧請。
飛鳥時代
700年頃に東山の地(今の古三津新屋敷方面)に神殿を新築。
奈良時代
神亀元年(724年)安芸の厳島の神を勧請。
平安時代
天慶4年(941年)藤原純友を追討しに来た
橘 遠保(たちばなのとおやす)河野 好方、
野田 新藤次、社殿を修理し願文を納める。
鎌倉時代
承久2年(1220年)伊予水軍の指揮者河野通信心願をこめる。
室町時代
観応2年(1351年)足利尊氏が難を避けて三津に寄り、
久万の水田2町5反を奉る。
関ヶ原の戦いに乗じて起こった刈谷畑の戦にて社殿が消失し、
慶長7年(1602年)に現在地へ奉遷。
江戸時代
参勤交代の際に歴代松山藩主は当社にお参りして幣帛を奉った。
道中の安全、藩内平和、武運長久の祈願をし、三津浜から船で江戸へと向かった。
やなぎはら えいしょう
役職:
禰宜
國学院大学在学中、明治神宮にて研修生として4年間過ごし神職(神主)の資格を取得。
大学卒業後、福岡県福岡市の博多総鎮守 櫛田神社奉職、
その後実家である三津嚴島神社に奉職し禰宜を拝命、
現在に至る。
神道青年全国協議会 副会長
第11代神道青年四国地区協議会 会長
第16代愛媛県神道青年会 会長
愛媛県神社庁 雅楽助教 篳篥(ひちりき)
明治神宮研修生 33期生
神社の長男として生まれ、
歴史ある嚴島神社の伝統を引き継ぐため学んできました。
神社の荘厳な雰囲気や空気が好きです。
境内に入ると空気が変わるように感じます。
雅楽
神社のことをブログやSNSにて発信しています。
境内にて神社の風を肌で感じてください。
手書きしたメッセージ入りのオリジナル栞を差し上げます。
ホトカミちゃんのハンコも押してあります。
令和6年8月1日より、ホトカミサポーター会員の会員証を見せ…続きを読む
投稿:2024年07月30日(火)
住所 | 愛媛県松山市神田町1-7 |
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行き方 | 伊予鉄道高浜線・三津駅 ~徒歩5分
国道437号禊橋交差点を西側に
※一部ナビにて神社裏側に案内されることがあります
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名称 | 三津厳島神社 |
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読み方 | みついつくしまじんじゃ |
通称 | いつくしまじんじゃ |
参拝時間 | 授与所
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参拝にかかる時間 | 約10分 |
参拝料 | なし |
トイレ | 神門から右へ向かうとあります。 |
御朱印 | あり 三津嚴島神社の御朱印。 伊予七福神霊場の一つ 寿老神の御朱印。 限定の御朱印と3種類の御朱印があります。 参拝の記念にどうぞ。 |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | あり ■お書入れ:
■書置き:
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御朱印の郵送対応 | あり ■申し込み方法:
■申し込みページURL:
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御朱印帳 | あり |
電話番号 | 089-951-1471 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | yanagihara1025@gmail.com |
ホームページ | https://itsukusima.com/ |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
伊予七福神 第6番 | 御本尊:寿老神 |
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ご祭神 | 《主》田心姫命,市杵島姫命,湍津姫命, 《配》明治4年に大国主命(おおくにぬしのみこと)、 小彦名命(すくなひこなのみこと)、 塩土神(しおづちのかみ)、 崇徳天皇(航海守護、造船の神)、 事代主命(ことしろぬしのみこと)、 蛭子命(ひるこのみこと) 恵比寿様=商売繁盛、漁業の神)、 保食神(うけもちのかみ 五穀の神)を合祀しています。 境内に鎮座する末社に伊予七福神の寿老神をお祀りしています。 |
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ご由緒 | 古墳時代
飛鳥時代
奈良時代
平安時代
鎌倉時代
室町時代
江戸時代
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体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り札所・七福神巡り夏詣 |
Youtube | |
感染症対策内容 | 感染症対策といたしまして、下記の対応を行っています。 ・接触感染防止のため手水の休止・鈴緒の取り外し
安心してご参拝できるよう対策を講じています。
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概要 | 厳島神社(いつくしまじんじゃ)とは愛媛県松山市神田町にある神社である。神紋は、三盛亀甲花菱。 三津浜地区にあることから三津厳島神社と呼ばれる。旧社格は郷社。社伝では、崇峻天皇の時代に筑紫国宗像から宗像三女神を勧請し、その後の時代に広島の厳島神社から再勧請とある。 |
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歴史 | 由緒[編集] 崇峻天皇の時代、筑紫国の宗像大社の神を勧請 文武天皇の時代、東山の地(現在の古三津地区新屋敷方面)に神殿を新築 神亀元年(724年)、安芸国の厳島神社の神を勧請 応仁元年(1467年)、河野通春が神殿を造営 慶長7年(1602年)、現在地へ奉遷 明治4年(1871年)、大国主命、小彦名命、塩土神、崇徳天皇、事代主命、蛭子命、保食神を合祀。 明治37年(1904年)、社殿を改築 明治40年(1907年)、郷社に列する |
アクセス | アクセス[編集] 伊予鉄道高浜線三津駅下車、徒歩5分。 |
行事 | 年中行事[編集] 日付 祭祀 1月1日 歳旦祭 6月30日 夏越祭 7月17日 十七夜祭 10月5日 宵宮祭 10月6日 例大祭 10月7日 神幸祭 10月6日に例大祭が行われ、10月7日の神幸祭では、三津の南北と古三津の南北計4体によって喧嘩神輿(鉢合わせ)が行われる。厳島神社の鉢合せは、神輿の担き棒を正面からぶつけるものである。神幸祭での神輿の宮出しは松山地区の秋祭りでは一番早い午前1時から行われるため「暁(あかつき)の宮出し」と呼ばれている。神輿に御神体を移す御霊遷しの際には、神が床を踏ま...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「厳島神社 (松山市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%8E%B3%E5%B3%B6%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E6%9D%BE%E5%B1%B1%E5%B8%82%29&oldid=78362322 |
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