みついつくしまじんじゃ
公式愛媛県 三津駅
※お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
授与所 午前9時~午後4時半まで
三津厳島神社のお守り
三津厳島神社でお祭りしている神様は災いを防ぎ福を招く神様として信仰されています。身体健康を祈念したお守りです。肌に身に着けえいただくか、いつもお持ちの財布やバッグにお付けください。社紋である三ツ盛亀甲花菱を織り込んでいます。
子供の身体健康を祈念した小さいサイズのお守りです。肌に身に着けえいただくか、いつもお持ちの財布やカバンにお付けください。社紋である三ツ盛亀甲花菱を織り込んでいます。
病気が一日も早く治り、何事もない状態に回復するように祈念したお守りで、桐箱に入れて奉製されています。三津厳島神社の秋祭りの際に出る神輿に触れると病気が治ると言われ、50年程前には秋祭りの際に神輿蔵に泊まられる方もいました。このお守りを手術前にお渡しされる方もいらっしゃいます。
伊予七福神の一柱である寿老神のお守りです。寿老神は北半球では滅多に見れない南極星が神格化された神様とも言われ、長寿を授ける神様です。ボケることなく長生きしていただくよう願いの込めたお守りになります。
秋祭りの際に神輿をかく取り締まりが身に着けているお守り。愛媛FCの選手にも必勝祈願祭の際にお渡ししています。人生・病気・スポーツ等、様々な勝負ごとに勝つ!
生活の基本をささえる仕事において、運を開けて業績向上や商売繁盛を願うお守りです。財布やカバンなどに携帯しやすいように薄いカード型の形をしています。二色ありますので、お好みの色をお選びください。
三津厳島神社の主祭神は三柱の女性の神様になります。お腹の中に宿った命が、母子ともに健康に生まれてくることを祈念したお守りです。霧箱のままお祀りしてもかいませんが、中のお守りを腹帯の間に挟んで身に着けていただくことをお勧めしております。
秋祭りの際に古三津虎舞保存会によって奉納される虎舞(とらまい)。安土桃山時代、豊臣秀吉の命令で松山城初代城主、加藤嘉明は伊予の勇士を引き連れて朝鮮出兵に向います。朝鮮の山中にて、虎狩を行い猛虎を獲得し、その頭と皮を秀吉に献じたところ、大いによろこばれたと伊予古文書に記録されています。その様子を今に伝える虎舞にあやかり、虎柄の厄除けのお守りをお分かちしています。
災いを除き、運が開けるように。そして健やかな身体でいられるように祈念したお守りです。身に着けやすいように腕輪になっています。男女ともに付けられるフリーサイズになっています。
九星の星回りが悪い方や、家や事務所など気になる場所がある方へのお守りです。屋内に置く場合は鬼門になる北東の位置や気になる部屋においてください。
厄除け交通安全を願ったお守りです。着けやすいようにストラップ型にしています。お守り自体が小さく、透明なので目立ちにくいものになっています。
三津厳島神社で主祭神としてお祀りしている神様は交通安全・航海安全の御利益が有名ですので、交通安全のお守りが一番多く取り揃えています。吸盤が付いた扇形のお守りになります。
三津厳島神社で主祭神としてお祀りしている神様は交通安全・航海安全の御利益が有名ですので、交通安全のお守りが一番多く取り揃えています。小さな錦型のお守りです。
三津厳島神社で主祭神としてお祀りしている神様は古来、朝鮮半島との貿易の際に目印として立ち寄った島にお祀りされたことが起源となっています。その為、道の神様としても信仰されております。携帯しやすいカード型の交通安全のお守りです。財布や免許証入れなどにお入れください。
三津厳島神社で主祭神としてお祀りしている神様は古来、朝鮮半島との貿易の際に目印として立ち寄った島にお祀りされたことが起源となっています。その為、道の神様としても信仰されております。車に着けやすいようにシールにした交通安全のお守りで、毎年必勝祈願に来られる愛媛FCの色を採用しています。
主祭神である宗像三女神は、日本書紀の中でも「道主貴(みちぬしのむち)」と記されている、道を司る尊い神様です。バイクや自転車に着けやすいように、小さめのシールにした交通安全のお守りです。社紋である三ツ盛亀甲花菱を大きく配置しています。
前にしか飛ばない出世運の象徴とも言われるカエル「無事帰る」=交通安全「若がえる」=不老長寿「金かえる」=金運上昇と様々な意味合いが含まれたお守りです。
幸運を呼ぶ縁起の良い鳥である「ふくろう」。「不苦労」=苦労をせず、難を逃れる「福来郎」=幸福が訪れる「富来老」=冨を蓄え豊かに年をとるといった当て字をされることもあります。金の「ふくろう」を身に着け幸福を呼び込んでください。
古代中国に成立した「五行説」に由来した五色を基に奉製された開運のお守りです。木・火・土・金・水の五つの要素により万物が組成され、自然現象や人事現象の全てを解釈し説明するものです。一つずつ柄や大きさが異なりますので、お好みのものをお選びください。
境内にお祀りしている三津天満宮のお守りになります。天満宮には学問の神様として有名な菅原道真公をお祀りしています。学校や習い事等、学業が上達、成就することを祈念したお守りです。
境内にお祀りしている三津天満宮のお守りになります。天満宮には学問の神様として有名な菅原道真公をお祀りしています。受験や就職、資格試験など、今まで取り組んできた努力が報われ、合格することを願ったお守りです。
絵馬の起源は、神様に生きた馬や家畜を献上する古代の風習にあるとされています。時が経つにつれ、本物の馬から木で作った馬等に変化していき、平安時代には絵に描いた馬を奉納するようになりました。現在では様々なデザインが絵馬に描かれ、裏にお願い事を記すようになっています。
089-951-1471
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