みついつくしまじんじゃ
三津厳島神社
公式愛媛県 三津駅
授与所
午前9時~午後4時半まで
『みつはまいり』と題して、徐々に第一日曜に三津浜でイベントが行われるように頑張っています。
寒い中ですが、屋外でまったり行いますので、是非遊びに来てください。
【いつくしマルシェ】
日時:2月5日(日)10~15時
場所:三津嚴島神社にて
2月朔日(ついたち)の言葉は「今月の御朱印」と「節分」にちなんで「鬼の話」を取り上げました。
日本古来の伝統行事「節分」は「鬼は外、福は内」と豆をまくのが一般的ですが、
最近は恵方(えほう)の方角を向いて食べる「恵方巻(えほうまき)」のイメージが強いようです。
「節分」とは旧暦で「季節の変わり目」を意味し、本来は立春、立夏、立秋、立冬それぞれの前日を指します。
旧暦では立春が新年の初めだったため「立春」の前日の「節分」が特に重要視され、
節分と言えば立春の前日を指すようになりました。
漢字の「鬼(き)」は元々「死者の霊魂」を表す言葉で、
「鬼門(きもん)」と呼ばれる「北東」の方角からやってくると考えられていました。
「北東」は干支で表すと「丑寅(うしとら)の方角」に当たる事から「鬼」というと「牛」の角をはやして「虎」の「牙」と「パンツ」をはいているイメージが定着したようです。
東洋の伝統的な思想では、季節の変わり目には邪気が生じるという考えがあり、
節分には、魔を滅する「魔滅(まめ)」に通じる「豆」をまいて、邪気を祓う行事が定着したようです。
今月の御朱印は障がいのある人の芸術作品「パラアート」で活躍する、藤原大輝さんの版画「赤鬼」です。
大胆な色遣いでインパクトのある御朱印になりました。
「鬼」は「鬼才」や「仕事の鬼」のように良い意味で普通の人間とかけ離れた才能や様子を表すときにも使われます。
当社の秋祭りに登場する、鬼の形相の「大魔(だいま)」も「青竹」を手に持ち「人並外れた鬼の呪力」で参拝者の厄祓いをします。
今年はパラアートの御朱印も定期的に頒布致しますので、発想や表現の豊かさをお楽しみください。
今日も良い一日を!
初詣に行ってきました。
いつも以上に人が多かったです。
今年も良い年になりますように。
御籤は小吉でした︎(◜𖥦◝ )
今月の御朱印は三津厳島さん正月恒例のギルティングです。
また、伊予七福神は切り絵になってました。1度七福神はまわりましたが切り絵を頂きにまわろうかと思いました。
昨日は私事ではございますが三津厳島神社の神前にて夫婦の誓いを立ててまいりました💍
妻とは御朱印がきっかけで付き合うこととなり結婚まで到ることとなりました。
昨日は直前まで雨予報でしたが急遽晴れてきて最高の天気でした。神様っているんだなぁって改めて思いました⛩
多くの方々の祝福への感謝とこれから夫婦二人で人生を歩んでいける喜びと責任を感じております。
夫婦二人で力を合わせ幸せな人生にしていきたいと思います。
最後に式をしてくださった神社の方々には本当に感謝しております。また、無理を言って御朱印も書いて頂きありがとうございます。一生の宝物となります😊
せっかくですので超限定の御朱印をアップします(名前を入れて頂きましたがそれは消してます)
愛媛県松山市の三津厳島神社へ月参りに行ってきました。
いつも通り、市内電車といよてつ高浜線で三津駅に行き
歩いて三津厳島神社へ。
ゆっくり歩いて10分弱。
お天気よくて気持ちよかったです。
先月の東北大震災の慰霊の時のお礼も
お伝えすることができました。
今回は、時間が無くてゆっくりできませんでしたが
参拝後はベンチに座り
大きな木々をみあげ
鳥たちの声を聴きながら
ながれる雲をゆっくりと眺めています。
三津厳島神社は時間がゆっくりと流れていくのを実感できる場所です。
四月限定御朱印。
緑色の栞は上に付けるものですが
文字が見えなくなるので撮影時だけ下に付けました。
お天気がいいと
ハトさん達がお出迎えしてくれます。
神門前の手水舎。
百合とマーガレットかな?
柑橘の花です。
緑色の小さい実がついています。
上の方の実は黄色く色づいていました。
本社殿。
東北大震災慰霊の時の折り鶴のカーテンは
本社殿に飾っていました。
可愛いです。
寿老神様の所にも
折り鶴カーテンが。
帰り道。
神社近くの三津浜幼稚園で鯉のぼりを見つけました。
子供たちが
元気に成長しますように。
そして
コロナが少しでも早くおさまりますように。
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