とよかわかく みょうごんじ|曹洞宗|円福山
豊川閣 妙厳寺愛知県 豊川稲荷駅
9時~17時
御朱印(3種類)
豊川稲荷では、「豊川稲荷」、「千手観音菩薩」と「大聖不動明王」の3種類の御朱印をいただけます。
豊川稲荷の御朱印
真ん中に豐川吒枳尼眞天、左下に豊川閣と書かれ、真ん中に梵字の印、豊川閣印が押されています。
御朱印 | 真ん中に豐川吒枳尼眞天、左下に豊川閣と書かれ、真ん中に梵字の印、豊川閣印が押されています。
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限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 付近にあり(有料だったかも?) |
豊川稲荷として知られている。
妙厳寺の本尊は千手観音である。豊川稲荷の「稲荷」とは、境内の鎮守として祀られる吒枳尼天(だきにてん)のことである。
庭が美しいです。
会社経営者、商売をされている方は、ほとんどの方が足を運ぶ所です。
せっかく愛知まで来たので帰り道で寺社を検索してると豊川稲荷があったので立ち寄りました。
お正月ということで混んでることは覚悟していましたが川崎大師で正月の大混雑は慣れてるせいか、駐車場も1時間ほどで入れました。境内もそれほど待ち時間もなく人は流れていました。
山号は『妙厳寺(みょうごんじ)』といいます。鳥居があるので神社と思われることも多いですが、曹洞宗のお寺です。
豊川稲荷という通称は、お寺の鎮守として祀られている「豊川吒枳尼真天(だきにしんてん)」という天女様が、白い狐に乗って稲穂を担いでいる姿からそう呼ばれるようになったそうです。露店も多く出ていて楽しかったです。
静岡から愛知へ移動して30年ぶりくらいに豊川稲荷へ参拝に。主人と結婚前に参拝しましたが、ほとんど記憶がありません。😅参拝したなぁ程度で。改めてご挨拶に。ずっと神社だと勘違いしていましたがお寺さんでした。😣若かったのね〜私。😅多分大きな鳥居⛩が印象的だったからかも。
もう何もかもが新鮮でした。ご本尊が千手観音さまだったとか。こんなに広かったかなとか。しっかりお参り出来て満足です。帰りに門前前のお店で稲荷寿司買いました。🦊
微妙に曲がってますね。
奥の院へ。
美しい彫刻
お寺なので稲荷大明神ではなく、
豊川吒枳尼真天(だきにしんてん)
景雲門 彫刻の説明は下に
豊川稲荷販売機!オシャレ!🤩
貫禄ある狛狐さま
ラストに
突然横から乱入してきたニャンコちゃん。野良猫にしては恰幅良すぎ?🤣
寒巖禅師は七百余年前の交通不便の時代にもかかわらず、「時世を救う」の大信念を貫いて二度までも宋国(中国)へ渡られました。その二度目の入宋よりの御帰朝に際し、いよいよ船に乗って海上に出られた時、たちまち霊神が空中に姿を現されました。
見目麗しきその霊神は稲束を荷い、手に宝珠を捧げ、白狐に跨って声高らかに真言を唱えながら現れます。「われはこれなり、今より将に師の法を護するにこの神咒を以てし、又師の教化に帰服する者を守りて、常に安穏快楽ならしめん、必ず疑うこと勿れ」この出来事に深く感激された寒巖禅師は帰国後自ら霊神の形像を刻まれ、護法の善神としてお祀りになり、常にお弟子に彼の真言を唱念し、御祈祷するように訓えられました。
その後六代目のお弟子・東海義易禅師がここ豊川の地に妙嚴寺御開創の折、御本尊に寒巖禅師伝来の千手観世音菩薩を安置し、寒巖禅師御自作の吒枳尼真天像を山門の鎮守としてお祀りになりました。嘉吉元(1441)年旧暦11月22日のことです。その霊験は顕著で、今川義元公、織田信長公、豊臣秀吉公、徳川家康公等歴代著名人をはじめ広く一般信者の帰依信仰を集めて参りました。
時は明治に至って神仏分離が発令され、廃仏毀釈の暴勢に乗じて一時は當山もその厄に遇うこと必至と思われましたが、幸い第二十八世霊龍禅師およびそのお弟子第二十九世黙童禅師の善処によって寒巖禅師の勝躅を護持し、豊川吒枳尼真天の霊験をいよいよ顕彰せられましたことは特筆すべきことです。以後、豊川吒枳尼真天は「尊天様」の愛称で親しまれ、その信仰は日本国内はもとより遠く海外からも大勢の参拝祈願者を迎え、現在に至っています。
名称 | 豊川閣 妙厳寺 |
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読み方 | とよかわかく みょうごんじ |
通称 | 豊川稲荷 豊川さん |
参拝時間 | 9時~17時 |
トイレ | 複数あり |
御朱印 | あり 真ん中に豐川吒枳尼眞天、左下に豊川閣と書かれ、真ん中に梵字の印、豊川閣印が押されています。
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限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0533-86-2002 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://www.toyokawainari.jp/ |
おみくじ | あり |
名鉄御朱印めぐり | |
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東海三十六不動尊霊場 |
ご本尊 | 千手観音 |
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山号 | 円福山 |
宗旨・宗派 | 曹洞宗 |
ご由緒 | 寒巖禅師は七百余年前の交通不便の時代にもかかわらず、「時世を救う」の大信念を貫いて二度までも宋国(中国)へ渡られました。その二度目の入宋よりの御帰朝に際し、いよいよ船に乗って海上に出られた時、たちまち霊神が空中に姿を現されました。
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体験 | 写経・写仏祈祷おみくじお宮参り絵馬結婚式七五三食事・カフェ御朱印お守り祭り札所・七福神巡り |
概要 | 豊川稲荷(とよかわいなり)は、愛知県豊川市豊川町にある曹洞宗の寺院。 |
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歴史 | 沿革[編集] 嘉吉元年(1441年)、曹洞宗法王派(寒巌派)の東海義易によって創建[1]。室町時代末期、今川義元が伽藍を整備した。当時は、豊川(河川名)の近くに広がる円福ヶ丘という高台に伽藍があったが、元禄年間までに現在地に移転した。現存する諸堂は江戸時代末期から近代の再建である。 開山[編集] 開祖の東海義易は幼名を岩千代といい、9歳の時に、曹洞宗法王派5世の華蔵義曇の元で仏門に入った。そして、東海地方における法王派の拠点となる普済寺(浜松市)で修行し[注釈 1]、その後、諸国の行脚に入った。永享11年(1439年)、荒廃した真言宗寺院・歓喜院(豊橋市)を再建し曹洞宗に改め、その2...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通アクセス[編集] JR飯田線 豊川駅から徒歩で5分。 名鉄豊川線 豊川稲荷駅から徒歩で約5分。 名鉄豊川線 稲荷口駅から徒歩で約10分。 東名高速道路 豊川ICから国道151号を利用。 |
引用元情報 | 「豊川稲荷」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%B1%8A%E5%B7%9D%E7%A8%B2%E8%8D%B7&oldid=98728937 |
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