とよかわすさのおじんじゃ
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三大稲荷として絶大な知名度を誇る、あの豊川稲荷の奥。側の信号が進雄神社前と言う名前になっているが、やはり陰に隠れてる感。
しかし、主祭神はスサノオ。
普通は須佐男か素戔嗚だが、進雄と書くのは珍しい。
入り口に「駐車料金500円」と物騒な文言が飛び交っている。
よく見ると一箇所だけ「当神社参拝以外の方」と書いてあるので、ご安心を。
鳥居が結構巨大。
黒っぽい額と相まって、かなり力強い。
参道も含めた境内に生えている木が、軒並み高齢。太い、枝分かれ、苔、様々な古木の貫禄を見せ付けて来る。
御神木が一番個性的。
普通に見える手水舎が油断ならない。
屋根の獅子達がオリジナリティ炸裂。
玉乗りしてる楽しげなやつ、玉を抱えて悪い顔してるやつ。
玉と獅子が同じ大きさと言う思い切った構図。
裏側の屋根は、更にハイレベル。
極悪顔のやつと、仰向けで戯れてるやつ。
仰向けのアイディアに脱帽。
平和の象徴なのだろう。
もしかしたら、ここでしか見られないかも。
狛犬は、子持ちと玉持ち。
子供のポージングが味わい深い。
拝殿はシンプルだが、スサノオらしい力強さを感じる。
井戸が隣接している珍しい造り。
裏側の本殿周りの石垣と柵がカッコいい。
拝殿左側に橿原神社と出雲神社がある。
どちらも境内社として、かなり立派。
特に出雲神社が素晴らしい。
内部は地面が剥き出しなのか、砂利と石垣が生々しい。
右の壁には神棚がズラリ。
奥の社は、手前の階段に屋根と石垣が付いている複雑な構造。
メチャクチャカッコいい。
反対側には、六連の境内社とレトロな倉庫がある。こちらの境内社も充分立派。
奥の小径にも神社がある。
柳室天神。聞いた事無いが、境内社だろうか。
社務所の側面が異常な貫禄。
黒ずんだ木材とズラッと並んだ額のコンビネーションが抜群。
入り口
案外大きい鳥居
額
手水舎
玉乗り獅子
玉抱え獅子
ピュア顔
強面
裏玉抱え獅子
極悪顔
仰向け獅子
御神木 横
御神木 正面
拝殿
拝殿内
額
子持ち狛犬
鞠付き狛犬
拝殿横に井戸
本殿周りの石垣
境内社
橿原神社
出雲神社内部
出雲神社の社
六連境内社
古い倉庫
社務所側面
小径を挟んだ境内社らしきもの
柳室天神
名称 | 豊川進雄神社 |
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読み方 | とよかわすさのおじんじゃ |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 0533-86-2920 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
詳細情報
ご祭神 | 《主》進雄命(すさのおのみこと) |
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Wikipediaからの引用
概要 | 豊川進雄神社(とよかわすさのおじんじゃ)は、愛知県豊川市豊川西町134にある神社(進雄神社)。旧社格は郷社。 |
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歴史 | 沿革[編集] 鳥居 シイの神木 文武天皇の治世である大宝元年(701年)、豊川の西岸に牛頭天王を祀って雨乞いの祭祀を行ったことが当社の創始であると伝えられる。村上天皇の治世である天徳元年(957年)に現在地に遷宮した。治承4年(1180年)には、平維盛に仕える平忠度が参拝して戦勝祈願を行った。嘉禎4年(1238年)には、征夷大将軍の藤原頼経が上洛の際に参拝してヒノキを献じたと伝えられる。貞治2年(1363年)には、満良親王が参拝した。 慶長元年(1596年)、領主の池田輝政によって刀一口と馬鞍一対が献納され、家臣の堀尾孫介が社殿を造営した。寛永7年(1630年)、領主の水野佐渡守忠直によ...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | アクセス[編集] JR飯田線 豊川駅から徒歩で約5分[1]。 名鉄豊川線 豊川稲荷駅から徒歩で約5分[1]。 ^ a b 引用エラー: 無効な タグです。「アクセス」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません |
引用元情報 | 「豊川進雄神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%B1%8A%E5%B7%9D%E9%80%B2%E9%9B%84%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=92776448 |
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