にんげんじ|高野山真言宗|北明山(ほくみょうざん)
仁玄寺公式北海道 仁木駅
8:00-17:00
檀家以外の参拝 | 歓迎 | ||
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御朱印 | 「お寺の御朱印」の他に 北海道三十三観音霊場 第六番 千手観音さま 北海道八十八か所霊場 第六… | ||
限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | ※書き手の要る時のみ、書き入れ対応させていただいております。 (気になる方は、事前にお電話等でご確… 続きを読む | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 境内の空いている場所をご利用ください |
人手が足りないため、特別な行事を除き、一般参拝者さまには正面の階段をあがったところにある、本堂の玄関にてお参りをお願いしています。
手書きの御朱印をご希望の方は、住居の方の玄関までお越しください。(お参り前にお越しいただけると、あまりお待たせすることなくお渡しできると思います。)
御朱印No.99
高野山真言宗のお寺。
北海道三十三観音霊場 第六番札所
北海道八十八霊場 第六十一番札所
訪問時に丁度外出先から戻られたご住職さんのご厚意で三十三観音霊場と八十八霊場の御朱印を直書きで頂きました。
仁玄寺さんの御朱印は見開きの書置きです。
更に、印しか頂けなかった(御朱印の印を自身で押すスタイルで筆入れはなし)倶知安町の金剛寺さんの三十三観音霊場の御朱印をたまたま見つけて頂いて筆を入れて下さいました。
ありがとうございました。
「仁木の玄関口にあるお寺だから、仁玄寺(にんげんじ)」
明治12年、徳島県川島町(現:吉野川市)からの集団入植者の定住により出来た集落は、代表者の仁木竹吉(にき・たけよし)の名前をとって「仁木村」と名付けられました。徳島といえば、四国八十八か所霊場のはじまりの地。県民性に漏れず、弘法大師・空海信仰の篤かった仁木村の人々が建立した、二間(3.6メートル)四方の小さな大師堂(明治20年)が、当寺の原点です。
ご縁というのは不思議なもので、明治30年代中頃、徳島県那賀郡椿村(現:阿南市)出身の青年僧が、北海道での布教を志して、札幌に辿り着きました。「同郷の誼で、ぜひうちに」と請われるまま、仁木村の大師堂に入った僧侶・玉置戒存が、信徒たちと共に明治39年に創り上げたお寺は、「仁木の玄関口(*)にあるお寺」だったので、そのまま【仁玄寺(にんげんじ)】と名付けられました。
(*どちらかと言えば、仁玄寺は旧仁木村のなかでも、旧大江村との村境の方に位置しています。ちなみに、今はどちらも仁木町です)
住所 | 北海道余市郡仁木町西町7-1 |
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行き方 | ニセコバス「仁玄寺」目の前
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名称 | 仁玄寺 |
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読み方 | にんげんじ |
参拝時間 | 8:00-17:00 |
参拝にかかる時間 | 10分 |
参拝料 | なし |
トイレ | わかりにくいので、お寺の者にお声がけください。 |
御朱印 | あり 「お寺の御朱印」の他に
の御朱印があります。 |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | あり ※書き手の要る時のみ、書き入れ対応させていただいております。
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御朱印の郵送対応 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0135-32-2059 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
おみくじ | あり |
北海道三十三観音霊場 第6番 | 御本尊:千手観音 事前予約・連絡先: 必要 |
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北海道八十八ヶ所霊場 第61番 | 御本尊:大日如来 御真言: おん あびらうんけん ばざら だとばん 御詠歌: 頂白の 峯を背負いて 北明の 境内の欅に 紫の雲 |
ご本尊 | 本尊:大日如来(だいにち・にょらい)さま ※通常非公開です。
その他、 北海道三十三観音霊場 第六番 千手観音さま 北海道八十八か所霊場 第六十一番 大日如来さま などがいらっしゃいます。 |
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山号 | 北明山(ほくみょうざん) |
宗旨・宗派 | 高野山真言宗 |
体験 | 写経・写仏傾聴御朱印札所・七福神巡り除夜の鐘 |
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