仁玄寺の写真一覧

公式北海道 仁木駅

参加者の方から画像頂戴しました。ご協力、ありがとうございます！（※こちら、ゆる写仏限定ご朱印ですのでご了承ください）

左が霊場会のオフィシャルなご朱印（専用バインダーに集めるスタイル）。 　 右が普通のご朱印帳に書き入れるバージョン（の、書き置きタイプ）になります。

御朱印　

拙いながら、私たちの心の水に、仏さまの光が現れる、（三密）加持の様子をイメージしてみました。真言宗の宗祖・空海さんがとても大切にしていたことばでもあります。 A5見開きサイズになります。必ずスマートレターで折らずにお送り致します。

御朱印

　 当初は、年賀状っぽい柄と寒中見舞いっぽい柄で…と考えていたのですが、トラブル続きで遅くなってしまったので、コンセプトから練り直して「立春」としました。 　 北海道はまだまだ冬景色なのですが、立春こそ1年が始まるめでたい日と思われる方も多いかと思い、梅の花に。 　 A5見開きサイズになります。必ずスマートレターで折らずにお送り致します。

完成～ヾ(o´∀｀o)ノﾜｧｰｨ♪ 残した葉は、手帳に貼ることに。

真依さまが一つ一つ押して下さった葉っぱの和紙を切って貼る御朱印です🍁✨

御朱印　心の水にうつるほとけ＜歳暮＞　デザイン結構悩んでたようでしたが　しっかり雪の結晶　GooDな御朱印に仕上がってました＾＾

今日は発売したてのサッポロクラシック富良野ヴィンテージ(毎年楽しみ🍺)を飲みながら眺めるだけです…🤣どこに貼ろうかな🍁🍁🍁

センスないので赤い🍁を三枚だけ自分で貼るバージョンにしました～😆

昨日の寒さで、あっさりと体調を崩してしまいました。（熱もなく、ちゃんと寝てれば治りそうな気配があったので、）大切な出張行きたさに、大事をとって寝てしまいました。本当にすみません。

御朱印　心の水にうつる仏　秋　　紅葉自作ペタペタ貼り付けバージョン（セルフエディション＾＾）　こちらはちょいと派手目に里山の紅葉イメージで仕立ててみました＾＾　制作に当たりご協力頂きました真依様＾＾　大変ありがとぉ～～～ございやした＾＾　　御朱印こんなんになっちゃいました＾＾；

御朱印　心の水にうつる仏　秋　　 イチョウとモミジの紅葉ヒラヒラバージョン＾＾ 秋らしくていい＾＾

色んな紙やシールで試してみましたが、やはり同じ紙が1番気にならないかなと思います。 リクエストいただいてから、3つ分（+予備）のハンコを押すことに変わりはないので、色も選んでいただいても、いいのかなと思うようになりました。 　 ２．選べるもみじセット（シールタイプor和紙タイプ）

不器用でお恥ずかしい限りですが、がんばって、スティックのりで貼ってみました。

ただ、「いかにもシール」みたいな紙質なので、「いいのかな…？という」気持ちが芽生えてしまいました。 １－②赤もみじ和紙タイプ（ご自身でのり付けなどして、貼ってください。） 　 …ので、ご自分でのり付けしたい方向けに、「ご朱印の用紙と同じ種類の和紙」に押印するセットもご用意してみることにしました。

１．基本の赤もみじセット（シールタイプor和紙タイプ） 本バージョンの赤い紅葉印を押さないご朱印に、赤い紅葉印を３つ分（+予備で更に３つ分）同封させていただきます。 お好きな位置に貼ってみてください。 １－①赤もみじシールタイプ

「般若心経を三巻納めた証」…「奉納　般若心経　三巻」 　 ※巻…写経の数え方 「大切な方のお弔い・供養のために写経を奉納した証」…「奉納　為　（○回忌）追福菩提」など。 「誕生日という大切な節目に、写経を奉納した証」…「誕生日記念奉納」など。 例２）「お祝い」系～大切な節目を、仏さまにも祝ってもらえたら有り難いという方に～ 「一生に一度の還暦を仏さまにも祝って欲しい」…「祝還暦」など。 「誕生日を仏さまにも祝って欲しい」…「誕生日おめでとう」など 例３）その他、私には思いつきませんが、およそ8文字以内で何かリクエストしてみたい文言がありましたら、お気軽にお寄せください。 時に悩んでしまうかもしれませんが、真剣に、仏さまのお心に適う（ように感じる）範囲で、お応えしたいと思っています。 ◎おすすめ課題（おうちでプチ写経）について

世の中にこんなに美しいご朱印帳が、あっていいのでしょうか。 　 ある日、お参りの方から、この御朱印帳を差し出される書き手さんは、幸せでしょうねぇ……いや、私だったら緊張して泣きたくなってしまいそうです。 これは、2020年のオンライン写仏『ツナガリイム』で素敵なお手本画を惜しみなく提供くださった、映水さんのオリジナルご朱印帳です。 　 元になったのは、パリの画壇の登龍門とされる画展、サロン・ドートンヌの2021年入選作品『草木国土悉皆成仏（そうもくこくどしっかいじょうぶつ）』。 　 　 100冊限定での御朱印帳化で、売り上げは2023年予定の《〜千人の人を救いたい〜『千手観音プロジェクト・祈り』映水展（仮称）》 のための制作費・運営費に充ててもらえるそうです。 　 　 美しい御朱印帳が手元に来る上、千手観音さまにまつわる画展の応援にもなるなんて…と、即買いさせていただきました。 この世に100冊しかないものですし、映水先生のファンの方が見落とされているといけないので、リンク貼っておきますね◎ 　 【工房映水　サロン・ドートンヌ入選記念　特別御朱印帳】 　 https://eisui.shop/items/61b31cf4d26fa56f65073f7e 　

あら？　納めた写経の画像がない＾＾；；　写し忘れたか？？＾＾；；；

お写経を奉納し、御朱印を送って頂きました。 コロナが流行る前に一度お伺いしてから世の中落ち着かず…

毎年恒例の副住職謹製おみくじも、さきほどできあがりました！ 　 裏面の柄に迷いましたが、ご朱印用に作成したハンコを押すことにしました。 　 桜と紅葉は揃って使うと「雲錦模様」と呼ばれ、通年で使えるそうですね。桜を雲で、紅葉を錦と見立てるとか…とにかく、作っておいてよかったです…！（100枚押したので、ちょっと大変でしたが。汗） 　 予定では、明日から、写経の郵送奉納限定ご朱印が切り替わる、はずなのですが……はんこ屋さんの仕事納めを失念してしまい、しばらく新しいはんこを注文できそうにない状況です。 　 ガラもうっすら考えていたのですが……世間一般には「仕事納め」とか「正月休み」というものがあることをすっかり忘れてしまいました……お恥ずかしい限りです。　 このおみくじのように、雲錦模様など、これまでに作ったハンコを押すデザインにするか、今年たくさんお世話になったはんこ屋さんの営業日を待って注文するか、ウルトラCでがんばって消しゴムで掘るか（※私はとても不器用です）…… 　 ちょっと迷っています。 　 いや、しっかり迷ってしっかり考えたいのですが、除夜の鐘を撞き終わらないと、腰をすえて、悩むこともできないというか…… 　 　 そろそろ除夜の鐘の準備に戻ります！ 今年はホトカミの皆様の参拝・写経奉納・投稿・コメントに勇気をいただき、励ましていただきました。本当にありがとうございました。 　 寒い日が続きますが、どうか、あたたかくして、よいお年をお迎えください！

お家で写経企画＾＾　　今回で早くも第五シーズン！　《心の水にうつる仏＜歳暮＞》 今回もおすすめ写…

北海道　余市の仁玄寺様　 写経納経企画　＜心の水に写る仏・夏＞　頂きました＾＾ 今回は　ｍｙ　…

今回も　お手紙解説付きで＾＾　

お手紙付きでいただいた御朱印＾＾　

自分で少しずつ上達する過程を楽しむことにします😅

昨年の写仏プロジェクト「ツナガリイム」でご縁を頂いた仁玄寺さん。 副住職真依さまが、新たな送付写…

こちら去年の＜ツナガリイム＞で頂いた御朱印＾＾

昨年春　コロナ禍に行われた写仏納経プロジェクト＜ツナガリイム＞にてご縁を頂いた仁玄寺様＾＾ こち…

この御朱印の説明書き

この御朱印の説明書き

また、長らく仁玄寺の顔として親まれて来ました千手観音（せんじゅ・かんのん）さまを意味する梵字「キリク」の印を添えました。 　 以上の２つの梵字の朱印は、仏さまの現身（うつしみ）として、きっと皆さまをお守りくださることでしょう。

最初の一文字（…記号か何かでしょうか？？）が読めなくなって、ますますミステリアスですが、間違いなく「四国四十二番」の朱印です！ 　 しかし、今の仁玄寺は、もはや４２番札所ではありません。 それに、『ツナガリイム』という企画自体、コロナで様々な影響を受けられた、画家eisuiさんはじめ、企画＆賛同寺院や協賛の企業様の想いの結晶のような企画なのです。 　 『ツナガリイム』限定御朱印を「幻の四国42番　大日如来」の御朱印にすることはためらわれます。 　 また、現物は未だ手元にないのですが、今回の限定御朱印用の特別用紙（画家eisuiさんのうつくしいイラストが印刷されています）はサイズが「A5横の見開きサイズ」とのこと。

《新たなご縁》 オンライン写仏ツナガリイム 写仏を奉納した仁玄寺さんから御朱印届きました。…

法要で供養される塔婆のすべてを謹書しましたのは、初めてのことだったのですが…このような時分にも関わらず、ご先祖様のみならず、お大師様への塔婆供養をしてくださる檀家さん方のお気持ちが尊く、有り難い気持ちでいっぱいでした。

写経終了後は、今年1年心がけるべき戒律がわかる!? 戒律のこころみくじをお引きいただけます。（※無料です）

　 当日は、副住職謹製「戒律のこころみくじ」が引けます。（※無料です） 　 こちら、「仏教で心がけたい10のこと」とも言うべき10個の戒律「十善戒：じゅうぜんかい」をモチーフに、副住職が手作りしています。元になる戒律は変わりませんが、文面は毎年変えるようにしています。 　 画像は去年のものですが、右側の2枚うち、左が不慳貪（ふけんどん：よくばりすぎない）、右が不瞋恚（ふしんに：怒らない）をイメージしたものです。 　 名刺サイズですので、お守りがわりにお持ちいただけます。（副住職は手帳に挟んでいます。たまに目に入ると、けっこう効きますよ◎） 　 ※画像は去年のものです。副住職が直感重視で作るため、イメージが異なる場合があります。

上2つが真狩さん作（さすがです）、下の2つが私のです。 　 本当は大好きな仏さまに挑戦したかったのですが、なにせ私の大好きな仏さまは、「最も手の多い」あの方ですので…もっともっと、曲線や細い線の練習をしてからじゃないと、厳しそうです（汗） 　 　 でも、いつか彫らせていただきたいです。 ※参考書：消しゴム仏はんこ。でごあいさつ https://amzn.to/2Pxk7W1