御朱印・神社お寺の検索サイト

楽しみ方
【サポーター特典】幸せと健康を毎月ご祈願
100年後に神社お寺を残せる未来へ

たかはまじんじゃ

高浜神社
大阪府 吹田(JR)駅

御朱印について御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
あり

有料駐車場あり

おすすめの投稿

soo_cyan
soo_cyan
2025年03月28日(金) 01時12分32秒
4522投稿

本眞寺吹田院からお隣の高浜神社へ。境内なかなかの広さ。参道両側が駐車場なのがなんか惜しいなぁ・・・😅境内お参りすると気になるのは手水舎前の福うさぎ😍そして手水舎やあちこちにうさぎの置物が居ること。何かうさぎにまつわるお話でもあるのかなぁと思いましたが、ゑびす神社に大国主も祀られているのでそれにあやかってだそうです。特別なお話はなかった・・・😅とはいえ摂社末社も多く、天神さんの撫で牛も参道途中に居られました。これだけ御祭神多ければ御朱印期待したかったのですが一種類のみでした・・・😔せっかくうさぎ推しなんだからうさぎがらみの御朱印あればなぁ・・・。おみくじは大き目のうさぎみくじはありましたので拝受。

高浜神社(大阪府)

西側鳥居

高浜神社(大阪府)

大鳥居と社号標

高浜神社(大阪府)

御祭神一覧

高浜神社(大阪府)

参道。両側が駐車場なのが惜しいところ

高浜神社(大阪府)

お馬さんが

高浜神社(大阪府)

福うさぎ😍

高浜神社(大阪府)

手水舎

高浜神社(大阪府)

手水舎内。こちらにもうさぎさん

高浜神社(大阪府)

見ざる聞かざる言わざるのうさぎバージョン😊

高浜神社(大阪府)

またうさぎ

高浜神社(大阪府)

撫で牛さん

高浜神社(大阪府)

和加久寿大明神

高浜神社(大阪府)

同由緒

高浜神社(大阪府)

御神木「鶴の松」と社殿

高浜神社(大阪府)

神社御祭神と由緒・祭日

高浜神社(大阪府)

狛犬阿

高浜神社(大阪府)

高浜神社(大阪府)

拝殿・本殿

高浜神社(大阪府)

神楽殿かな?

高浜神社(大阪府)

拝殿左手境内

高浜神社(大阪府)

稲荷神社 倉稲魂命

高浜神社(大阪府)

稲荷神社社殿扁額「笹内大明神」

高浜神社(大阪府)

三社殿。右から「布留魂大神」「天満大神・豊受大神」「奥津比古神:奥津比賣神」

高浜神社(大阪府)

またうさぎ発見😲

高浜神社(大阪府)

扁額「福神社」

高浜神社(大阪府)

御祭神「事代主大神」「大国主大神」

高浜神社(大阪府)

吹田最古の石燈篭

高浜神社(大阪府)
高浜神社(大阪府)

藤棚が

高浜神社(大阪府)

六地蔵だんじりの駒札

もっと読む
投稿をもっと見る|
15

歴史

高浜神社の創立年代は詳らかではありませんが、五世紀前後の大和朝廷の頃、河内の国で栄えた次田邑の豪族「次田連(スキタムラジ)」の一族が淀川に渡り移住し、次田村を興したのが「吹田」の始まりであり、興すにあたって、彼らの祖神である火明命(ホアカリノミコト)、天香山命(アメノカゴヤマノミコト)の二柱を祀って氏神神社としたのが高浜神社の始まりとされています。
社名は地名「高浜」にちなんで「高浜神社」とつけられました。「高浜」は「吹田」の別称、歌枕でもあります。昔から「吹田大宮」「吹田神社」とも呼ばれる吹田総社でありました。また、摂陽群談・摂津名所図鑑等の古書に「名就神社」とも称し「二魂坊」「日光坊」の脳(なづき)をまつるとしています。高浜神社が知能の神、学業成就、脳神経の神として知られる所以です。
天平七年(西暦735年)僧の行基が訪れ、当社の西方に「石浦神宮寺」を建立し、これを「浜之堂(現在慧日山常光円満寺)」と名付けました。それと同時に当社に牛頭天王(ゴヅテンノウ)を勧請、お祀りして「浜之宮牛頭天王社」と呼び換え、こののち高浜神社は神佛習合の両部神道となりました。両部神道・本地垂跡説では、素戔嗚尊のことを牛頭天王といいまして、疫病から守る神様であります。
貞観十一年(西暦869年)播磨国広峰山に御鎮座された牛頭天王(素戔嗚尊)を山城国八坂郷に御遷座されました。その途中、神崎川をお船でお登りになりましたが、高浜にさしかかられた時、高浜の上手が急に荒れましたので、暫く川の中の「小島」に御避難されました。当時は日本国中に疫病が大流行していましたが、住民はこの疫病の守護神と言われる牛頭天王(素戔嗚尊)に、悪疫退散を祈願してその御利益を得ました。そこで住民はその御神徳を感謝し仰慕してこの島に小社を建て、牛頭天王をお祀りし、これよりこの島を「天王島」と呼ばれるようになりその後、天王島より御祭神の牛頭天王(素戔嗚尊)を高浜神社に合祀しました。[公式HPより抜粋]

歴史をもっと見る|
2

高浜神社の基本情報

住所

大阪府吹田市高浜町5−34

行き方

JR大阪線「吹田駅」から徒歩10分

アクセスを詳しく見る
名称

高浜神社

読み方

たかはまじんじゃ

通称

高濱宮、高濱大社、吹田大宮

参拝にかかる時間

約10分

参拝料

なし

御朱印あり
限定御朱印なし
電話番号06-6381-0494
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://takahamajinjya.kir.jp/

詳細情報

ご祭神《主祭神》
 素戔嗚尊
《配祀神》
 天照大神 
 春日大神
 住吉大神
 菊理姫大神
 火明命・天香山命(吹田連の祖神)
創建時代

不詳

ご由緒

高浜神社の創立年代は詳らかではありませんが、五世紀前後の大和朝廷の頃、河内の国で栄えた次田邑の豪族「次田連(スキタムラジ)」の一族が淀川に渡り移住し、次田村を興したのが「吹田」の始まりであり、興すにあたって、彼らの祖神である火明命(ホアカリノミコト)、天香山命(アメノカゴヤマノミコト)の二柱を祀って氏神神社としたのが高浜神社の始まりとされています。
社名は地名「高浜」にちなんで「高浜神社」とつけられました。「高浜」は「吹田」の別称、歌枕でもあります。昔から「吹田大宮」「吹田神社」とも呼ばれる吹田総社でありました。また、摂陽群談・摂津名所図鑑等の古書に「名就神社」とも称し「二魂坊」「日光坊」の脳(なづき)をまつるとしています。高浜神社が知能の神、学業成就、脳神経の神として知られる所以です。
天平七年(西暦735年)僧の行基が訪れ、当社の西方に「石浦神宮寺」を建立し、これを「浜之堂(現在慧日山常光円満寺)」と名付けました。それと同時に当社に牛頭天王(ゴヅテンノウ)を勧請、お祀りして「浜之宮牛頭天王社」と呼び換え、こののち高浜神社は神佛習合の両部神道となりました。両部神道・本地垂跡説では、素戔嗚尊のことを牛頭天王といいまして、疫病から守る神様であります。
貞観十一年(西暦869年)播磨国広峰山に御鎮座された牛頭天王(素戔嗚尊)を山城国八坂郷に御遷座されました。その途中、神崎川をお船でお登りになりましたが、高浜にさしかかられた時、高浜の上手が急に荒れましたので、暫く川の中の「小島」に御避難されました。当時は日本国中に疫病が大流行していましたが、住民はこの疫病の守護神と言われる牛頭天王(素戔嗚尊)に、悪疫退散を祈願してその御利益を得ました。そこで住民はその御神徳を感謝し仰慕してこの島に小社を建て、牛頭天王をお祀りし、これよりこの島を「天王島」と呼ばれるようになりその後、天王島より御祭神の牛頭天王(素戔嗚尊)を高浜神社に合祀しました。[公式HPより抜粋]

ご利益縁結び・恋愛成就学問の神様・合格祈願金運商売繁盛病気平癒厄除け家内安全五穀豊穣
体験祈祷おみくじお宮参り絵馬七五三御朱印お守り祭り武将・サムライ伝説
「みんなでつくる御朱印・神社お寺の検索サイト」という性質上、掲載されている情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。
神社寺院のホームページが無料でかんたんに作れる!

この神社の神主様へ

公式アカウント(無料)にご登録いただくと、

ご自身の神社の情報を編集することができます。

無料登録して、参拝者が必要な情報を直接伝えてみませんか?

詳しくはこちら

ホトカミのデータについて

ホトカミには、日本最大となる全国15万8千件の神社お寺の情報や、2万件以上の御朱印のオリジナルデータがあります。

ご利用になりたい法人様やメディア関係の方々は、こちらよりお気軽にご相談ください。

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
行きたい
行った
お問い合わせ

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ