ひえじんじゃ
日枝神社東京都 溜池山王駅
6:00~17:00
御朱印(1種類)
日枝神社では、常時1種類の御朱印がいただけます。
そのほか、季節や行事ごとに合わせて、限定の御朱印が頒布されることもあります。
日枝神社
右上に皇城の鎮と書かれています。
日枝神社は皇居(江戸城)の裏鬼門に位置しており、皇居(江戸城)を邪気から護る神社とされています。
真ん中に日枝神社の印、左上と右下には日枝神社の社紋の葵の印が押されています。
御朱印 | 右上に「皇城之鎮」と書かれ、カラフルな葵の印が押された御朱印です。末社の八坂神社の御朱印もいただけます。 ご祭神の使いである猿をモチーフにした御朱印帳があります。 | ||
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限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 無料駐車場あり/100台 |
文章と写真追加しました。既に「ステキ❤️」くれた方、すみません。
日枝神社を参拝しました。
前回の初参拝は祝日の午前中で雨だったのですが、今日はいい天気、白い鳥居が眩しい!
本日は摂社・八坂神社の例祭日ということで、例祭と正月三が日のみ頒布される御朱印をお書き入れで拝受しました。
今日から山王祭が始まっているようなのですが、今年は奇数年の「かげまつり」。偶数年の本祭「神幸祭」で巡行する象山車や御神輿などの展示がありました。
前回の参拝でうっかり見逃した山王稲荷神社の千本鳥居もちゃんとくぐってきました。
帰りは前回くぐらなかった方の鳥居から。
摂社・八坂神社の御朱印です。
象山車
左側が山王稲荷神社、右側が八坂神社と猿田彦神社
二社とは知らずに八坂神社をめっちゃ探しちゃいました。
山王稲荷神社の千本鳥居。
鳥居をくぐり切った横あたりにある日枝神社の鳥居
御祭神大山咋神は須佐之男神の御孫神で山末之大主神とも称えられ山水を司り、萬物の生成発展を守護する神である。
日枝神社の歴史は鎌倉初期、秩父重継は江戸貫主を名乗り居館に山王社を勧請したことに始まる。文明年間には太田道灌江戸城築城にあたり川越山王社を再勧請し、更に徳川家康入府以降、城内鎮守の神、将軍家の産土神と崇められ、紅葉山から麹町を経て萬治二年当地に移遷された。
日本三大祭のひとつ、また江戸三大祭の筆頭として知られる山王祭は江戸時代にはその神幸行列が城内に入り、将軍自ら上覧したことから天下祭また御用祭とも称された。
明治維新の東京奠都によって江戸城は皇居となり、日枝神社は皇城鎮護の神として、皇室の御崇敬殊に篤く、大正天皇御即位当日には官幣大社に列せられた。氏子地域は都心の七十余町に及び、生業の隆昌をはじめ子孫と家門の繁栄を守護し給うその御神徳はまさに宏大無辺である。
名称 | 日枝神社 |
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読み方 | ひえじんじゃ |
通称 | 山王日枝神社・山王さん |
参拝時間 | 6:00~17:00 |
御朱印 | あり 右上に「皇城之鎮」と書かれ、カラフルな葵の印が押された御朱印です。末社の八坂神社の御朱印もいただけます。
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限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 03-3581-2471 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://www.hiejinja.net |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
東京十社 |
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ご祭神 | 《主》大山咋神,《配》国常立神,伊弉冉神,足仲彦尊 |
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創建時代 | 鎌倉時代初期 |
本殿 | 権現造 |
ご由緒 | 御祭神大山咋神は須佐之男神の御孫神で山末之大主神とも称えられ山水を司り、萬物の生成発展を守護する神である。
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体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印博物館お守り祭り武将・サムライ札所・七福神巡り |
Youtube | |
概要 | 日枝神社(ひえじんじゃ)は、東京都千代田区永田町二丁目にある神社。江戸三大祭の一つ、山王祭が行われる。旧社格は准勅祭社(東京十社)、官幣大社。 大山咋神(おおやまくいのかみ)を主祭神とし、相殿に国常立神(くにのとこたちのかみ)、伊弉冉神(いざなみのかみ)、足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと)を祀る。山王さまとも呼ばれている。 所在地は正確には千代田区永田町であり、社殿は東向き、表参道も国会議事堂方面の東方へと伸びているが、港区赤坂地区の北東に隣接しており、そちらの南西方面(外堀通り沿い)にも大きな鳥居と裏参道が2つ(南方はエスカレーター付きの山王橋)設けられていることや、近くに赤坂氷川神社が鎮座していることもあって、赤坂(の)日枝神社と通称されることが多い。 |
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歴史 | 歴史[編集] 創建は、鎌倉時代に江戸氏が山王宮を祀ったことを起源とするが、直接的には文明10年(1478年)、太田道灌が江戸城築城にあたり、川越の無量寿寺(現在の喜多院・中院)の鎮守である仙波日枝神社を勧請したことに始まる[1]。徳川家康が江戸に移封されたとき、城内の紅葉山に遷座し、江戸城の鎮守とした[2]。 慶長9年(1604年)からの徳川秀忠による江戸城改築の際、社地を江戸城外の麹町隼町に遷座し、庶民が参拝できるようになった。社地は家康により5石、元和3年(1617年)に秀忠により100石、そして寛永12年(1635年)に徳川家光からの寄付を加えて600石となった[3]。 明暦3年(...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通アクセス[編集] 東京メトロ千代田線 - 赤坂駅(出口2)から徒歩3分 東京メトロ南北線・銀座線 - 溜池山王駅(出口7)から徒歩3分 東京メトロ千代田線 - 国会議事堂前駅(出口5)から徒歩5分。表参道側 東京メトロ銀座線・丸ノ内線 - 赤坂見附駅(出口11)から徒歩8分 |
引用元情報 | 「日枝神社 (千代田区)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%97%A5%E6%9E%9D%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E5%8D%83%E4%BB%A3%E7%94%B0%E5%8C%BA%29&oldid=102532595 |
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