ひえじんじゃ
日枝神社のお参りの記録一覧
今日は、渋谷西武に年末につくったkikikiオプティークの眼鏡を取りに行くので、赤坂〜渋谷〜戸越というルートにしました。
1.日枝神社→2.赤坂氷川神社→3.乃木神社→渋谷西武→(4.末廣稲荷神社)→5.戸越八幡神社→6.蛇窪神社
日枝神社は、高校(日比谷)のすぐ近くで、職場も近かったので、コロナ前までは正月参拝に行って、干支の絵馬付破魔矢を毎年買っていました。コロナの最中に職場が大手町に引っ越したため、行かなくなったので、久しぶりです。
御朱印はなんと直書きしていただけるとのことで、順番に番号札をもらい、20分くらいで頂けました。栞と参拝記念も頂き、自作(オラフとアンディの神社巡り)の参拝ノートのバインダーに付けました!
また、昭和100年の御朱印帳も売っていて素敵でした。
自作の参拝手帳
1月3日参拝させていただきました。
多くの参拝客で賑わっていました。
お書き入れしていただきました。
末社 猿田彦神社
お書き入れしていただきました。
末社 八坂神社
お書き入れしていただきました。
末社 山王稲荷神社
お書き入れしていただきました。
末社
猿田彦神社
八坂神社
山王稲荷神社
東京五社巡りの4社目兼新・東京五社巡りの1社目である日枝神社
初めて参拝した時からとても気持ちの良い神社でしたが、相変わらず何度来ても清々しい気持ちにさせて貰えます。
御朱印のお書入れを待っている間に参拝してるとちょうど正式参拝の場面に立ち会う事ができて、何だかご縁を感じさせて貰えました♪
境内入り口
今までは溜池山王側からの参拝だったので、何気に男坂の表参道からの参拝は初めて☺️
社号標
The 男坂!
疲れた老体に鞭打って階段を登ります💦
筋肉痛を患った前脛骨筋が悲鳴を上げる笑
神門
狛猿のマサルさんと共に
日枝神社(ひえじんじゃ)は、東京都千代田区永田町に位置する神社で、江戸城の鎮守神として古くから信仰されています。主祭神は大山咋神(おおやまくいのかみ)で、相殿には国常立神(くにのとこたちのかみ)、伊弉冉神(いざなみのかみ)、足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと)が祀られています。この神社は、山王信仰に基づき、滋賀県の比叡山麓にある日吉大社から勧請されたものです。
歴史
日枝神社の創建は鎌倉時代に遡り、江戸氏が山王宮を祀ったことが始まりとされています。1478年には太田道灌が江戸城内に日枝神社を移し、江戸の繁栄の礎を築きました。徳川家康が江戸に入府した際には、家の守り神として崇められ、社殿が造営されました。明暦の大火(1657年)で社殿が焼失した後、現在の地に再建されました。
ご利益と祭り
日枝神社は、家内安全、商売繁盛、縁結び、厄除けなどのご利益があるとされ、多くの参拝者が訪れます。特に、毎年6月には「山王祭」が行われ、江戸時代の伝統芸能にまつわる様々な催しが開催されます。この祭りは日本三大祭の一つとしても知られています。
稲荷参道
男坂 鳥居
神門
山王橋 鳥居
手水舎
本殿
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