ひえじんじゃ
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楽しみ方日枝神社のお参りの記録一覧(3ページ目)

思ったよりも気温が上がらなかったので、調子に乗って日枝神社にも立ち寄らせて頂きました。
いつ来ても思うのが、これだけの立派な神社が港区赤坂にあるって本当にすごい!ってことです。なんだか、東京を支えるヘソって感じがしますね。
無事に東京十社めぐりの御朱印帳に御朱印も頂きました。

ゴゴイチだったので昼食帰りのビジネスマンが鳥居の前を大勢歩いてました。

南回廊側は工事中でした。

手水舎で動画撮るのは旅行者の定番ですかね。

本殿の朱の強さが素晴らしい。

屋根の緑との対比もいいですね。

上から赤坂の街を見下ろしてみました。

「東京十社めぐり」二社目☺️

直書きで頂きました。
昭和の日の日付が欲しくて行ってきました。残念ながら昭和百年の御朱印帳は完売していましたが、復刻御朱印5種類と通常御朱印の6体の御朱印を御拝受いたしました。
この日に頂いた復刻御朱印「昭和戦前期」は、寺社合わせて100体目の御朱印となりました。
日枝神社では御朱印を頂と栞と木札ストラップを頂けますので、昭和の日限定のものを含めて5個それぞれ異なるデザインの栞を頂きました。

通常御朱印

復刻御朱印「昭和中期~平成中期」

復刻御朱印「昭和戦前期」
※御朱印集めを始めてから寺社合わせて100体目の御朱印

復刻御朱印「大正~昭和初期」

復刻御朱印「大正中期」

復刻御朱印「明治/官幣中社(明治十五年~大正四年)」

この日頂いた栞と木札ストラップ

昭和の日限定の栞

日枝神社にご参拝。
まずは、HPの情報で祀られている神様などを予習です。
「皇城の鎮 日枝神社」と記載があります。皇城の鎮ってなんかかっこいいですね。
御祭神
大山咋神(おおやまくいのかみ)
相殿神
国常立神(くにのとこたちのかみ)
伊弉冉神(いざなみのかみ)
足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと)
御神徳
大山咋神の「咋」は「主」という意味で、大山の主であると共に広く地主神として崇められ、山・水を司り、大地を支配し万物の成長発展・産業万般の生成化育を守護し給う御神徳は広大無辺です。 近年は厄除け、安産、縁結び、商売繁盛、社運隆昌の神として崇敬されています。
公式HPにある系譜をみると、御祭神の大山咋神は、須佐之男神のお孫さんのにあたるようです。(表現は誤っているかもしれませんが)
歴史を読むと、特に江戸や徳川家と深い関わりが分かります。
日枝神社は全国にあり、その総本山は滋賀県の日吉大社とのことです
さて、ご参拝に伺います。
銀座線で溜池山王駅で降ります。
以前、テレビ東京で放送しているアド街ック天国で溜池山王が取り上げられており、それを見た時に知ったのですが、
溜池山王のいう地名はなく、このあたりに溜池があり、日枝神社が山王さん親しまれていたことから、この名が付いたとのことでした。
そんなことを思いながら、神社へ向かいました。

こちらの神社は、表参道、西参道、稲荷参道の三つ参道があります。
エスカレーターとビルの背景の鳥居をずっと見たかったので、西参道からです。
実物の鳥居は、圧巻の迫力に感動です。
ビルの中に、存在感たっぷりに佇む鳥居はかっこいいです。黒と金の社表とマッチしています。

エスカレーターも、三つ乗り継ぎながら、長い参道を楽々と進みます。自然の荘厳さとはまた違った感動です。

表参道、稲荷参道も行きたい場所でしたので、全て入らせていただきました。 表参道はこちらです。

ここの階段は男坂とも呼ばれていて、有名な山王祭の神輿が駆け上がる場所です。 田舎者としては、有名なところに触れるのは楽しいです。

男坂の説明です。
緩やかな女坂もあります。

続きまして、稲荷参道
こちらの鳥居も立派です。

神社表示の石も品格を感じます。

千本鳥居も圧巻です。 外国人観光客に人気スポットのため、狭い参道でもあり、写真撮影なともあり混み合っています。

本殿にお参り。

裏側から
皇城の鎮と表示されています。


本殿前には狛犬ではなく狛猿がいました。「神猿(まさる)像」というらしく、この神社の大きな特徴の一つになっています。
主祭神である大山咋神は、山の神様なので、猿を神の使いとして大切に扱ってきたことに由来しているようです。
ルーツのある総本山の日吉大社などでも神猿を祀っているようですが、全国的に神猿は珍しいとのことです。
魔去る、勝るなどと言われ魔除けや勝利祈願の象徴にもなっています。
本殿向かって右のオスの神猿像には「商売繁盛」などのご利益あるようです。

本殿向かって左のメスの神猿像には「子宝・安産」のご利益を願う人が多いそう。撫でると良いみたいです。 オスの神猿像とはご夫婦という理解でいのかな。

藤棚も綺麗でした。

さざれ石です。

日枝神社の末社として「猿田彦神社」「八坂神社」「山王稲荷神社」の3社が綺麗に並んで祭られています。
向かって右側の「猿田彦神社」と「八坂神社」です。猿田彦は、天孫降臨の際に、ニニギ様を道案内された神様です。そのため、ものごとの最初に御出現になり万事最も良い方へ“おみちびき”になる神様とのことなので、何かをスタートするときにもご利益があるとされています。
息子が来年就職なので就職の際に来ることを勧めようと思います。

向かって左側は「山王稲荷神社」です。日枝神社の創建より先に鎮座していたといわれている地主神とのことです。 私利私欲を嫌う神様とのことなので、感謝のみお伝えしました。

神事はよくわかりませんが、たまたま、神主様の参拝?に立ち合うことができたので、後ろの方で一緒にご参拝しました。

御朱印頂きました。

まさるお守り。可愛いので家族分いただくことにしました。
色の好みが上手く分かれるといいのですが。
そもそも喜んでくれるかですが。
この他にも
徳川家に関係する貴重な宝物殿があり、興味深いです。
家康の直筆の朱印状など大変貴重なものがあり、見ることが出来て大満足でした。
素晴らしかったです。
ありがとうございました。

日枝神社境内末社 猿田彦神社の庚申祭につき参拝しました!
この日は平日でしたので、比較的ゆったりと参拝する事が出来て良かったです!
境内に居て、とても落ち着く素敵な時間をいただきました☺️

神猿様 父

日枝神社鳥居⛩️


巫女さんから授与される開運みくじ看板
テント内は御神酒のふるまい

手水舎

猿田彦神社の拝殿は右側にあります

猿田彦神社 八坂神社 扁額
先ず参拝をしました

拝殿を出て右側へ
巫女さんによる開運みくじの申し込みをして、しばらく待機します
順番が来ましたら、呼ばれて奥から拝殿の中へ入れます!

開運みくじ申し込み用紙
名前と年齢を書きます
初穂料1000円

開運みくじの申し込みをすると呼ばれるまで木札を預かりました

5、6人ずつ呼ばれまして、御本殿のすぐ近くに入れました!
頭を下げて、巫女さんが、お祓いをしてくださって習って神前にお参りしました
祈祷中の中の写真は撮れずでした💦
祝詞をあげていただいている時に、名前だけでなく年齢も読み上げられましたので、少し恥ずかしかったです😅

いただいた御神籤 御朱印と共にいただいた記念品

銘酒「猿田彦」を開運みくじを引いた後にいただきました!

日枝神社神門横 神猿様母子

日枝神社神門横 神猿様父

日枝神社藤棚

日枝神社御本殿 神猿様父

庚申の日限定 猿田彦神社御朱印

猿田彦神社御朱印帳もいただきました


帰りは稲荷参道より帰りました



ホトカミでもたびたび投稿されている日枝神社。
都会のど真ん中にある大きな山王鳥居と石段というこの景色を見てみたくて参拝。
南側にあるこの山王鳥居から入らせていただきましたが、こちらは西参道であって表参道は東側にあったんですね。
石段の横にはエスカレーターもあり、ほとんどの方がこちらからお参りされるのでしょうか。
南神門から入らせていただきましたが、一旦境内をスルーして東側の神門へ。
神門の外側には随神像、内側には神猿像がいらっしゃいます。
日枝神社といえば神猿なので、まずは神門の神猿像を拝みに行かなくては!と私ながらの勝手なこだわりです😅
境内には多くの参拝者や海外からの観光客もいらっしゃり、大変賑わっていました。
その後朱印所にて御朱印を書いていただく間、番号札を受け取りしばらく待つことになるのですが、その時受け取った番号札が「42」。
一瞬「えっ?」と思ったものの、直書きいただいた御朱印帳と交換でお返しするものだし、これもひとつの思い出となりました。



南側に建つ山王鳥居

南神門

南神門から入ったところにある手水。
小さいな・・・と思ったら、別の手水舎がありました。

神門


神猿像


手水舎

拝殿

参拝した頃はちょうど藤の花が咲いていました


拝殿前の神猿像


祈祷殿(山王夢御殿)

八坂神社・猿田彦神社・山王稲荷神社

山王稲荷神社の鳥居


西側の鳥居

近くの病院予約があり、早めに着いたのでこちらに寄ってから病院に行くことに…。。
今まで、赤坂見附か国会議事堂前からの徒歩でしたが。その後の用事の場所の関係で、溜池山王駅から向かいましたが、この方法が一番近かったです。
そして、今までは、片道を違う参道側から入り、帰りをエスカレーター利用していましたが、今回は到着したのが白い鳥居だったので、そのまま往復エスカレーター利用しました。エスカレーターも利用している方が疎で、空いていたのですが、
境内に上がると、ツアー客の旗を持った海外からの団体の方々、ツアー客以外にも海外の方の少人数から大人数の方々がたくさんで、時間帯で誤差はあると思いますが、参拝客の8割以上は海外の方々でした。
ツアーの方々の参拝の列から傍に逸れて様子を見て、流れの隙いた時に、参拝をして、一瞬のチャンスに^_^本殿などの写真も撮りました。エスカレーターが空いていたのは,観光ツアーバス利用が多かったからのようでした。
稲荷神社側の雰囲気も好きで、石段が細くて長いせいか、御本殿からは一度出て末社側の奥なので、それほど人もいなくて通っていましたが、こちらも団体の方々の参拝ルートになっていて誘導されていて、赤い鳥居から石段降りるまで(諦めて戻ってこられた方が話していました)撮影する方々の渋滞の列が入口まで溜まっていたので、今回はやめて、日枝神社さんを後にしました。
ガラガラの稲荷参道階段の写真、過去投稿に載せています。
以前はこんな感じでした^_^
いつも,人が多い観光スポット的な場所は避けていますが、今回は病院に行く駅から近いし平日だし…と軽く考えて伺いましたが、海外の方々の人気観光場所になっていると知らなくて(情報未チェックでした)…
今年は藤の時期に観たいなと思っていたのですが、この先いつか落ち着く時代が来たら…
御朱印はお預けする時、列はなく、お預けしてからも3人目くらいの返却待ち番号だったの、こちらはとてもスムーズに書き入れていただくことができました。
こちらは参拝記念品も頂けて嬉しかったです。
以前の投稿にも同様に…。

通年の御朱印を書き入れて頂きました

現在お書き入れいただける復刻版五種類のうち、こちらを書き入れて頂きました。『昭和戦前期』の御朱印の復刻版です。


御朱印をご返却の際に、いただいた参拝の記念品です。

一瞬団体の方々が捌けた瞬間に!






桜の開花が一部で始まっていました。

今まで日枝稲荷神社の⛩️が連なった細く長い石段も歩きましたが、記念撮影の海外の方々で大渋滞でしたので、早々に諦めました。

往復利用したエスカレーター。降りてー。

また降りてー。

この白い大きな鳥居の麓まで降りてー。

到着です。

こちら側は人も少な目です。
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