ひえじんじゃ
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方続けるにはログインまたはアカウント登録が必要です。
日枝神社のお参りの記録一覧(2ページ目)

東京十社 4社目 日枝神社
大きな三つの鳥居と、山王稲荷神社の千本鳥居が美しかったです。
銀座線赤坂見附駅から最短の出入り口から出られず、なぜか迷って大回りして到着…。
最初に目にしたのは、男坂のある表参道の鳥居でした(参拝するには大正解でした)。
猿田彦神社に関して。
庚申の日に、庚申祭を執り行われているんですね。
庚申信仰といえば、青面金剛と思っていたのですが…。
猿田彦大神が祀られてるものもあるんですね。お勉強になりました。
ウィキペディアより、庚申信仰の一部引用させていただきます。
↓
青面金剛、猿田彦神
庚申信仰では青面金剛と呼ばれる独特の神体を本尊とするが、これは南方熊楠によればインドのヴィシュヌ神が転化したものではないかという。 石田英一郎によれば青面金剛にはまた馬頭観音(インドのハヤグリーヴァ)との関連性も見られるという。
庚申信仰はまた神道の猿田彦神とも結びついているが、これは「猿」の字が「庚申」の「申」に通じたことと、猿田彦が塞の神とも同一視され、これを「幸神」と書いて「こうしん」とも読み得たことが原因になっているという。
日枝神社HP 庚申祭の部分を引用します。
https://www.hiejinja.net/events/koushin/
↓
猿田彦大神は、皇孫命を御先導申し上げた御事績により道案内の神として信仰されています。
私たちが人生の岐路においていずれの道を進むべきか思案にくれるとき、その行路の別れ道(岐・ちまた)にあって、御神徳を発揮されます。
山崎闇斎は「道は日神(天照大御神)の道にして、教へは猿田彦の導く所なり」と、庚申信仰の神髄を説きました。
二ヶ月に一度巡ってくる大神由縁の庚申(かのえさる)の日に御参拝いただき宏大な神徳に浴されますよう御案内申し上げます。

山王橋の鳥居

稲荷神社の鳥居近く。
西参道の鳥居

表参道の鳥居

鳥居と男坂







狛犬がお猿様


御朱印。年代別の復刻御朱印

東京十社の御朱印帳忘れたので、書置きを頂きました。

書置きだと、ミニファイルが付いた。3種あり。

一番年代の古い復刻御朱印を書き入れていただく。





左側半分が山王稲荷神社。
右側が八坂神社、猿田彦神社。

参拝後は、稲荷神社の千本鳥居を通りました。




2年に1度の日枝神社の山王祭。出勤前の限られた時間で参拝してきました。







象山車

御朱印を書き入れで

参拝記念の木札ストラップと栞

敷地内の紫陽花

敷地内の紫陽花

敷地内の紫陽花


江戸城の裏鬼門を守る神社ですが、今や都心の中心街に鎮座しています。厳かな雰囲気の神社です。

東京十社巡拝の続きで、赤坂氷川神社からこちらまで歩きました。

エスカレーターのある参道ではなく、溜池山王駅の5番出口から回り込むほうが、社殿正面に到る参道です。

神門付近は、大勢の人で賑わっていました。海外からの方も多かったです。

手水は常に流れ出ていました。

明るい雰囲気の境内です。

エスカレーターのある西参道です。赤坂から歩くと、こちらの参道が先に見えてきます。ずっと、こちらが正面参道だと思っていました。
東京都のおすすめ3選❄️
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ




















































































































































13
0