とみおかはちまんぐう
富岡八幡宮公式東京都 門前仲町駅
特に参拝ができない時間帯はございません。
授与所 平日9時~17時
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楽しみ方| 氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
|---|---|---|---|
| 御朱印 | 【通常】富岡八幡宮の御朱印には、左下に日本一の一宮神輿の印が押され、右下に東京十社(慶応三年の大政… | ||
| 限定 | |||
| 御朱印帳にお書き入れ | ・お書入れ 【通常】黄金神輿を持つ富岡八幡宮の御朱印には、神輿と東京十社の印が押されています。 【… 続きを読む | ||
| 御朱印帳 | 普通サイズ(11×16) | ||
| 駐車場 | 本殿裏にある駐車場をご利用ください。(午後9時から午前6時までは防犯のため駐車場のみ閉鎖しております。) |
江戸最大の八幡様
「深川の八幡様」と親しまれ、今も昔も愛される「江戸最大の八幡様」です。毎月1日、15日、28日の月次祭は縁日として大変な賑わいを見せています。

東京十社のひとつ、富岡八幡宮へ参拝。
ちょうど深川花手水2025(10月24日~10月31日)が行われている真っ只中でした。
そういったイベントをやっていることは全く知らずに訪れたので、ただただラッキーでした。
さらに「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭」も同時に行われていて、境内には様々なアート作品や、「みんなのアート絵馬神興」なども展示されていました。
<御祭神>
主祭神:応神天皇
相殿神:神功皇后 仁徳天皇 天照皇大神
常磐社神 武内宿祢命 日本武尊
天児屋根命 竈大神
<御由緒>~富岡八幡宮HPより~
富岡八幡宮は寛永4年(1627年)、当時永代島と呼ばれていた現在地に御神託により創建されました。周辺の砂州一帯を埋め立て、社地と氏子の居住地を開き、総じて六万五百八坪の社有地を得たのです。世に「深川の八幡様」と親しまれ、今も昔も変わらぬ信仰を集める「江戸最大の八幡様」です。
江戸時代には、源氏の氏神である八幡大神を殊の外尊崇した徳川将軍家の手厚い保護を受け、明治維新に際しては朝廷が当宮を准勅祭社に御治定になり、勅使を遣わされ幣帛を賜り、新しい御代の弥栄を祈念されました。
また、庶民の信仰は江戸の昔から大きな歴史の変転を経て現代に至まで変わることなく篤く受け継がれ、今も善男善女の参拝は絶えず、特に毎月1日、15日、28日の月次祭は縁日として大変な賑わいを見せています。
思っていたよりも境内は広く、冒頭でも紹介したアート作品もたくさん展示されていて、当初予定よりも長居してしまいました😅
ただこの日は朝から雨がパラパラと降ったりやんだりだったためか、そこまで参拝者は多くなく、ゆっくりとお参りすることができてとても良かったです。
深川花手水バージョン
大鳥居と社号標
アートパラ深川の展示作品
境内の至るところにこのように展示されていました
手水舎
金の鳳凰と手水の花の色がとても合っていました
拝殿
拝殿内
横綱力士碑
稲荷神社
合末社鳥居
東京大空襲で柱だけが残ったそうです
七渡神社、粟島神社
神馬
みんなのアート絵馬神興
他にも著名人が奉納した絵馬もたくさん。
こちらは「課長島耕作」作者の弘兼憲史さん
ジュディ・オングさん
御本社一の宮神輿
御本社二の宮神輿
伊能忠敬銅像
境内敷地の北西の端にも立派な末社が。
金刀比羅社 富士浅間社
恵比須社 大黒社
大鳥神社 鹿島神社

富岡八幡宮
御祭神 応神天皇(誉田別命)
神功皇后
仁徳天皇
天照大神
武内宿禰
日本武尊
天児屋命
竈大神
常磐社神
社格等 旧府社
創建 寛永4年(1627年)
例祭 8月15日
札所等 深川七福神
富岡八幡宮は寛永4年(1627年)、当時永代島と呼ばれていた現在地に御神託により創建されました。周辺の砂州一帯を埋め立て、社地と氏子の居住地を開き、総じて六万五百八坪の社有地を得たのです。世に「深川の八幡様」と親しまれ、今も昔も変わらぬ信仰を集める「江戸最大の八幡様」です。
江戸時代には、源氏の氏神である八幡大神を殊の外尊崇した徳川将軍家の手厚い保護を受け、明治維新に際しては朝廷が当宮を准勅祭社に御治定になり、勅使を遣わされ幣帛を賜り、新しい御代の弥栄を祈念されました。 また、庶民の信仰は江戸の昔から大きな歴史の変転を経て現代に至まで変わることなく篤く受け継がれ、今も善男善女の参拝は絶えず、特に毎月1日、15日、28日の月次祭は縁日として大変な賑わいを見せています。
~HPより~
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東京都江東区富岡1丁目20番3号
2月節分 節分祭豆まき式、富くじ
2月8日 粟島神社献針祭(針供養)
6月17日 七渡神社例祭
6月30日 大祓式(茅の輪くぐり神事)
7月1日 富士浅間社例祭(大蛇守り授与)
8月15日 例祭
11月酉の日 酉の市
12月31日 大祓式
富岡八幡宮の縁日は毎月1日・15日・28日で、午前9時より日々の神恩感謝と氏子崇敬者の益々の繁栄を祈る祭典「月次祭」が厳かに執り行われます。月次祭にはどなたでもご参列いただけます。参列希望の方は午前8時55分までにご本殿にお越しください。
例祭・神事をもっと見る|富岡八幡宮は寛永四年(1627)、菅原道真公の末裔といわれる長盛法印が霊夢に感じ、当時永代島と呼ばれた小島に創祀したと伝えられます。そして周辺の砂州一帯を埋め立て境内と氏子の居住地を開き、深川発展の基礎が築かれました。
以来隅田川両岸一帯(深川及び現中央区新川・箱崎地区)の氏子を始め、広く世の崇敬を集め、「深川の八幡さま」として親しまれています。
徳川将軍家は源氏の流れを汲むとされ、源氏の氏神である八幡宮を殊の外尊崇し、将軍を始め一門しばしば参拝、社殿の造営修理を行うなど手厚く保護しました。また明治維新に際して朝廷は勅使を差し遣わされて幣帛を奉られ、新しい御代の弥栄を祈念されました。
庶民の信仰篤く、八幡宮周辺は江戸・東都随一の門前町として栄えました。そして今も変わる事無く人々の信仰をあつめ、とくに毎月一日・十五日・二十八日の月次祭は縁日として大変な賑わいを見せています。
| 名称 | 富岡八幡宮 |
|---|---|
| 読み方 | とみおかはちまんぐう |
| 通称 | 深川八幡宮 |
| 参拝時間 | 特に参拝ができない時間帯はございません。
|
| 参拝にかかる時間 | 約20分 |
| 参拝料 | なし |
| トイレ | 手水舎横にある赤い建物がお手洗いです。 |
| 御朱印 | あり 【通常】富岡八幡宮の御朱印には、左下に日本一の一宮神輿の印が押され、右下に東京十社(慶応三年の大政奉還の後に江戸城が皇居となり、明治天皇により東京の鎮護と万民の安寧を祈るために定められた元准勅祭社)の印が押されております。 |
| 限定御朱印 | あり |
| 御朱印帳に直書き | あり ・お書入れ
・書置きのみ
*上記以外にも、花手水をしている春・秋には花柄の印を押しております。
|
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 03-3642-1315 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | http://www.tomiokahachimangu.or.jp/ |
| おみくじ | あり |
| 絵馬 | あり |
| SNS |
| 深川七福神 第1番 | 仏さま:恵比須神 |
|---|---|
| 東京十社 |
| ご祭神 | 《主祭神》 誉田別天皇 《配祀神》 息長足姫命 大雀命 武内宿禰命 天児屋根命 天照皇大神 常磐社神 《合祀神》 竃神 日本武命 |
|---|---|
| 創建時代 | 寛永四年(1627) |
| 創始者 | 長盛法印 |
| 本殿 | 八幡造 |
| ご由緒 | 富岡八幡宮は寛永四年(1627)、菅原道真公の末裔といわれる長盛法印が霊夢に感じ、当時永代島と呼ばれた小島に創祀したと伝えられます。そして周辺の砂州一帯を埋め立て境内と氏子の居住地を開き、深川発展の基礎が築かれました。
|
| 体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三食事・カフェ御朱印お守り祭り人形供養武将・サムライ札所・七福神巡り伝説夏詣花手水 |
| Youtube | |
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