とみおかはちまんぐう
富岡八幡宮公式東京都 門前仲町駅
特に参拝ができない時間帯はございません。
授与所 平日9時~16時
御朱印 | 【通常】富岡八幡宮の御朱印には、左下に日本一の一宮神輿の印が押され、右下に東京十社(慶応三年の大政… | ||
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限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | ・お書入れ 【通常】黄金神輿を持つ富岡八幡宮の御朱印には、神輿と東京十社の印が押されています。 【… 続きを読む | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 本殿裏にある駐車場をご利用ください。(午後9時から午前6時までは防犯のため駐車場のみ閉鎖しております。) |
江戸最大の八幡様
「深川の八幡様」と親しまれ、今も昔も愛される「江戸最大の八幡様」です。毎月1日、15日、28日の月次祭は縁日として大変な賑わいを見せています。
富岡八幡宮(とみおかはちまんぐう)は、東京都江東区に位置する神社で、江戸最大の八幡宮として知られています。以下にその概要を説明します。
歴史
創建: 富岡八幡宮は、1627年(寛永4年)に菅原道真の末裔である長盛法印によって創建されました。当初は「永代嶋八幡宮」と呼ばれ、現在の場所は当時「永代島」と呼ばれていました。
徳川将軍家の庇護: 江戸時代には、源氏の氏神である八幡大神を崇敬した徳川将軍家から手厚い保護を受け、庶民からも「深川の八幡様」として親しまれました。
神仏分離令: 明治時代の神仏分離令により、富岡八幡宮は独立した神社としての地位を確立しました。
主祭神と相殿神
主祭神: 応神天皇、八幡神
相殿神: 神功皇后、仁徳天皇、天照皇大神、武内宿祢命、日本武尊、天児屋根命、竈大神など。
祭りと行事
深川八幡祭り: 富岡八幡宮では、江戸三大祭りの一つである「深川八幡祭り」が毎年8月に開催されます。この祭りは、特に本祭りの年には53基の大神輿が渡御し、盛大に行われます。
月次祭: 毎月1日、15日、28日には月次祭が行われ、多くの参拝者で賑わいます。
見どころ
富岡八幡宮には、豪華な神輿や歴史的な銅像、特に黄金神輿があり、訪れる人々にとって魅力的な観光地となっています。また、神社の周囲には商業地が広がり、地域の重要な文化的拠点としての役割も果たしています。
このように、富岡八幡宮は歴史的な背景と地域の信仰が深く結びついた神社であり、現在でも多くの人々に親しまれています。
東京十社めぐりの6社目、富岡八幡宮です。
鳥居⛩️です。
伊能忠敬像です
狛犬です。
手水舎です
本殿です
御神輿です。
横綱力士碑
力持碑
富岡八幡宮
御祭神 応神天皇(誉田別命)
神功皇后
仁徳天皇
天照大神
武内宿禰
日本武尊
天児屋命
竈大神
常磐社神
社格等 旧府社
創建 寛永4年(1627年)
例祭 8月15日
札所等 深川七福神
富岡八幡宮は寛永4年(1627年)、当時永代島と呼ばれていた現在地に御神託により創建されました。周辺の砂州一帯を埋め立て、社地と氏子の居住地を開き、総じて六万五百八坪の社有地を得たのです。世に「深川の八幡様」と親しまれ、今も昔も変わらぬ信仰を集める「江戸最大の八幡様」です。
江戸時代には、源氏の氏神である八幡大神を殊の外尊崇した徳川将軍家の手厚い保護を受け、明治維新に際しては朝廷が当宮を准勅祭社に御治定になり、勅使を遣わされ幣帛を賜り、新しい御代の弥栄を祈念されました。 また、庶民の信仰は江戸の昔から大きな歴史の変転を経て現代に至まで変わることなく篤く受け継がれ、今も善男善女の参拝は絶えず、特に毎月1日、15日、28日の月次祭は縁日として大変な賑わいを見せています。
~HPより~
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東京都江東区富岡1丁目20番3号
東京下町めぐり②『富岡八幡宮』
深川の八幡様に参拝〜夏越の大祓もお願いしましたヽ(*´∇`)ノ
もうすぐ例祭の境内社『七渡神社』✨今月だけ御朱印がいただけるラッキーなタイミング🍀
相撲好きにはたまらないだろう境内~興味津々でテクテク♪
しかし、いつもは拝受できない七渡神社さんの御朱印に気を良くして、、うっかり御本殿の左側エリアの境内社をお詣りせずに帰ってしまいました (・ัω・ั) 残念。
骨董市もやっていましたが、お天気がどんどん怪しくなってきたので先を急ぎました〜
美しい大鳥居🥰
参道も下町らしさを感じる様子♪
富岡八幡宮と七渡神社(弁天社)野御朱印を書いていただきました😊
七渡神社さんの御朱印は今月限定ですが別バージョンもありました。
綺麗なポストカードもいただき嬉しい🎶
ポストカードと同じ美しい御本殿✨
まずは伊能忠敬さんにご挨拶😌
相撲好きにはたまらない境内✨
父が健在なら一緒に来たかった🥹
《大関力士碑》
歴代大関を顕彰するために建立。
明治に9代目市川団十郎と5代目尾上菊五郎により寄進されていた仙台石を活用〜初代大関雪見山から小錦関や霧島関まで104人の歴代大関の四股名が彫り込まれている相撲ファンにはたまらないと思われるスポット!
《巨人力士手形足形》
《釈迦ヶ嶽等身碑等一群の顕彰碑》
身長226cmの巨人力士😳ビッグ!
《案内所》下町の人情を感じる
《手水舎》
金の鳳凰にうっとり💓
《御本殿》赤が鮮やかで美しい🙏
夏越大祓の人形を納めてきました
こちらから御本殿の右側エリアへ
弁天池
紫陽花もきれいでした😊
『七渡神社』『粟島神社』🙏
『永昌五社稲荷神社』
こちらには八つの末社
《横綱力士碑》
空はだんだん鈍色に、、
骨董市をやっていて横の黄金神輿を見逃す🥲
深川のお土産
深川餅とあさり煎餅
次は深川めしをいただきたい🤤
2月節分 節分祭豆まき式、富くじ
2月8日 粟島神社献針祭(針供養)
6月17日 七渡神社例祭
6月30日 大祓式(茅の輪くぐり神事)
7月1日 富士浅間社例祭(大蛇守り授与)
8月15日 例祭
11月酉の日 酉の市
12月31日 大祓式
富岡八幡宮の縁日は毎月1日・15日・28日で、午前9時より日々の神恩感謝と氏子崇敬者の益々の繁栄を祈る祭典「月次祭」が厳かに執り行われます。月次祭にはどなたでもご参列いただけます。参列希望の方は午前8時55分までにご本殿にお越しください。
富岡八幡宮は寛永四年(1627)、菅原道真公の末裔といわれる長盛法印が霊夢に感じ、当時永代島と呼ばれた小島に創祀したと伝えられます。そして周辺の砂州一帯を埋め立て境内と氏子の居住地を開き、深川発展の基礎が築かれました。
以来隅田川両岸一帯(深川及び現中央区新川・箱崎地区)の氏子を始め、広く世の崇敬を集め、「深川の八幡さま」として親しまれています。
徳川将軍家は源氏の流れを汲むとされ、源氏の氏神である八幡宮を殊の外尊崇し、将軍を始め一門しばしば参拝、社殿の造営修理を行うなど手厚く保護しました。また明治維新に際して朝廷は勅使を差し遣わされて幣帛を奉られ、新しい御代の弥栄を祈念されました。
庶民の信仰篤く、八幡宮周辺は江戸・東都随一の門前町として栄えました。そして今も変わる事無く人々の信仰をあつめ、とくに毎月一日・十五日・二十八日の月次祭は縁日として大変な賑わいを見せています。
名称 | 富岡八幡宮 |
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読み方 | とみおかはちまんぐう |
通称 | 深川八幡宮 |
参拝時間 | 特に参拝ができない時間帯はございません。
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参拝にかかる時間 | 約20分 |
参拝料 | なし |
トイレ | 手水舎横にある赤い建物がお手洗いです。 |
御朱印 | あり 【通常】富岡八幡宮の御朱印には、左下に日本一の一宮神輿の印が押され、右下に東京十社(慶応三年の大政奉還の後に江戸城が皇居となり、明治天皇により東京の鎮護と万民の安寧を祈るために定められた元准勅祭社)の印が押されております。 |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | あり ・お書入れ
・書置きのみ
*上記以外にも、花手水をしている春・秋には花柄の印を押しております。
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御朱印帳 | あり |
電話番号 | 03-3642-1315 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.tomiokahachimangu.or.jp/ |
おみくじ | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
深川七福神 第1番 | 御本尊:恵比須神 |
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東京十社 |
ご祭神 | 《主祭神》 誉田別天皇 《配祀神》 息長足姫命 大雀命 武内宿禰命 天児屋根命 天照皇大神 常磐社神 《合祀神》 竃神 日本武命 |
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創建時代 | 寛永四年(1627) |
創始者 | 長盛法印 |
本殿 | 八幡造 |
ご由緒 | 富岡八幡宮は寛永四年(1627)、菅原道真公の末裔といわれる長盛法印が霊夢に感じ、当時永代島と呼ばれた小島に創祀したと伝えられます。そして周辺の砂州一帯を埋め立て境内と氏子の居住地を開き、深川発展の基礎が築かれました。
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体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り人形供養武将・サムライ札所・七福神巡り伝説夏詣花手水 |
Youtube | |
概要 | 富岡八幡宮(とみおかはちまんぐう)は、東京都江東区富岡にある八幡神社。通称で深川八幡宮(ふかがわはちまんぐう)とも称される。 江戸最大の八幡宮であり、8月に行われる祭礼「深川八幡祭り」は江戸三大祭りの一つ。また江戸勧進相撲発祥の神社で、境内には「横綱力士碑」をはじめ大相撲ゆかりの石碑が多数建立されている。 |
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歴史 | 歴史[編集] 歌川広重『名所江戸百景』より「深川八幡山開き」。春に半月の間「山開き」として永代寺の庭園を一般公開したという。 創建[編集] 1627年(寛永4年)、菅原道真公の末裔といわれる長盛法印が神託により、当時永代島と呼ばれた小島に創祀したのが始まりとされる。創建当初は「永代嶋八幡宮」と呼ばれ、砂州の埋め立てにより60,508坪の社有地があった。 また八幡大神を尊崇した徳川将軍家の保護を受け、庶民にも「深川の八幡様」として親しまれた[1]。広く美麗な庭園は人気の名所であったという。 なお、長盛法師は同じ地に別当寺院として永代寺も建立している。 当社の周囲には門前町(現在の門前仲町...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通アクセス[編集] 東京メトロ東西線、都営大江戸線:門前仲町駅から徒歩6分。 都営バス:「富岡一丁目」バス停から徒歩2分。 |
行事 | 祭礼[編集] 深川八幡祭での水かけ神輿(2012年8月11日撮影) 祭礼である通称「深川八幡祭り」は、毎年8月15日を中心に行われ江戸三大祭りの一つに数えられる。「わっしょい、わっしょい」の伝統的な掛け声と別名「水かけ祭り」と別称される通り、沿道の観衆から担ぎ手に清めの水が浴びせられる。3年に1度、八幡宮の御鳳輦が渡御を行う年は本祭りと呼ばれ、各町の大人神輿50数基が勢ぞろいして連合渡御が行われる。 →詳細は「深川祭」を参照 表参道の神輿庫には2基の御本社神輿が飾られている。1991年(平成3年)に奉納された御本社一の宮神輿は台輪幅5尺(1.5メートル)、屋根の幅9尺3寸(2.9メート...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「富岡八幡宮」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%AF%8C%E5%B2%A1%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE&oldid=102363387 |
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