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しながわじんじゃ

品川神社
東京都 新馬場駅

御朱印 (1種類)

品川神社でいただける御朱印は1種類です。

品川神社の御朱印

300円

真ん中に「品川神社」と墨書きされ、神社印が重ねられています。
右下に「元准勅祭 十社之内」の印が押されています。

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309
御朱印について御朱印
あり
限定
-
御朱印帳にお書き入れ
あり
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
-

巡礼

その他の巡礼の情報

准勅祭社
東海七福神

品川神社について

社頭に立つ双龍鳥居は見事


第一京浜沿いに立つ鳥居は東京三大鳥居の1つに数えられることもある双龍鳥居です。その名の通り、鳥居の両側に見事な龍が彫刻されています。

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たっちん
たっちん
2025年12月22日(月) 06時24分44秒
116投稿

【✨ランチ&参拝 in 品川✨】
《東京十社③》
京浜急行線🚃新馬場駅近くにある、お気に入りのお店にランチへ🍚お腹いっぱい『レバニラ定食』を堪能しました♪😋エネルギー満タンでお参りスタートです💪
1社目は東京都品川区北品川に鎮座する『品川神社』に参拝です⛩️
東京十社の一社です✨国道15号線に面していて、何度も前を通っていましたが🚗参拝はした事が無く…😅
今回が初参拝です🙏

《おまけ》
ランチは品川神社から約400mの距離にある『レバニラや金太郎東京出張所』さんで頂きました😊毎週金曜日と土曜日の2日間しか営業しないので、なかなか食べに行く事が出来ず本日が2度目の来店です😁

品川神社(東京都)

直書き御朱印、頂きました😊

品川神社(東京都)

社号標

品川神社(東京都)

一の鳥居

品川神社(東京都)

一の鳥居脇の大黒天様

品川神社(東京都)

由緒書き

品川神社(東京都)

石段を上がると二の鳥居です⛩️

品川神社(東京都)

三の鳥居

品川神社(東京都)

手水舎

品川神社(東京都)

拝殿

品川神社(東京都)

境内社の冨士浅間神社参道脇にある『ぶじかえる』石碑&かえるさん🐸

品川神社(東京都)

富士塚(品川富士)入口鳥居⛩️

品川神社(東京都)

五合目からは石階段になります!

品川神社(東京都)

数分で⛰️登頂成功w
山頂からの景色です♪😊

品川神社(東京都)

記念撮影

品川神社(東京都)

おまけ①
こちらのお店は秋田県に本店があり、ダチョウ倶楽部の寺門ジモンさんから『東京にもお店を出した方が良いよ!』との後押しがあり出店したお店だそうです😄

品川神社(東京都)

おまけ②
1日の販売数量が決まっているみたいで、整理券の確保が必須です!自分達は朝6:50に到着しましたが、10番目と11番目でした…😅
写真は『レバニラ定食』です。ご飯、味噌汁、漬け物も付いて¥1000です。生卵も一人一個付いていて、めっちゃお得です😆

品川神社(東京都)

おまけ③
11:30の整理券をゲットして再びお店に!こちらは『ハラミ定食』(¥1500)です😊レバーもハラミも臭みも無く柔らかく、とても美味しく食べさせて頂きましたっ♪ご馳走様でしたー😋

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きどっち
きどっち
2025年11月21日(金) 23時03分22秒
1492投稿

東京十社のひとつ、品川神社にあがらせていただきました。

関東方面に行った際にはいつかお参りしたいと思っていたのですが、東京には行くものの品川になかなか足を運ぶ機会がなく、今回ようやくお参りすることができました。 これもきっと何かのご縁があったのでしょうかね。

この日は雨が降ったあとの曇天ではありましたが、そのおかげか参拝者もそこまで多くなく、境内の雰囲気を満喫することができました。
拝殿にてまずはお参りさせていただいた後、社務所にて御朱印を拝受。
その後拝殿向かって右手に赤鳥居が連なっているのが見えて、そちらへ吸い込まれるように向かっていくと、鳥居の先には阿那稲荷神社の上社があるのですが、その手前に右下へと下っていく階段がありものすごく興味を惹かれました。
上社に参拝後、そちらに向かってみると、そこには阿那稲荷神社の下社。
扁額には「一粒萬倍」と書かれているではありませんか!
中に入ると「一粒萬倍の御神水」があり、印鑑やお金にこの御神水そそぐとよいとのこと。
それにしても最近、金運にまつわる神社や銭洗いがあるところなどにとてもご縁があるのはなぜでしょう?😅

最後に境内の東にある富士塚「品川富士」に登頂。
階段で登っていくのですが、意外と急で幅も狭いためよそ見をしていると結構危険かも?
そして頂上まで登り切り、しばし景色を眺めたあと下山(大げさですみません)。

<御祭神>
 天比理乃咩命
 宇賀之売命
 素盞嗚尊

<御由緒>~東京十社会のHPより~
文治三年(1187)、源頼朝が海上交通の安全と、祈願成就の守護神として、安房国の洲崎明神である天比理乃咩命を勧請し、品川大明神と称した。元応元年(1319)、北条高時の臣二階堂貞藤(道蘊)が、産業の守護神として、宇賀之売命を勧請し社地を吉端岡と名付けた。文明十年(1478)6月、太田道灌が、風水害、疫病、歌謡の守護神として、素盞雄尊を勧請し6月の天王祭が始まる。東海道北品川宿の鎮守である。

品川神社(東京都)
品川神社(東京都)

社号標と双龍鳥居

品川神社(東京都)

昇り龍

品川神社(東京都)

降り龍

品川神社(東京都)

大黒天様
品川神社は東海七福神めぐりの一社

品川神社(東京都)

石段を登り切ると二の鳥居

品川神社(東京都)

その向こう側には三の鳥居も見えています

品川神社(東京都)

三の鳥居

品川神社(東京都)

拝殿

品川神社(東京都)
品川神社(東京都)

社務所前にある手水ですが・・・

品川神社(東京都)

亀と

品川神社(東京都)

河童?

品川神社(東京都)

神楽殿

品川神社(東京都)

祖霊社

品川神社(東京都)

阿那稲荷神社 鳥居

品川神社(東京都)

阿那稲荷神社 上社

品川神社(東京都)

阿那稲荷神社 下社
扁額に「一粒萬倍」

品川神社(東京都)

阿那稲荷神社下社の中

品川神社(東京都)

阿那稲荷神社 下社

品川神社(東京都)
品川神社(東京都)

一粒萬倍の御神水

品川神社(東京都)

冨士浅間神社

品川神社(東京都)
品川神社(東京都)

富士塚入り口

品川神社(東京都)
品川神社(東京都)
品川神社(東京都)

頂上から境内方面

品川神社(東京都)

頂上から京急本線方面

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歴史

今からおよそ八百年程前の平安時代末期の文治三年(1187)に、源頼朝公が阿房国の洲崎明神(現・千葉県館山市鎮座 洲崎神社)の天比理乃咩命を当地にお迎えして海上交通安全と祈願成就を祈られたのを創始とします。
 やがて、鎌倉時代末期の元応元年(1319)に二階堂道蘊公が、「宇賀之売命(お稲荷様)」を、さらに室町時代中期の文明十年(1478)に、太田道灌公が、「素盞嗚尊(天王様)」をそれぞれお祀りしました。
 慶長五年(1600)、徳川家康公が関ヶ原の戦いへ出陣の際に当社へ参拝し戦勝を祈願され、その後、祈願成就の御礼として仮面(天下一嘗の面)・神輿(葵神輿)などを奉納されました。
 また、寛永十四年(1637)三代将軍徳川家光公により東海寺が建立され当社がその鎮守と定められ、「御修覆所(神社の建物の再建・修復などは全て幕府が賄う)」となり、元禄七年(1694)・嘉永三年(1850)の二度の社殿の焼失の際には時の将軍の命により再建が行われる等、徳川将軍家の庇護を受けました。
 時代は明治に移り、同元年(1868)十一月には明治天皇様が、新都・東京の安寧と国家の繁栄を御祈願されるために、当社を含んだ都内の神社を「准勅祭神社」と定められ、御勅使が御参拝になられ御祈願をされました。
 大東亜戦争の折は、当社は幸いにして戦火を免れましたが、社殿の老朽化が進み、昭和三十九年(1964)氏子各位の御協力により現在の社殿が再建されました。

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品川神社の基本情報

住所

東京都品川区北品川3-7-15

行き方

京浜急行新馬場駅北口より徒歩1分
JR品川駅より徒歩15分

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名称

品川神社

読み方

しながわじんじゃ

通称

北の天王社

参拝時間

授与所:9:00〜17:00

参拝にかかる時間

約15分

参拝料

なし

トイレあり
御朱印あり
限定御朱印なし
御朱印帳に直書きあり
御朱印の郵送対応なし
御朱印帳あり
電話番号03-3474-5575
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttps://shinagawajinja.tokyo
絵馬

あり

巡礼の詳細情報

東海七福神

第3番

仏さま:大黒天

東京十社

詳細情報

ご祭神天比理乃咩命
素盞雄命
宇賀之売命
創建時代

文治三年(1187)

創始者

源頼朝

文化財

神輿、石造鳥居(区指定有形文化財)
富士塚(区指定有形民俗文化財)
品川神社太太神楽(都無形民俗文化財)

ご由緒

今からおよそ八百年程前の平安時代末期の文治三年(1187)に、源頼朝公が阿房国の洲崎明神(現・千葉県館山市鎮座 洲崎神社)の天比理乃咩命を当地にお迎えして海上交通安全と祈願成就を祈られたのを創始とします。
 やがて、鎌倉時代末期の元応元年(1319)に二階堂道蘊公が、「宇賀之売命(お稲荷様)」を、さらに室町時代中期の文明十年(1478)に、太田道灌公が、「素盞嗚尊(天王様)」をそれぞれお祀りしました。
 慶長五年(1600)、徳川家康公が関ヶ原の戦いへ出陣の際に当社へ参拝し戦勝を祈願され、その後、祈願成就の御礼として仮面(天下一嘗の面)・神輿(葵神輿)などを奉納されました。
 また、寛永十四年(1637)三代将軍徳川家光公により東海寺が建立され当社がその鎮守と定められ、「御修覆所(神社の建物の再建・修復などは全て幕府が賄う)」となり、元禄七年(1694)・嘉永三年(1850)の二度の社殿の焼失の際には時の将軍の命により再建が行われる等、徳川将軍家の庇護を受けました。
 時代は明治に移り、同元年(1868)十一月には明治天皇様が、新都・東京の安寧と国家の繁栄を御祈願されるために、当社を含んだ都内の神社を「准勅祭神社」と定められ、御勅使が御参拝になられ御祈願をされました。
 大東亜戦争の折は、当社は幸いにして戦火を免れましたが、社殿の老朽化が進み、昭和三十九年(1964)氏子各位の御協力により現在の社殿が再建されました。

ご利益厄除け家内安全勝負運五穀豊穣
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