しながわじんじゃ
品川神社のお参りの記録一覧
品川お詣り散歩①ー品川神社🗻
前から行きたかった品川方面にお詣り散歩行ってきました👞
品川神社には双龍の鳥居があり、これで都内三つの双龍鳥居コンプリート😆
品川富士に登頂できて、阿那稲荷神社下社には御神水が湧く、とても素敵なパワースポットでした✨
1187年、源頼朝が創建
徳川家康が戦勝祈願したことでも知られる東京十社のひとつ。
御祭神は天比理乃咩命、宇加之売命、素戔嗚命
お書き入れいただきました
笑顔の大黒さま
立派な双龍鳥居🐉
昇り龍
降り龍
富士塚は都内最大
役行者さまですね
富士山の溶岩を使っているそう
いい眺め
富士=無事 蛙=帰る
浅間神社の狛犬さんにも富士山
陶器の狛犬さん
本殿
いいお天気
手水に葵の御紋
徳川家康が関ヶ原の戦いの戦勝祈願をしたそう
なぜか河童さん
赤い鳥居をくぐり
阿那稲荷神社上社
コンにちは
阿那稲荷神社下社
一歩入ると空気が変わります✨
奥に穴があり、一説には富士山に繋がっているとか
一粒万倍の泉で5円を洗いました
素敵な御縁、たくさんいただけますように✨
気持ちが良くてずっとここにいたい感じ✨
板垣死すとも自由は死せず
板垣退助公のお墓
神楽殿
東京三鳥居の高円寺、馬橋稲荷神社
品川神社🐉🐉
東京十社のお詣りもあと一社
ホトカミのおかげで色々知ることができて感謝です🙇♀
写真、1枚落としてました
こちら富士塚入口すぐの猿田彦神社
健脚祈願の草履がお供えされていました
東京十社参りのひとつ、品川神社⛩️を参拝して来ました。
今からおよそ800年程前の平安時代末期の文治3年(1187)に、源頼朝公が安房国の洲崎明神(現・千葉県館山市鎮座 洲崎神社)の天比理乃咩命を当地にお迎えして海上交通安全と祈願成就を祈られたのを創始とします。
やがて、鎌倉時代末期の元応元年(1319)に二階堂道蘊公が「宇賀之売命(お稲荷様)」を、さらに室町時代中期の文明10年(1478)に太田道灌公が「素盞嗚尊(天王様)」をそれぞれお祀りしました。
慶長5年(1600)、徳川家康公が関ヶ原の戦いへ出陣の際に当社へ参拝し戦勝を祈願され、その後、祈願成就の御礼として仮面(天下一嘗の面)・神輿(葵神輿)などを奉納されました。
また、寛永14年(1637)三代将軍徳川家光公により東海寺が建立され当社がその鎮守と定められ、「御修覆所(神社の建物の再建・修復などは全て幕府が賄う)」となり、元禄7年(1694)・嘉永3年(1850)の二度の社殿の焼失の際には時の将軍の命により再建が行われる等、徳川将軍家の庇護を受けました。
時代は明治に移り、同元年(1868)11月には明治天皇様が新都・東京の安寧と国家の繁栄を御祈願されるために、当社を含んだ都内の十の神社を「准勅祭神社」と定められ、御勅使が御参拝になられ御祈願をされました。
大東亜戦争の折は、当社は幸いにして戦火を免れましたが、社殿の老朽化が進み、昭和39年(1964)氏子各位の御協力により現在の社殿が再建されました。
そして、令和2年(2020)に天皇陛下の御即位を奉祝し、「御大典記念事業」として、御社殿の修復を行いました。
今年は辰年なので、鳥居の両側に龍がいる品川神社に参拝にきました。書置きの御朱印をいただきました。令和元年の東京十社巡礼より2回目の参拝です。
富士塚(品川富士)があります
こちらより登山(^-^)
「ぶじかえる」
大事なことですね。
境内の浅間神社の横にありました。
品川神社様にお参りいたしました。
前職で品川駅近くに通勤していました。そのため、品川神社様は初めてのお参りではないのですが、いつ来ても身が引き締まります。
京急線の新馬場駅近くからも見える、品川神社様の入り口です。
階段を登って、二の鳥居です。
三の鳥居です。拝殿が見えてきました。
手水舎です。
拝殿です。
途中の浅間神社様にもお参りいたしました。
御朱印です
令和6年(2024年)1月3日(水)
東京都品川区北品川の品川神社に参拝
東海七福神の大黒天
養願寺の脇を抜けると品川神社への参道に出る。急な石段を上っていくと、びっくりするほどかなり長い行列ができている。ざっと見ても300人くらいは並んでいるのではないか。さすがに長すぎるのでここは「ずる」をしてお参りしないままに色紙に押印していただき、大黒天の御朱印をいただく。500円。こういうのは本当は良くないのだけれど、昨年の11月にもお参りしているのでよろしいんじゃないでしょうか、と自分に言い訳をする。まあ、そんなに遠くないうちにまた来ることにしましょう。
坂を下りていき、新馬場駅に行き、これで東海七福神めぐりはおしまい。
新馬場まで用事があり何度も行っていたのに、逆方向にあるこちらには初めて伺いました。
昇り龍の鳥居、都内に三ヶ所のみのうち、高円寺に続き、ようやく、二つ目を拝見!
その感動も束の間に思える石段でした(^-^;
一段一段が高さがあるので、結構キツかったですが、なんと私が登る間に、トレーニング姿の男性が階段ダッシュで往復していて、ビックリしました。
途中に品川富士🗻もあり、帰りに廻りました。
石段を昇りきると、広く開けていました。
お参り済ませ、左手の赤く連なった鳥居をくぐりお参りをして
東京十社の御朱印帳に久し振りに新たな御朱印を頂きました。
まだ4ヶ所目というスローペ-スですが、またゆっくりと…
帰りに石段を降りながら、雨の後でなくて良かった(((・・;)と思いながら無事に初参拝終えました。
専用御朱印帳に。
東京十社巡りの7社目。
正午を回った頃に参拝しました。
一の鳥居と三の鳥居は明神鳥居ですが、何故か二の鳥居は神明鳥居となっていて興味深かったです。
拝殿において何かのご祈祷を受けてるタイミングに遭遇。
御朱印は本社のもののみで、直接のお書き入れでした。
参道の直ぐ側には摂社の浅間神社と富士山に見立てた岩山の品川富士があります。
また帰りしなに気づきましたが、一の鳥居の左右には立派な昇り龍と降り龍の彫刻が施されてました。
残すは亀戸天神社と神田神社、根津神社に白山神社の四社の御朱印を受けたらコンプリート!
果たして帰りのバスまでに間に合うのか(^_^;)
社号標と一の鳥居
太陽の位置関係で逆光となってしまう(-_-;)
反対側から。
そうするとうまく社号が収まらないというジレンマ(笑)
由緒書き
二の鳥居と三の鳥居
その奥に拝殿
拝殿全景
拝殿近景
摂社の浅間社
その脇に品川富士が。
一の鳥居には昇り龍と
降り龍が。
遠征④品川『品川神社』北品川宿の鎮守様☆北の天王さん参拝!
見どころ沢山で賑わう境内♪
都内で一番の高さとされる『品川富士』~念願が叶いやっと登頂ヽ( ´¬`)ノ
東京三大鳥居に数えられる双龍鳥居と大黒天様♡入口からテンションが上がりました!
季節外れの暑い日でしたが、長い階段を上がり富士塚も登り絶景を堪能♪
残念なことに今回は見落としも多く、、リトライ必至╭( ・ㅂ・)و ̑̑
綺麗な赤い御社殿に七五三詣の家族連れが華やか✨
素晴らしい双龍鳥居を抜けて~
高台の境内へは階段を駆け上がらねば!!
御朱印は書入れてくださいました
由緒書の葵紋が嬉しい💕
二ノ鳥居
向こうに見えるのは江戸時代(慶安元年)奉納の三ノ鳥居✨
参拝の方々が次々に通られますので遠くから、、
珍しい備前焼の狛犬さん💗
会えて嬉しいヽ(*´∇`)ノ
手水舎のカッパさんは初めて(☉∀☉)
気を取られて見たかった絵馬を見落としました…残念
さて参拝🙏
大好きな葵紋は撮らないと(*^-^*)
美しい神楽殿が青空に映えていました🎵
境内社の阿那稲荷神社
左側の上社を参拝、続いて右下に鎮座される下社へ
入って左手に阿那稲荷神社。正面には八百萬神社・大國主恵比寿神社・天王白龍辨財天社もあって、一粒萬倍の泉(銭洗いの泉)を失念。
見落としが多い参拝。°(°`ω´ °)°。
『富士浅間神社』
景色も最高の登頂
*。ヾ(。>v<。)ノ゙*。
左側には富士塚への参道
こちらから出る流れになってしまいました、、
こちらが登龍で右が降龍✨カッコイイ!!
東海七福神の大黒天様にもご挨拶🙏
見どころ盛り沢山の品川神社🎶
七五三の時期を外してまた訪れたい (*´μ`*)
御朱印は直書きです。前の道路からは高い土地にあるため、鳥居の登り階段が急で建物は見えません。ワクワクして進むと、厳かな空間の先に拝殿、その手前には摂社や石碑。拝殿の左に社務所、右側は崖になっていて稲荷社が上と下にあることが、ここの大きな特徴ですね。下の社は稲荷以外にも3社有り、ぜひ現地を訪れてみてください。
また、本殿裏に回るとお墓があって、のぞいてみると、ナンと板垣退助のお墓とのこと!
参道を降りる途中には右側に猿田彦神社があり、富士山を模した小山に登山道があり、山頂は景色が良いですよ。
近くの京急線の駅の手前には参道沿いの商店街が続いており、見どころの多い品川神社が今でも地域の主役となっている様子が伺えます。楽しめる神社だと思います。またきます。
一の鳥居
高台の二の鳥居
包丁塚
神楽殿の右側に参拝者様駐車ありました
右奥が本殿
下の稲荷社
稲荷の上社と下社の説明
上の稲荷社
板垣退助の墓の案内
社務所
登山道の入り口
道路の反対側から撮影、ほぼ中央に見える石垣が登山道になっています。
東京都のおすすめ2選🌸
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