けんいちさん（19ページ目）

邇保姫神社摂社十社詣、九社目住吉神社に参拝しました。 由緒　当地はもと四面海に臨む島であって、島民皆、 海上に生活の道を求む。依って海上の平穏と航海の安全とを祈念して享保二年住吉の神を…続きを読む

邇保姫神社摂社十社詣八社目十軒屋稲生神社に参拝しました。 由緒　宝暦元年創建。鎮座地の十軒屋は大河浦の北端にして比治山山麓六軒屋と相対し、早くより交通の要地として開けた。村民家門の繁栄を…続きを読む

広島新四国八十八ヶ所霊場第五十番霊場光明山地蔵寺に参詣しました。 本尊　延命地蔵尊。

邇保姫神社摂社十社詣、七社目真幡神社に参拝しました。 由緒　当浦は、荒天の際は海陸ともに往来極めて困難であって、災難を受けることが度々であった。そこで神助を仰がんと元和三年、社殿を建て黄幡を勧請す。

邇保姫神社摂社十社詣、六社目穴神社に参拝しました。 由緒　享保十六年創建。当浦は早くより漁民居を構え、専ら漁を事としたが、たまたま疫病流行し、よって神を祀り神助を仰ぐと、漸く病む者無きに至る。

邇保姫神社摂社十社詣の五社目新宮神社に参拝しました。旧称は熊野新宮。 由緒　寛永十年創建。当浦は南海に面し背後に高き山を負い、陸路は極めて不便であったが漁業者早くより居を構え、熊野神…続きを読む

邇保姫神社摂社十社詣、四社目、住吉神社に参拝しました。 由緒　当浦裾の字露霞渡という所に、もののけが毎夜の如く出て通行を妨害した。村民が防護のため社殿を、建てて住吉三前神を勧請するともの…続きを読む

邇保姫神社摂社十社詣、三社目、竈神社に参拝しました。 由緒　往古この地は山裾が海中に突出して深き淵をなし、船舶の停泊に都合が良く、村落早く開け、村民は漁業に従事した。享保七年八月二十四日…続きを読む

邇保姫神社摂社十社詣、二社目大町稲荷神社参拝しました。 由緒　この地は村落早く開け、半農半漁、殊に牡蠣、海苔養殖の発祥地の一つとして栄え、稲荷社を勧請し大町講中の守護神として尊崇す。

邇保姫神社摂社十社詣の一社目胡子神社に参拝しました。 由緒　東新開の豊穣、堤防賢固の守護神として勧請したと伝える。文政九年に再建。

邇保姫神社参拝しました。 境内の氏室社も参拝しました。御祭神は大穴牟遅神です。

広島新四国八十八ヶ所第二番霊場明王山惠光院法泉寺に参詣しました。 本尊　不動明王

自在坂神社参拝しました。往古よりこの地に鎮座し猿宮とも称すとのこと。昔日は安国寺不動院の鎮守八幡社とも称した。 大正初期に神田神社と合祀しています。

広島新四国八十八ヶ所二十五番新日山安国寺不動院に参詣しました。 本尊　大聖不動明王。

安芸武田氏所縁神社巡り其のニ。宇那木神社参拝しました。安芸國分国守護武田氏の銀山城北門鎮護の祈祷所として建立。現在は緑井地区の氏神様として崇拝されています。

光廣神社参拝しました。大蛇退治の伝説が残る神社です。

神武天皇東征と安芸國。新宮神社参拝しました。　 御祭神　伊邪那美命　泉津事解男命　 創祀　南北朝時代の延文年間(一三五六〜一三六一年間)に紀伊國熊野三所権現のうち新宮社を勧請し「光案の…続きを読む

淡島大明神社に参拝しました。長栄山西福寺。 神仏習合の名残を残す神社？お寺？

広島新四国八十八ヶ所霊場第八十二番応龍山洞雲寺に参詣しました。穂田元清や桂元澄、藤原興藤の墓や陶晴賢の首塚等、戦国の興亡の姿を残しています。 本尊　釈迦如来。

碇神社参拝しました。安芸國神名帳　樂音寺神名帳に記載されています。参拝時は丁度、夏越祭りでした。