こちらも、三室戸寺（みむろとじ）に続き、読み間違ってました。 「ろくどうちんこうじ」じゃなくて「ろくどうちんのうじ」なんですね。 あの有名な小野篁と閻魔様の像も、格子窓越しではなく…続きを読む

建仁寺のお隣、塔頭とのことです。 鎮守として摩利支天が祀られて七百年だそうです。 摩利支天像は七頭の亥の上に座しておられるので亥の像がそここにあります。

建仁寺や六波羅蜜寺を巡ったときに行けなかったところを今日巡ってきました。 賑やかさが戻ってきた四条通り、あの南座の近くにあります。 昔は、鴨川氾濫を鎮める雨止（あめやみ）地蔵と…続きを読む

京都宇治の北、JR六地蔵駅近くのお寺さんです。 中へは入れませんでしたが、綺麗に手入れされたお庭が見えました。 浄土真宗本願寺派のお寺とのことでした。 どんな由緒なのかなぁ。

六波羅蜜寺から建仁寺へ こちらは広大な境内です。 あの有名な風神雷神図屛風はこちらの所蔵なのですね。 今は京都国立博物館に寄託され、CANONの高精細複製作品が展示され、写真撮影も可…続きを読む

六波羅蜜寺を参拝しました。 お口から六体の阿弥陀様が飛び出している像は有名ですね。 南無阿弥陀仏で六体だそうです。 宝物殿で、貴重な重要文化財をたくさん見せていただきました。

京阪清水五条駅を降りて、六波羅蜜寺に向かうときに看板を見つけました。 路地幅は３ｍほどでしょうか、左右には家屋が並び、突き当りに白雲大明神さんがいらっしゃいました。 小さな社ですが、近…続きを読む

西国十番札所　三室戸寺を参拝しました。 五月、六月のつつじとあじさいが有名ですね。 今は、人もいなくて、ゆっくりできました。 発見は、「みむろとじ」ずっと「みむろどじ」って言ってまし…続きを読む

うちの宗派がこちらなので、今日はゆっくりお参りさせていただきました。 広大な敷地に大きな御影堂と阿弥陀堂がゆったりと佇んでいます。 残念ながら阿弥陀堂内部は2022年まで修復中というこ…続きを読む

東寺の北に位置し、東寺の第一の塔頭だそうです。 客殿は国宝で入母屋造り。中に入らせていただきました。 宮本武蔵筆とされる鷲の図と竹林の襖絵、美しいお庭、茶室などを見せていただきました。

台風10号が迫りつつある中、東寺を参拝しました。 講堂、金堂内には、国宝、重要文化財などの仏像があり、ゆっくり拝ませていただきました。 ここの五重塔が私の一番のお気に入りです。

萬福寺を参拝しました。 広大な敷地にたくさんの伽藍が左右対称、西向きに乱れなく建てられ、それぞれの伽藍の間には屋根付きの回廊で結ばれ、雨天でも問題なく法式が執り行われようにされているそう…続きを読む

京都四条通に甘栗の老舗のお店があるのですが、店内右手奥に寺院らしきものが見えました。 寺町商店街から行くのかなと思い、まわっても入り口が見つからず、もう一度お店前で店員さんに聞くと「どう…続きを読む

京都四条通に面する社。 バーゲンセールのときによく聞く「誓文払い」とはこのお社の由緒からきているそうです。

京都の一番の繁華街の真ん中にある錦天満宮。 繁華街唯一の神社（鎮守）とあります。

瘡神(くさがみ)さんと呼ばれた、無病息災祈願のお寺さんだそうです。

京都市内の通りの名にもなっている蛸薬師堂。 たくさんの仏様がギュッと集まってる感じでした。 残念ながら、境内撮影は叶いませんでした。

和泉式部が初代住職だそうです。 昔は、じょうしんいん、今はせいしんいんと呼ばれているそうです。

京都 寺町商店街北に位置する本能寺から南へ寺社巡り。 こちらは、浄土宗西山深草派の総本山だそうです。 もともとは奈良にあり、京都の一条小川へ移され、その後、こちらへ移されたそうです。 …続きを読む

京都 寺町三条上ルに位置する矢田寺。 境内の鐘は、六道珍皇寺の「迎え鐘」に対し、こちらは「送り鐘」と言い、死者の霊を迷うことなく冥土へ送るために撞く鐘だそうです。 境内の色彩がとても綺麗！