明治5年伊達邦直公は家臣と共に厚田村シップから当別に移り開拓記念樹の傍らに小社を奉遷し阿蘇神社と称し8月15日を例祭日と定める。同24年1月12日邦…もっと読む

【頒布場所】 　当別神社で御朱印いただけます。 【初穂料 / 納経料】 【この御朱印の好きなところ】

入植に際し各郷里より御分霊を奉斎しその地に小祠を建立した。美登江地区は出雲大社の御分霊を（年月不明）当別太は宇佐八幡大神を明治26年9月23日太美神…もっと読む

開拓当時それぞれの移住地に4社を祀ったが、大正十年相寄り協議し現在地に1社に統合し中小屋神社として祀った。 昭和60年中小屋地区開基百年記念事業奉賛…もっと読む

当別町の西に位置する獅子内地区は、明治二十八年東に平安農場、西に京坂農場が創設され、同時に平安農場では平安神宮の御分霊を祀り、京坂農場では天照皇大神…もっと読む

明治22年4月徳島県阿波団体11戸入植、天照大神と地神五柱の大神を奉斎する5角柱を建立、一方明治30年小樽から転住した新潟県人田辺寅吉が稲荷大神を祀…もっと読む

春には境内にエゾエンゴサクの群生が見られ、近くには北海道最古の木造2階建ての弁華別小学校があり、2016年に閉校しましたが綺麗に保存されていて、神社…もっと読む

明治29年大江彦次郎が土地を寄附し東裏殖民神社として神武天皇を奉斎し、4月3日・9月7日を例祭日とする。 昭和43年社殿を改築。大正5年より後藤玄良…もっと読む

【頒布場所】 　当別神社で御朱印いただけます。 【初穂料 / 納経料】 【この御朱印の好きなところ】

明治45年7人の発起人が弁華別橿原神社より御分霊を戴き現在地を神社の敷地として奉祀し大正10年社殿の造営となり寄附金を仰ぎ9月に竣成する。 境内を…もっと読む

大正末期、石狩で土木請負業を営んでいた稗貫文十郎氏は、不動尊信仰の念篤く、昭和のはじめに至り、当別地区に一寺建立を発願、私財を投じて文教寺を建立した…もっと読む

御朱印No.149 日蓮宗のお寺。 事前に連絡をした上で直書きの御首題を拝受致しました。 とてもご親切に対応して下さるご住職様でした。

御朱印No.158 法華宗真門流のお寺。 事前にご連絡した上でお伺いし、直書きの御首題を拝受致しました。

創立明治42年11月3日。旧岩出山藩第3次移民50戸が明治12年に入植した。 神の奉斎は当時馬が最重要な農耕に必要なものであったので豊平の相馬神社よ…もっと読む

玉泉寺は、北海道石狩郡当別町字太美町にある高野山真言宗の寺院です。明治26（1893年）に玉江上人が石狩町生振村に説教所を創設して明治40年（190…もっと読む

御朱印No.150 曹洞宗のお寺。 事前にご連絡の上、直書きの御朱印を拝受致しました。 とてもご立派なご本堂で全国でも非常に珍しい釈迦十大弟…もっと読む

国道275沿い、当別町の「篠津中央土地改良区」の敷地内にある小さな神社。今では有数の米の生産地ですが開拓当時は不毛の大地。果てしなく続く泥炭地。敷地…もっと読む

当別神社の帰りに小さな祠を見つけました。