ししないじんじゃ
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駐車場 | JR太海駅より徒歩25分 | ||
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御朱印 | ありません | ||
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通りすがりに大きな鳥居が見えたので少し立ち寄ってみました。
無人の神社でした。
とても静かな空間で木々の間を抜ける風がとても気持ちよく爽やかでした。小鳥の囀りも心地よく聞こえました。とても癒されました。
全体の景色が素敵すぎて写真を撮っていて狛犬様がイケメンに見えてしまいましたね(笑)
どうですか?めちゃくちゃイケメンですよね(笑)
獅子内の語源は「シュシュウンナイ」(柳が多い川)からなるアイヌ語。神社の奥のやまの上一帯はスウェーデンヒルズという北欧風の町並みの別荘地。鬱蒼と繁った森の中のイメージでしたが、綺麗にされており、参道の小さな砂利が歩くと気持ちが良いです。お祭りは9月15日とか、当別神社の兼務社のようで、御朱印はそちらでいただけるらしいです。
ガラスの引き戸を開けたら丸いあながあった。昔こんなガラスの引き戸がついた戸棚があったなぁ
パワースポット?
違いました(笑)
歴史
当別町の西に位置する獅子内地区は、明治二十八年東に平安農場、西に京坂農場が創設され、同時に平安農場では平安神宮の御分霊を祀り、京坂農場では天照皇大神を祀って地域の産土神とした。
その後、地域一体化を望む有志が協議し、二社の合併が実現し大正九年九月仮殿を十八線の山のふもとに建設して合祀した。
大正十五年三月には神殿建設に着手し、四月十三日に竣工した。翌日、当時の阿蘇神社(現在の当別神社)社司後藤玄良が斎主となって遷座祭・例祭が厳かに斎行された。
以後毎年、秋九月十五日と例祭日を定め、祭祀が営まれ地域の鎮守として現在に至っている。
平成16年には境内地を買い上げ、法人格を取得した。
名称 | 獅子内神社 |
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読み方 | ししないじんじゃ |
御朱印 | なし |
詳細情報
ご祭神 | 天照大御神 桓武天皇 孝明天皇 |
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本殿 | 神明造 |
ご由緒 | 当別町の西に位置する獅子内地区は、明治二十八年東に平安農場、西に京坂農場が創設され、同時に平安農場では平安神宮の御分霊を祀り、京坂農場では天照皇大神を祀って地域の産土神とした。
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