近くには、厚田漁港、市役所、道の駅があります。神社からは厚田の海が見えます。

安政5年箱館総社八幡宮神主菊池大蔵重賢より蝦夷地の中に当社八幡宮の末社を勧請し、蝦夷地惣鎮守として宮祠造営されるよう箱館奉行に願い出たのを始めとする…もっと読む

明治5年花畔村に入植した南部団体の人達により花畔北8線に小祠を建立し、花畔村金刀比羅神社と称したのが始まりである。 明治27年8月に花畔村北8線2番…もっと読む

明治20年樽川村入植者目貫昇太郎外数名により小祠が建立される。 明治37年5月樽川神社創立を出願。 明治39年3月16日内務大臣より創立を許可される…もっと読む

厚田、浜益へ向かう海岸沿いの道と走っていると高台に鳥居が見えてきます。海を見下ろすように鎮座する、小さな神社です。

当南線地域は、明治14年横井元八以下14戸の香川県人が入植したのが始まりと伝えられる。 本神社は、明治30年に片山謙蔵が郷里讃岐の金刀比羅宮に参詣し…もっと読む

浜益村茂生に建立された稲荷神社は天保年間には現在の浜益高校校庭にあった。明治8年に開拓使はこの社を郷社に昇格させ浜益神社と称し、例祭日を7月15日と…もっと読む

ゴールデンウイークに入る前の４月下旬、仕事が休みだったこの日は家から１時間少々で行くことが できる浜益温泉に行ってのんびり２時間ほど湯浴みをしまし…もっと読む

石狩市には北海道三十三観音霊場の第10番札所の覚王山立江寺があります。 車を立江寺に向けて走らせました。 ところが立江寺に到着すると、みぞれが激しく…もっと読む

御朱印No.159 曹洞宗のお寺。 電話にて御朱印の有無を確認すると、御朱印っぽいものですとのご返答。 どんなものかと参拝させて頂き、書置き…もっと読む

1694年松前藩の山下伴右衛門により鮭の豊漁と石狩を航行する船の航海安全を願い創建された。 拝殿内には江戸時代に奉納された絵馬、鰐口が残されている。

厚田へ向かう途中に寄り道参拝 いや…💦寒くてさくっとお参りです。

北海道八十八ヶ所と北海道三十六不動尊の開場期間は毎年10月31日までです。 だというのに、今年はほとんど巡礼していません。 日帰り可能な近場はほ…もっと読む

浜益神社の手前の浄土宗のお寺。 ちょっと素敵な感じだったんですけど、もう少しの間は誰にも会わないお参りということで写真だけ一枚撮らせて頂きました。

御朱印No.163 曹洞宗のお寺。 古潭の龍澤寺様では御朱印はされていないとの事ですが、兼務されている御住職様のお計らいにより参拝後、札幌市北…もっと読む

御朱印No.162 曹洞宗のお寺。 曹源寺様では御朱印はされていないとの事ですが、兼務されている御住職様のお計らいにより参拝後、札幌市北区新琴…もっと読む

御朱印No.104 日蓮宗のお寺。 書置きの御首題を頂きました。 住職が日付を書き入れて下さる間、人当たりの良い奥様がご対応下さりました。

安政元年、ハママシケ運上家のホンクンベツ番屋番人、今伊六が奉斎したことに始まる。当時は伊六稲荷と称していたという。 当初はホンクンベツ番屋の北側の南…もっと読む

明治37年入植者が相議って現在地に小祠建立して天照大御神、誉田別尊を奉斎したのに始まる。 昭和34年本殿を新築し、付近の稲荷神社、倉稲魂神を合祀し、…もっと読む

　明治22年7月なかば移住民が高岡開村とともに小祠を建立し、誉田別命、倉稲魂命を祀る。大正14年6月15日高岡神社創立を出願し昭和4年1月26日内務…もっと読む