文福茶釜（ぶんぶく茶釜）の寺。木曜日はお休みで、お庭の狸には会えますが、ご朱印は頂けません。

『長』く『良』い事が続きますように 長良神社

尾曳稲荷神社は、第105代後奈良天皇の御代　天文元年（1532）尾曳城（後の館林城）城主・赤井照光が城の鬼門にあたる稲荷郭の地に守護神として創始され…もっと読む

お守りと絵馬は、館林駅入口信号角の竹森薬局で販売しています。

青龍の井戸は、徳川綱吉が城主の頃、この井戸から女官姿の清龍権現が姿を現したという言伝えが残ります。

50年に一度開帳されるという日限地蔵尊。 すぐ南にある常楽寺の「やきもち地蔵」が恋をし、夜な夜な通ったという「女地蔵」 この故事から恋愛成就にも霊験…もっと読む

江戸時代、｢目こぼれ」と称する賄賂の免除嘆願の直訴を行い、周辺六十ヶ村の人々を救い処刑された小沼庄左衛門ら18人の義民を供養する地蔵尊。

館林市本町にあるお稲荷様。 赤井照光が子狐を助けた御礼に親である老狐がフサフサの尻尾を引いて新たな城の縄張りを示したという伝説がありそこに建てられ…もっと読む