伝説が残る神社お寺まとめ1635件(76ページ目)

葛城古道のハイキングコースになっている風の神を祀る古い神社です。神社というよりも、一見「祠」という規模です。鴨神地区の中にあり、携帯電話の電波塔を目…もっと読む

この地には里の伝説による大蛇（おろち）の胴体を埋葬してお祀りしています。 「ひんここ祭り神事」の行列は、この坂に来ると古呂婆受神を畏敬し、その太鼓や…もっと読む

氷室神社は、額田大中彦皇子に氷を献上したと伝える稲置大山主神を祀っており、中世以降、代々主水正を世襲し、宮中で使われる氷のことにたずさわった清原家が…もっと読む

新幹線の線路のある高架橋のそばに立つ神社で、かつてこの場所は堤防を築いては海水による決壊を繰り返していました。そこで伊勢の神宮から大麻を戴いて一万回…もっと読む

令和七年八月三日参拝。 仕事の合間に参拝。 荒川区役所前、明治通り沿いのビルの間にある小さな神社になります。 境内には、荒川区文化財の袈裟塚耳…もっと読む

合祀神社は多度神社・神明神社・天神社です。

『諏訪大明神画詞』によれば、藤島社の起こりは、諏訪明神が顕現された大昔のこと。 悪賊・洩矢と戦いこれを降し、誓いを立てて藤の枝を投げられたとこ…もっと読む

北およそ1kmにある鞍掛神社に祀られる戸矢子七郎有綱（佐野有綱・足利有綱）が、山鳥の矢で射られた左目を洗い傷を癒したと伝わる井戸。

景行天皇と日本武尊、そして天皇の料理番 磐鹿六雁命を祀る。 カツオやハマグリの語源説話、疑似餌の起源説話が伝わり、また「日本料理発祥の地」とも伝わる神話の島。

天道山の頂上にある神社。かつては立派な社殿があったが昭和58年に焼失してしまい現在は石祠二社が祀られている。 富士講や御神体の光る神鏡に纏わる神社縁起が伝わる。

大工の棟梁が母親の眼病治癒を祈願して、遠く九州は宮崎の生目神社を勧請。

足利市街地に聳える助戸東山に鎮座する雷電神社

江戸時代、｢目こぼれ」と称する賄賂の免除嘆願の直訴を行い、周辺六十ヶ村の人々を救い処刑された小沼庄左衛門ら18人の義民を供養する地蔵尊。

屋敷を火事から救った火伏地蔵。 屋敷の主人が行者のお告げにより敷地内から掘り出し祀ったと伝えられる。

山崎院とは、奈良時代に東大寺の建立に尽力した高僧・行基が建てた寺院で、８世紀前半、行基が社会奉仕のために淀川に掛けた「山崎橋」の維持管理と、仏教の教…もっと読む

田沼町を見下ろす愛宕山に立つ神社 山頂の庚申塔群が圧巻

山頂に鎮座する愛宕神社の里宮・遥拝所

里見氏の本拠地であった久留里城内にある神社。 神社自体の由緒は不明だが、城の守護としていずれかの時代に建てられたものと思われる。

９４６年（天慶９年）９月２０日、菅原道真公が影向した場所。正面には、かつて菅原道真公が座られた切石（幅１ｍ，奥行1.19ｍ、高さ43cm）があり、「…もっと読む

佐野氏の支城の一つ、岩崎城跡に立つ神社 木曾義仲の遺児、木曾義高が創建したという伝説が伝わる