おんとう|曹洞宗 石屋派
恩湯(大寧寺泉源所領)山口県 長門湯本駅
御朱印紙入手可能時間
午前10時~午後10時
御朱印 | 【 神仏非分離、恩湯ならではの御朱印紙 】
この地にゆかりのある住吉神社長門国一宮と大寧寺を参拝するお楽しみに、訪問を証明する御朱印紙が、この恩湯のもの。 神社とお寺と、それぞれにお参りし、御朱印を授かることで、一つの御朱印紙が完成するという、温泉縁起譚に因んだユニークな御朱印紙です! | ||
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限定 | - | ||
郵送対応 | - | ありません | |
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | 長門湯本温泉駐車場(有料):95台
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長門湯本温泉には、山口県で唯一となる川床群が点在しています。
川床の楽しめる期間は、3月下旬から10月下旬まで。
今年は3月18日に「川床開き」が開催されました。
「川が暴れませんように」、1年無事に、みんなが川を楽しめるように、大寧寺のご住職が祈祷を捧げてくださいます。
その模様です。
大寧寺53世住職、岩田方丈と赤川氏。
【 神仏非分離、恩湯の御朱印 】
こちらは、大寧寺が泉源を所領する、長門湯本温泉「恩湯」の御朱印。
長門湯本温泉は、応永34年(1427年)、曹洞宗・大寧寺三世の定庵殊禅禅師が長門国一宮の住吉神社を住み家とする老人に仏教を伝授し、その恩に報いるために温泉を湧出させたことから誕生したとされている。
この地にゆかりのある大寧寺と住吉神社長門国一宮に、それぞれにお参りし、御朱印を授かることで、一つの御朱印紙が完成するという、温泉縁起譚に因んだユニークな御朱印紙。
恩湯前にて、御朱印を重ねて、、、畏し!
恩湯前にて、大寧護國禅寺と住吉神社長門國一宮との御朱印を重ねて、、、畏し!
【 恩湯 】
長門湯本温泉は、応永34年(1427年)、曹洞宗・大寧寺三世の定庵殊禅禅師が長門国一宮の住吉神社を住み家とする老人に仏教を伝授し、その恩に報いるために温泉を湧出させたことから誕生したとされています。
【 恩湯 】
泉源は大寧寺が所領しており、住吉大明神が祀られている。
岩との結界に張られたしめ縄は、長門国一宮住吉神社より授けられたもの。
【 恩湯の御朱印 】
この地にゆかりのある住吉神社長門国一宮と大寧寺を参拝するお楽しみに、訪問を証明する御朱印紙が、この恩湯のもの。
神社とお寺と、それぞれにお参りし、御朱印を授かることで、一つの御朱印紙が完成するという、温泉縁起譚に因んだユニークな御朱印紙です!
住所 | 山口県長門市 深川湯本 2265 |
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行き方 | ● 定期運行バス:福岡~長門湯本温泉線 (愛称:おとずれ号)で2時間45分(博多バスターミナル〜西鉄天神高速バスターミナル〜長門湯本温泉) ● 最寄り駅の長門湯本温泉駅より歩いて10分 ● 新山口駅より車で60分 ● 山口宇部空港より車で80分 |
名称 | 恩湯(大寧寺泉源所領) |
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読み方 | おんとう |
通称 | 神授の湯 |
参拝時間 | 御朱印紙入手可能時間
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参拝料 | 御朱印紙:1000円 |
御朱印 | あり 【 神仏非分離、恩湯ならではの御朱印紙 】
この地にゆかりのある住吉神社長門国一宮と大寧寺を参拝するお楽しみに、訪問を証明する御朱印紙が、この恩湯のもの。 神社とお寺と、それぞれにお参りし、御朱印を授かることで、一つの御朱印紙が完成するという、温泉縁起譚に因んだユニークな御朱印紙です! |
限定御朱印 | なし |
御朱印の郵送対応 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 0837-25-4100 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://onto.jp/ |
SNS |
ご本尊 | 住吉大明神(長門国一宮) |
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宗旨・宗派 | 曹洞宗 石屋派 |
創建時代 | 西暦1427年/応永34年/室町時代 |
開山・開基 | 定庵殊禅(大寧寺三世) |
ご由緒 | 【 恩湯の始まり 】
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体験 | 一の宮伝説 |
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