伝説が残る神社お寺まとめ1709件(75ページ目)

小学校の隣に鎮座される神社です。参道を進むと小さな社があります。境内の裏手はぱっと広がっており、昔の戦艦の錨との事。不思議な空間のある神社です。

播磨国揖保郡の名神大社です。播磨灘に浮かぶ家島にある神社で、かつては磐余彦尊(のちの神武天皇)さまが大和国へ向かう道中に立ち寄り、まるで家のような安…もっと読む

この神社を熱心に拝んだ江戸時代の町人が「大当たり」の富くじを取ったという伝承がある。 「吉をメシトル」ということから、入試、安産など様々な願い事をし…もっと読む

日本武尊の創建と伝わる非常な古社。 足利の平将門伝承地の一つで、将門の腹が落ちてきた地と伝わり、腹部の病気平癒や悩みに霊験がある。ダイエット成功とか…もっと読む

足利・太田に伝わる平将門伝承地の一つ。　四散した将門の胴体が落ちた地と伝わり、胴の病気平癒や悩みに霊験があると云われる。 平将門の侍女(愛妾との説も…もっと読む

隣村の碓神社の神との争いの伝説が伝わる神社

広大な田園地帯の中に島のように立つ鎮守の森に座す神社。 神社の縁起物語や隣村の御霊神社の神との争いなど、興味深い民話が伝わる。

藤姓足利氏の足利忠綱が、源姓足利氏の足利義兼に、妻の北条時子との不義密通の疑いを掛けられ、無実が晴れるように祈願した伝説に因む逆さ藤が残る。

明石姫というお姫様と、源義家と思われる源氏の若様との悲恋物語が伝わる。

東漸寺の梵鐘は、万治二年(西暦1659年)の鋳造で、当山九世巨川祖門和尚代に檀徒河手九右衛門尉の寄進によるもの。県下で二番目に古いもの。 庭園が大変…もっと読む

地元で大変愛されたお姫様を祀った神社

幸せよぶ白蛇伝説.. 神谷不動院には「白蛇伝説」がある。 御堂の後ろは切り立った岩盤となっており、そこに日本刀でけさに斬ったような深い割れ目（幅…もっと読む

伊勢国多気郡の式内社です。この神社の周辺では牛が放し飼いにされていたそうで、牛のいる庭から社名が取られたんだそうです。明治前には牛峯神社とも呼ばれていました。

日親上人の書きかけのお題目が見たくて、参拝させて頂きました。初めて見ましたが、これは凄いです。 また、お上人、坊守様が大変素晴らしい方でした。 …もっと読む

永禄2年(1559)当時、芦刈の西部の地頭・徳島孫八郎平盛秀に嫁してきた阿福おふく（龍造寺隆信の叔母）が、盛秀の亡後、尼となり筑前南林寺の松岩英祝大…もっと読む

伊東の港を見下ろす高台の斜面に鎮座しています。 昔、日本武尊が東夷征伐の際、相模灘を渡って房州へ行く 大暴風雨に逢った、同船していた御妃弟橘姫が…もっと読む

昔この地にあった風呂沼に、いつの頃か大蛇が住み着き川を氾濫させて田畑を荒らすようになった。 困った村人たちは生娘を人身御供として大蛇に捧げ、犠牲にな…もっと読む

当社は天平二年(730年)の『大倭国正税帳』に、また延長五年(927年)の『延喜式』神名帳にも名前が見える古社で、本殿を持たず宮山を御神体とし拝殿の…もっと読む

土佐国香美郡の式内社です。社名の通り天照大御神さまの五子の長男である天忍穂耳尊さまを祀りますが、式内社の中でも天忍穂耳尊さまが御祭神の神社はかなり少…もっと読む

旧称・白鳥大権現 壇ノ浦の戦いで敗れ、この地に落ち延びた平家の落人を、白鳥の名で祀ったのが始まりといわれている。 また、落人が日本武尊の御神体を…もっと読む