記録

『雷くんと駅伝競走』 新年の御朱印は、雷くんたちが走る駅伝のワンシーン。 スタートダッシュの勢いと、年の始まりの明るさを込めています。 小…もっと読む

佐野厄除け大師の正式名称は惣宗寺で、944年に藤原秀郷が創建したと伝えられています。 平将門の乱を鎮圧した藤原秀郷が、奈良の僧宥尊を招いて開基したの…もっと読む

旧田沼町総鎮守。 毎年、初午祭は盛大に賑わう。

御朱印は弁天池の近くにある福寿荘売店(まちの駅)で頂くことが出来ます。10：30～16:30（月曜定休）

御朱印・授与品は、出流原弁天池前のホテル一乃館にて取り扱い 密蔵院が管理

社殿正面上部に龍などの彫刻、社殿裏にみざる、きかざる、いわざるの絵があります。佐野市の文化財になっている神鈴は天明鋳物の鈴としては最古の物です。 藤…もっと読む

当神社は、館林藩の鬼門除けとして崇敬されておりました。 江戸時代に東照宮を合祀することはのちの将軍となる館林宰相・徳川綱吉公からの崇敬がなければ不…もっと読む

　由緒は不明ですが、かもわけ神社が二社が縦に林立しています。よく見ると漢字が異なっていました。賀茂と加茂です。両社の因縁を究明したいものです。 　…もっと読む

社伝によれば、文武天皇二年（698年）六月十五日勧請したと伝えられ、藤原秀郷公が元慶九年（946年）に御本殿及び拝殿等を再建したといわれております。…もっと読む

火が止まる人丸神社

歌聖・柿本人麻呂を奉ったのが始まりだとされています。人丸神社の口承伝承によれば、人丸神社のヒトマルとは、「火止…もっと読む

室町時代後期大永3（1523）年、藤原秀綱により（現・佐野市天神町）建立、自貞法印開祖。 慶長7（1602）年、徳川家康の命による唐沢山城の移城に伴…もっと読む

土御門天皇御宇建仁2年（1202年）の頃、悪疫流行し疫除五穀豊穣成就のため現佐野市牧町に一社を勧請し、牛頭天王を祀った。
 暦応2年(1339年)夏…もっと読む

神職不在の神社ですが、書き置きの御朱印か拝殿前に用意されています。種類も豊富で凝ったものですが、全て見開き｡嘉多山浅間神社の兼務社と知ったのは帰宅し…もっと読む

佐野の旧田沼町の山間部(野上地区)でおそらく唯一受印可能な神社。

東国花の寺百ヶ寺の栃木第二番。 佐野七福神の福禄寿。 佐野新四国八十八ヶ所霊場の第一番 発願の寺。

阿曽沼城という城跡に立つ神社 おしどり夫婦の由来にもなったおしどり塚の伝説上もあり

幕末に富士講により建てられた神社。 祭神多数、本殿裏に富士塚。

春は桜の名所、多数の文化財も所蔵する。 過去の移転や合併の経緯から、佐野西国三十三観音の二つの札所となっている

佐野七福神の布袋尊。