いっぺいづかいなりじんじゃ
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楽しみ方一瓶塚稲荷神社のお参りの記録一覧

お参りしてきました👏
社殿の彫刻が素晴らしかったです😃

鳥居と社号標

二の鳥居

手水舎

境内社

拝殿

拝殿

拝殿の彫刻

拝殿と本殿

東武佐野線の田沼駅を下車し歩いて7分、T字路に先端に紅色に輝く大鳥居が目に飛び込んだ。眩い光に案内されて、大鳥居から続く、参道を歩んで行く。そこには大木に覆われて木漏れ日がダイヤモンドのように、スター型いやヒトデフレームに光る階段を登り終えると神々しい本堂が、私に襲いかかる。まず驚かされるのが、本堂に刻まれ彫刻の美学だ。日光東照宮陽明門か、そんなイメージもよぎるほどだ。その裏方には田沼意次家の祖先である田沼家の菩提寺のある西林寺がある。大河ドラマの影響か、お参りの方々を散見する。昔広大な幼稚園の園庭であった面影も残っている。本堂拝殿は高台にあり、天之御中主様の地球開闢以来の四次元生命体を創生した大和陽光が余すことなく降り注いでいる。地球の歴史の源泉を刻印する岩や樹々がその参道の全てを覆う姿は、まさに神々の降臨の舞台である。いっときは栄えたこの地も、シャッター街となり、その精神性を宿す信仰饅頭が、傍らの菓子屋で、深い皺の刻まれた老夫婦が、人間にとって、徳の心が大切だと、心の中で叫びながら、俗名のしんこまんじゅうを新聞紙でくるみ、親しげに包みを丁寧に、授けていく。永劫の時の刻みの中で、人々は天災や人災に苛まれ、神の存在を確信し、半ば壊されかけた自らの心を、保持させていた。この他力本願の精神性は、現代人の波長に同調せず、次第に信仰パワーは沈滞していった。人類は見つけた、自らを開拓するのは、自分しかいないんだとね。

賀茂別雷神社から田沼駅方向へ街中に入ったところにある一瓶塚稲荷神社様へあがらせていただきました。豊受姫神を御祭神としてお祀りしています。由緒については不詳ですが、一瓶塚稲荷の前身は藤原秀郷公が天慶5年(942年)に創建した五社稲荷の1つです。当初、唐沢城南の富士村というところにあったといわれています。文治2年(1186年)佐野成俊という人物が唐沢山城を再建した際に、今の場所に遷宮したといわれています。以降、佐野荘百数十郷の総社として尊崇されました。遷宮した際に、郷の人々は瓶に土を入れてこの地に運んだことから、出来上がった塚は一瓶塚(いっぺいづか)と呼ばれ、社を一瓶塚稲荷と呼ぶようになったそうです。
こちらは社殿に奉納されていた鶴の絵画がとても印象に残りました。












御祭神
豊受姫大神
猿田彦大神
大宮能売大神
久久能智大神
草野姫大神
日本三大稲荷
切り絵御朱印も有り

社号標
大鳥居

ニノ鳥居

手水舎

狛狐

拝殿

本殿

彫刻が素晴らしい

境内で猫がウロチョロ

御朱印

産土神さんの御朱印ができたと連絡をいただき、ちょうど翌日の春分が彼岸の墓参りで田沼行きの予定だったので、これ幸い👍と引き取ってきました。
てか、受け渡し場所のパソコンスクールも親戚宅の目と鼻の先だった⁉️🚶
さすが産土様❗😳 日時も場所も産子に完璧に配慮✨ 特別な寵愛を受けてるのを確信しましたわ😍(違w)

産土さんは稲荷専用の御朱印帳へ🦊
まぁ産子としてはやはり母性的イメージもあるので、どちらかというともう少し大人びた切り絵の方がイメージに近いんだけど・・・😅
でも可愛ければオッケーです😁👍www

迷ったけど合祀神のおねーさん方は通常朱印帳の方へ鎮座してね😘w

産土様、たまちゃん、於菊さん
三大推し稲荷の奇跡のコラボの完成ですわ😍💖

人手不足なのか、今年から2日開催になってしまいましたが、今年も初午は賑々しく🎊

永遠の店じまいを続けるタチカワストアーwww
JS・JCの帽子とかジャージのセールとかやや危険な香りも💧w

子供の社交場
毎年、射的・輪投げ・ダーツ・スマートボールなどの露店が並ぶ駐車場
実は今でも結構やりたいんだがさすがに言えねえ😂

昔に比べてご当地モノの屋台が増えたような気がする🗾

今年も出店
コスパ良好のバカボン焼き😋

実は今年は、予想外の限定朱印を受印しちゃったので新しい神札を買わなかった😓
まぁ一応持ってったのでエナジチャージはできたでしょ💧www

日曜日混むのはわかってたので、普段は金・土に行ってたのですが、今年はどうしても都合が付かず日曜参拝🙏
一瓶塚に並んで参拝したのなんて何年振りだべ😅

今年のしんこまんじゅうは石川やと菊本屋
ウチの家族はみんな、太田屋は「甘すぎる😫」とアンチなんだよね😅
あと三大ブランドの他に、佐野田沼IC近くにある「うさぎや」ってのもあります🐰 サイズはやや小さめ

菊本屋の別パッケージ
ちなみに菊本屋から国道293号沿い500mほど西に行った所にある「鳥喜」という店の唐揚げも田沼を代表するソウルフードなので、一瓶塚や賀茂別に来たら御賞味あれ🐔w

今年の初午祭に伺いました 初午限定特別御朱印があり頂いてきました 初午祭は昨年まで金土日の3日間だったのが今年から土日のみの2日間になったそうです 実行委員会の皆さまの高齢化に伴って、ということでした
短くなってもこれからもずっと続いてほしいです 毎年3月のこの頃に行われるそうなので投稿見られて興味持って頂いたらぜひ訪れてみてください 以前投稿していますが切り絵御朱印も2種類あります

5種類の御朱印を全て授与して頂くとおまけにいただけるシールです 左側は御朱印の封筒に押印された神璽印です

田沼駅を出ると普段は出ていない神社の幟がありました

歩行者天国のスタート地点

神社に入る前に正面から

境内に警察の警備本部…お巡りさん達がのんびりと談笑していました

午前中だったのでまだ人出は少なめでした

特別限定御朱印の授与所 お守りやお札、ご祈祷受付等はそれぞれ別に受付所がありました


地元ケーブルTVが取材に来ていました

裏側の鳥居です

裏から本殿を望んだ写真です

本殿裏側右手の狛犬

本殿裏側左手の狛犬

本殿裏側扉前にお稲荷さまがたくさん

本殿彫刻左手

本殿彫刻右手

本殿下裏側にお稲荷さまの石像たち

本殿下左手にもたくさんのお稲荷さま

本殿下右手にも漏れずにたくさんのお稲荷さまw

摂社

摂社かと思ったらこちらもお稲荷さまの様でした

お詣り後に祭会場に行ってみました
鳥居前から北向きに撮ったものです

鳥居正面の通り

鳥居前北向きの道を歩いて屋台が切れたところから南を向いて撮ったものです

脇道にさのまるデザインの風船トランポリン

鳥かわ焼き屋台…初めて見ました

屋台で食べた鳥かわ焼き…ボリューム満点
鳥皮下にキャベツたっぷり

初午祭限定御朱印全5枚






いろんな「~大稲荷」に列せられる稲荷神社さまの初午祭。
たくさんの人が来訪する中、今年もお参りすることができました。(混む前の時間に行ったのでそんなに並ばずに参拝できました。)
今年は青年会とのコラボでしょうか?宮司さんが代替わりし、今年はweb参拝やキャラ御朱印など新しいことにいろいろチャレンジされているみたいです。
いろいろご意見はあるでしょうが、まずは参拝者が増えて大神様のお力が強くなっていただかなくてはどうしようもないですから、都市部以外の神社には新しいことにチャレンジしてほしいです。
別の神社の宮司さんの一言ですが、「人口が減っていくのだから合祀されて神社が減っていくのは仕方がないこと。まずは、参拝者が増えて、神社境内を少しでも管・整備していけるようにならなくては。」とおっしゃっていたのを思い出しました。
しかしながら、さすがに由緒正しい稲荷神社。お祭りの人の多さは圧巻です。












足利市から再度佐野市内へ。
神様の切り絵御朱印2社目の一瓶塚稲荷神社へ。
通りに面した大きな鳥居が特徴的で、少し離れたところに臨時の駐車場が用意されてることからもしかしたら初詣などの季節にはたくさんの人が訪れるのかも?

境内入り口

社号標

参道を進むと二の鳥居

狛キツネが凛々しい

拝殿

斜めから

昇龍

降龍

シックな印象の拝殿から一変して、本殿は御垣も含めて丹塗りの鮮やかな印象

拝殿の龍の彫刻もそうでしたが、本殿にはさらに精密な彫刻が施されてました

本殿の真裏にもベテランの狛犬と白狐が

本殿近くにはこれでもかと沢山の狛キツネ

神様の切り絵御朱印は2種類
黒ベースに狐と千本鳥居がデザインされたものと

ピンクベースで稲穂をデザインしたもの
どちらもウカノミタマ様のようです。

一瓶塚稲荷神社参拝⛩️
栃木県佐野市の日本三大稲荷と言われている一瓶塚稲荷神社参拝しました。
拝殿、本殿とも緻密な彫刻が見られます。
佐野で購入できるしんこまんじゅうは、一瓶塚稲荷神社の初午祭で買えるようですね✨毎年三月上旬に開催されるそうです。
祭りの期間中は、稲荷神社周辺の道路を歩行者天国にし、境内や道路に約300もの露店や植木商などが軒を連ねます。名物「しんこまんじゅう」も売られます。「しんこ」は新粉のことを意味するほかに、稲荷神社を信仰するという意味もあり、「しんこまんじゅう」は精白した田沼産のうるち米の粉と小豆をおいしい田沼の水で手間隙かけて練って仕上げたものです。昔からこのまんじゅうを食べると無病息災になるといわれています。
東京、群馬、埼玉から沢山の方が参拝されるようです。



拝殿

見事な彫刻ですね✨




本殿


本殿裏に狐さんが沢山

本殿の立派な彫刻が見れます。


御眷属の凛々しい姿

〜佐野庄内三天神『昼日森天満宮』を探す旅②〜
一瓶塚稲荷神社は藤原秀郷が天慶5年(942)に創立した五社稲荷の1つで、当初は唐沢山南の富士村にあったとされています。文治2年(1186)に、佐野成俊が唐沢山城を再興した際に、城の後口に固めた塚を築き社殿が創建されたといいます。
電車で田沼まで移動し一瓶塚稲荷様に参拝しました🙏居心地のいい神社の雰囲気に、社殿の彫刻が見事でした✨私以外にも本殿の写真撮られている方が数人いらっしゃいました。
さて昼日森の件ですが、事前に見つけた資料によりますと
・安蘇郡案内誌/吉川七三郎 著(大正4年)
昼日森天満宮は一瓶塚稲荷神社境内にあり。
・田沼町史 第一巻(自然・民俗編)(昭和57年3月)
田沼電報電話局の入口西側に小高い塚がありその上に木造の社があった。伝承によるとこれが昼日森天満宮であるという。
昭和41年頃に総合運動場ができる時、区内の石宮などとともに整理されて、愛宕山の麓に移された。祭日は旧2月25日で稲荷神社の宮司が祝詞をあげた。
とあり、一瓶塚稲荷の境内社か愛宕山麓の社が昼日森の可能性が。でも、もしそうならなぜ社号に“昼日森"と書かないのだろうか?🤔と、少しひっかかる。
社務所へ行ったら奥様が対応して下さり、その時昼日森のこともお伺いしてみました。すると、名誉宮司様とお話させてもらえる流れに💦國學院大學の元学長さんであると聞き緊張しました💦
いろいろ興味深いお話を聞かせていただきましたが、残念ながら昼日森に関しては明確な答えはいただけませんでした。
他の方の投稿にもありましたが、最後にぜひ瑞宝中綬章を見ていって!と案内していただきました。すぐ自慢したがるんです…という奥様の少し呆れた感じのやり取りが、失礼ながら面白かったです🤣でも自慢したくなる気持ちもわかりますよ😁
突然の訪問にも親切に対応して下さり本当にありがたかったです🤗素敵なご夫婦でした✨
次は田沼町史にあった愛宕山麓の天満宮に向かいます。道中、田沼電報電話局に塚の痕跡がないか覗いてみましたが、さすがにわかりませんでした😅



こんなところに狛犬さんが!!
夢中で写真撮ってたら、前から来た男性に挨拶されてちょっと恥ずかしかった😂














こちらが昼日森なのかはわかりませんが、一応そのつもりでお参りはしました🙏



一瓶塚稲荷神社参拝⛩️ 栃木県巡り
いっぺいづかいなりじんじゃ
前回社務所が不在でいただけなかった切り絵御朱印拝受したく、リベンジ参拝してきました^_^
豊受姫命と于迦之御魂命の切り絵御朱印拝受できました。
日本7大稲荷と言われるだけあり、拝殿と本殿の彫刻は素晴らしいです。
社務所で少し伺ったところ、関東の名工の磯部義左衛門の作だそうで細かな彫刻は一見の価値があります。

豊受姫命切り絵御朱印

うかのみたまのみこと切り絵御朱印

一の鳥居⛩️

二の鳥居

拝殿

彫刻凄かったです




本殿の彫刻も素晴らしい

磯部義左衛門の作


書き入れしていただきました🙏

本殿は栃木県指定文化財 銅製の鳥居は国認定重要美術品になっています。切り絵の御朱印が有ります。駐車場15台位です。

銅製鳥居


本堂 重要美術品




切り絵御朱印


本殿の彫刻

書き置き御朱印です

切り絵の御朱印を頂こうと詣でました 社務所に伺ったところ中に通していただき書いて頂いている間に社務所内を見せていただきました 平成30年に勲章を安倍晋三総理大臣から授与されていてそれが飾られていました

切り絵の御朱印にも日付入れていただけます

頂いた御朱印


田沼駅から歩いてきて鳥居が見えた時の風景 右側は神社の駐車場です

鳥居潜った時の風景




手水舎


龍が括られていましたw

縁起

拝殿


拝殿室内


本殿

本殿の彫刻

本殿の彫刻

本殿の彫刻

社務所は左奥に行くのですがこの社は何かは判らなかったです

摂社 立て看板まで撮って後で見ようと思ったら看板読めません…


社務所に飾られていた勲章と賞状です

昭和10年に撮られた写真が飾られていました




社務所の入口に掲示されていました

冠稲荷神社の掲げる日本七社(日本七大稲荷)に数えられる、栃木県最大(当社比)の稲荷神社です。当地へ稲荷大神さまを遷座する時、崇敬者たちが瓶一杯に土を入れて運び塚を築いたことが社名の由来となっています。三叉路のど真ん中にあるためとても分かりやすいです。

《鳥居と社号碑》

《由緒書き》

《銅製鳥居》
最初は気づかなかったのですが、後ほど宮司さんのオススメということで観察してきました。18世紀の制作であり、その銅製という素材も特殊ですが、鳥居の足元にこちらを見上げる小さな獅子狛犬像があります。
よく考えたら本殿前の狛犬像ポジは眷属さんがいましたし、獅子狛犬さんたちはここにいる子たちだけだったかもしれません。

《手水舎》
水は出ています。

《西宮神社》

《拝殿》
お隣の冠稲荷神社と比べると普通の木造で質素な雰囲気ですが、逆に要所ごとにある金の金具や銅版瓦がの屋根が重厚に感じられます。

《扁額》🙏
👁チェックポイント‼️
よく見ると「日本神祇摠官領白川資延王謹書」と書かれています。全国の神社を(形式的に)統括していた神祇官の伯を継いでいた白川家の名前があり、資延王は江戸時代後期の21代目当主です。

《後ろ戸》
本殿の真後ろの扉です。小さな眷属さんが整列しています。

《本殿軒下》
高欄下の軒下でさえ多くの赤い龍や植物の彫り物がたくさんあり、そのうえで礎石に眷属さんたちがたくさん集っています。

《本殿》
上の彫り物が豪華であるのには、やはり同県の日光東照宮の影響が色濃くあると宮司さんは仰ってました。

足利の伊勢神社さまから10数キロほどで佐野市に入ります。コロナ前に参拝していて2回目の参拝になります。
実は今回の参拝目的は切り絵御朱印。1度目はまだありませんでした。この切り絵御朱印の情報を去年くらいに知ってから、いつか行こうとと思ってたので、今回の御朱印旅のイチバンの目的になります。
参拝を済ませていざ社務所へ。ところが通常の御朱印は箱に有るけど切り絵タイプは無く、インターホンを押しても応答が無く、不在の時の電話番号に掛けても出ない。車に戻りパンフにある番号などに掛けても出ない。いつでも来れる訳でも無いのでどうしようと車の中で悩み、もういちどダメ元で社務所に行きインターホンを押すとなんと応答が!!。なんという奇跡!。神さま感謝します!。2種類あり本当は両方欲しいのですが、1枚1,500円は高め。今回は他の神社も巡るため1枚でガマンしました。

どちらもステキで迷いました。もう1種類はまた来ようと思います。かなり大版です。

鳥居が大きくさほど広くない市街地で赤が目立ちます

栃木県のおすすめ2選🍁
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