慶応年間から明治初期の北海道は、函館から江差、積丹、小樽と海路により 海幸を求め、新天地に夢を抱いた人々が北海の波浪を越え渡道してきた。特に小樽周…もっと読む

　元治元年（1864）、箱館八幡宮神主菊池重賢より「ヲタルナイ」「タカシマ」両場所の総鎮守として、住吉大神を勧請すべく箱館奉行所に出願し、寺社奉行所…もっと読む

当神社は宮司1人での運営になります。ご祈祷は基本予約制となりますが、当日の予約も可能ですので気軽にお電話下さい。 また、御朱印に関しては地鎮祭等の祭…もっと読む

小樽港を一望出来る場所にあり、桜の名所として知られています。観光地メルヘン交差点から近く観光客も多く訪れています。

銭函駅を見下ろす丘の上にあります。境内からの眺めは鉄道ファン必見❗

慶応3年小樽港新地町に勧請。明治11年奥澤村字オネナイ（天神小学校隣）に本社創立無格社となる。明治19年地券下付、境内地600坪となる。この遷座の時…もっと読む

天狗山神社さんにお参りさせていただきました😊

明治の開拓期に北海道布教のために高野山より来道した鷹尾了範を開創とし、高野山から名義移転したのが始まりです。現在の本堂は大正十四年に小樽港を見下ろす…もっと読む

天保5年（1834）創立。明治8年村社に列する。明治35年の明細帳によると、社殿間数間口3間奥行5間で、境内坪数255坪、信徒人員148人とある。そ…もっと読む

元禄3年（1690）創立。明治2年再建。明治8年村社に列する。明治30年代の明細帳には「社殿間口三間奥行二間三尺この坪数六坪五合、境内百坪、信徒百三…もっと読む

6月下旬～8月上旬頃には、ハスとスイレン（道内随一）が開花しています。 開花情報はSNS(ブログ・Twitter)にて発信しており、上記期間の午前中…もっと読む

境内の木々は四季折々に姿を変えて参拝者を楽しませてくれます。御朱印は寺の家紋の印が押され御本尊の阿弥陀如来の名前が書かれた物と境内の五劫思惟阿弥陀如…もっと読む

創建は江戸時代の安政4年（1857年）。 創設地は後志国小樽郡（後の小樽市信香町）で、 同市若松を次ぎ1874年（明治7年）に真栄へと移転して現…もっと読む

小樽は慣れない土地柄もあって、こちらにたどり着くまで不安でしたが無事に辿り着けました。御朱印巡りをしていまして、とお話をすると次までの近道を教えてい…もっと読む

当寺開基山田秀誓師は大本山成田山新勝寺中興第１６世石川照勤猊下御開眼の不動明王を持参して小樽市に会所を設け教化に尽力し日露戦争後、対岸貿易発展と共に…もっと読む

直行寺の呼称は「じきぎょうじ」と称す。しかし最近は「ちょっこうじ」という愛称で親しまれている。戦前には「金子の寺」とも呼ばれていた。 当寺の山号金…もっと読む

小樽市山田町にある曹洞宗のお寺。向かいに駐車場があります。 お寺に入るとびんづる行者様がお出迎えしてくれます。職員の方から説明を受けて2階の本堂へ…もっと読む