いけぶくろひかわじんじゃ
池袋氷川神社東京都 下板橋駅
開 門:06:00~17:00
社務所:09:00~17:00
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楽しみ方
北池袋の住宅街に鎮座する池袋氷川神社をお参りしました。静かな一角にありながら、境内には立派な池袋富士塚が構え、地域の歴史と信仰の深さを感じさせます。
参拝時、本殿前では七五三のお祝いで訪れたお嬢さんが、晴れ着姿でご家族と写真撮影の真っ最中。鮮やかな衣装が境内の落ち着いた雰囲気に華やぎを添えていました。
都会の中にありながら、昔ながらの富士信仰と地域の氏神としての温かさが共存する、心和む参拝となりました。

こちらにも氷川神社⛩があるということでお参りに上がりました。氷川神社には縁を感じていて力が入ります。立派な富士塚もあり、品川神社ではあまりの急勾配に断念した私ですがここなら✨行けそう。
書き置きのみ
立派な富士塚があります。登ってみたい✨
この勾配ならいける
富士塚おみくじ
鳥の巣箱がかかっていました☺️
5月中旬の日曜日 お田植え祭
6月30日 夏越の大祓
7月1日 浅間神社例祭(池袋富士塚お山開き祭)
9月中旬の土日 氷川神社例祭
11月23日 新嘗祭
12月31日 年越の大祓
建速須佐之男命を主神としておまつりし、古い時代から今日にいたるまで、池袋村の鎮守、氏神さまとしてこの土地に住む代々の人々の守り神として崇敬されてきました。
埼玉県大宮市鎮座の氷川神社(武蔵国一之宮、平安時代の延喜式神名帳所載の官幣大社)から分かれた神社とも言われています。
池袋の名は、今から四百三十年前の室町時代永禄二年(西暦1559年)の「小田原衆所領役帳」に「武州豊島郡池袋村」として書かれ当内の長崎・菅面(巣鴨)・駒込・雑司谷・高田とともに当時すでに村が形成されていたことが記録されています。
天保元年(1830)の「新編武蔵風土記稿」の池袋村の条に「氷川社 村ノ鎮守」の記述があります。
昭和の大戦に際して、東京大空襲の災禍にあいましたが、氏子中の一致協力により戦後の混乱下にもかかわらず御復興を成し遂げました。
現在の御社殿は、昭和四十年の御造営氏子総奉賛事業として竣功した戦後二度目の建築です。
当神社の境内から、およそ三千五百年前の縄文時代後期に使用されたと推定される土器片が発掘採集されています。また明治時代に境内から谷瑞川にいたる付近一帯から発見された貝塚は「池袋村貝塚」として知られ、曲玉、菅玉、土偶なども出土しています。この土地で生活した古代人の様子がうかがえますが、これは豊島区歴史年表の最初の項目を記すものです。(境内石碑より)
| 住所 | 東京都豊島区池袋本町3-14-1 |
|---|---|
| 行き方 | 東武東上線「下板橋駅」から徒歩10分
|
| 名称 | 池袋氷川神社 |
|---|---|
| 読み方 | いけぶくろひかわじんじゃ |
| 参拝時間 | 開 門:06:00~17:00
|
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 03-3971-8280 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | https://ikebukurohikawa.org/ |
| SNS |
| ご祭神 | 《合》高皇産霊神,天照大御神,保食神,木花咲耶姫命,《主》建速須佐之男命 |
|---|---|
| ご由緒 | 建速須佐之男命を主神としておまつりし、古い時代から今日にいたるまで、池袋村の鎮守、氏神さまとしてこの土地に住む代々の人々の守り神として崇敬されてきました。
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| 体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三御朱印お守り |
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