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楽しみ方井草八幡宮のお参りの記録一覧(2ページ目)

大宮八幡宮や善福寺公園はよく行くけど、そういえば井草八幡宮には行ったことなかったな、と初参拝。
青梅街道から大きな鳥居をくぐると、まずその広さに驚かされます。
楼門をくぐったとたん、なにか空気が変わりました。最近、よくこんな感覚になるのですが気のせい?😅
900余年の歴史のあるこの八幡宮、拝殿がほんとに立派ですばらしい✨お参りを終え、しばらく後ろのベンチで見とれていました。静かで贅沢な時間😌
1189年に源頼朝が、奥州征討の際、戦勝を祈願して寄進した手植えの松があります(二代目)

1649年徳川家光が社殿造営
1664年今川氏が改築

拝殿の奥の本殿は杉並区で一番古い木造建築
拝殿も見とれてしまう美しさ✨

左右の回廊も素敵

頼朝手植えの松の断面
大木だったのが分かります

頼朝が弓で掘ると井戸が湧いたそう

近くの善福寺公園に
頼朝の井があります

二代目の松

広くて静かな境内
善福寺公園と併せての散策、おすすめです👍

11月3日 文化の日 お参り散歩^^
東京杉並 井草八幡宮
午後も3時を回り そろそろ帰路に付くべく車をコロコロ^^
そんな中通りすがりで目に飛び込んできた大きな鳥居^^ 井草八幡^^
東京の主要環状線 環八通り沿いにある大きな神社
騒々しい辺りの環境とは打って変わって静かで落ち着きある境内^^
沢山の樹々に囲まれたオアシスの様な気持ちのいい神社でした^^


でっかい 鳥居^^

参道 砂地で気持ちよかった^^

中門


本殿

苑内案内図

狛犬

狛犬

手水舎

手水

境内社

頼朝公お手植え^^

現在の樹は2代目^^ 初代は切株の衝立となって中門内に飾られています

こちらが 初代の樹の切株衝立^^

社務所の壁に か ま き り^^

御朱印

以前、高円寺氷川神社に置いてあった冊子【のーんびり神社さんぽ】を見ての散歩、参拝も、残り二社。井草八幡宮と、荻窪八幡神社になり、二社巡りをしました。荻窪八幡神社を出て、青梅街道をひたすら真っ直ぐ!二つの神社は、ちょうど目の前にバス停があるので、あまり歩くのが…の場合には、バスが便利なようです。
とにかく広い!鳥居が大きい!大灯籠も名前の通り大きい!参道も長い!そしてどこも綺麗に手入れ整備されていて驚くほどです。桜門(随神門)も立派です。
駐車場の方に、富士塚も。
あまり時間がなかったので、またゆっくり伺おうと思いながら
取り敢えず、巡れる限り早足で…。
炎天下の平日は、人が殆どいなくて、両手を伸ばして気持ちの良い時間でしたl
源頼朝が奥州征伐の際に、戦勝祈願に立ち寄ったといわれている神社で、非公開ではありますが、杉並区最古の木造建築物である、極彩色の本殿があるそうです。
源頼朝お手植えの松が二本あったそうですが、一本は明治初年に、もう一本は昭和48年に枯れてしまったそうで、現在の松は、二代目とのこと。初代の松は、衝立として、回廊内に保管されていました。
オリジナルの御朱印帳を購入しました。表紙には頼朝が湧水を掘る姿が意匠に採用されているとのこと。(遅野井伝説図より)
通常は書き置きのみとのことですが、御朱印帳は、書き入れされていました。小さいサイズの御朱印帳です。

















源頼朝お手植えの松の根

二代目の松

二代目の松


社務所左手に

浅間神社(登れませんが、後方に富士塚、一旦出て駐車場脇に)




雨が降らず水が枯れていた1189年、頼朝が奥州藤原氏征討のため当社に祈請し、自ら地面に弓を放ったところ、7度目にしてようやく水が湧き出したことから、遅野井八幡宮と呼ばれたとか。

大鳥居と社号標

北鳥居の社号標

北鳥居

楼門(外側から)

楼門(内側から)


拝殿


奥州平定の後、1193年頼朝が植えた黒松の切株。1972年に強風により大幹が折れ、翌年枯れてしまったそう。

杉並区とは思えない広々した敷地に緑がたくさん🌲良いお参りができました(^^)

大きな鳥居に鎮守の森が広がっています☺️



祓戸神社でお祈りしてから参ります👏

広々ー😳

お参り中に、香木?良い香りがしました😸🌲


初詣に行った時は溢れるほどの人で写真が撮れませんでした。当たり前か😄
人がまばらな平日の夕方にゆっくり落ち着いて奉拝しました☺️

大鳥居

表参道

石燈籠(左)

石燈籠(右)

楼門


手水舎


招神殿

本殿前

狛犬様(左)

狛犬様(右)


本殿



左が文華殿、右が授与所

左は初詣でいただいた御朱印帳(まだ真っ新)、御朱印は書き置きのみです。

北参道

北鳥居、両脇に大燈籠

最近悪いことが続くので氏神さまにお参りに来ました。
2年ぶりの参拝です。
日差しが強く良い天気でした。

表門の鳥居?

入口

写真を撮っていたらカラスが(○_○)!!

広くて大きくてびっくりした!

人がいなくなってからパチリ

裏門の鳥居?

書き置きでした。

2021.12.12.晴天の日曜日。
この日は吉祥寺の美容院でカット予約を入れていたので、その前にこちらへ初参拝。
新宿から中央線で西荻窪駅下車。そこからてくてく歩いてやってきました。
本当はもっと以前、友達夫婦がこの近くに住んでいたのを訪ねた折に見つけていつか来たいと思っていたのですが、ようやく来ることができました。

Googleマップに従って最短ルートで行ったら、裏門に来てしまいました。

裏門の手水舎です。こぢんまりですが素朴な設えで、魅力があります。

広い境内に出てきました。稲佐の浜を思わせる砂地となっていました。

拝殿の入口を守る狛犬さん。

口の開き方が、ボーっとしているというか、脱力系ですね笑。おっとり〜としたお顔立ち。

拝殿です。

七五三詣のご家族連れが多かったです。

ちょうど御祈祷が始まりました。ラッキーです。昨日に続き、私の胸の内は、今やろうとしていることについてです。自分の考えが間違っていなければ、お力添えをお願いします、と伝えました。

鎮座されているのは、古代に出雲大社からいらした大蛇の神様だそうです。

出雲大社を思い出す、静謐で穏やかな包容力を感じさせるご神気。この空の突き抜けるような青さも、たしかに出雲の空と同じだなぁ、と嬉しくなりました。

授与所の左横に、このように境内社エリアがあります。

右端のお稲荷さんは、鳥居と祠の間に木の幹が残ったままになっています。珍しい間取りですね。

新町稲荷神社とありました。この地域の暮らしを支える神社だったのかな〜と思います。

境内社エリアの近くには、たくさん実をつけた万両が。縁起がいいですねぇ!

最近ようやっと、万両千両南天の区別がつくようになった気がします。

境内には由緒の深いものがいろいろあります。

表参道側の、メインの手水舎です。その奥は祓社となっていました。

祓社も祠が二つ並んであります。

本殿の御祭神は出雲大社系の神様だから、天照大神はこういう扱いになるのですね。関西方面の神様方がやはり多いなぁ、と思いました。

祓戸神社です。

祓戸神社から手水舎を見た様子。

手水舎の近くの木に、千両と万両が揃って実をつけていました。

境内図です。

東京にいるのを忘れそうになるくらい、静かで優しい空間でした。2時間でも3時間でも居られる場所。時間の経つのがあっという間で離れ難かったです。

表参道にある立派な楼門です。

広々とした参道。

銀杏吹雪が舞っていました。

都心でこのスケール感は本当にすごいです。そしてもう一つ、御朱印をいただいた時の授与所の若い男性神職さんが、ハキハキとたいへん気持ちの良いご挨拶の言葉をかけてくださったのがとても際立って印象に残りました。

堂々たる大鳥居。

社号標です。
吉祥寺へ出るバスはなんとか乗れたものの、遅延で到着が少し遅れてしまいました(^^;)

吉祥寺で無事に髪を切った後、プリンが食べたくなって、ダメ元で寄ってみたいつも人気の喫茶店。

5、6度目のくらいの正直で、ようやく初入店が叶いました!嬉しい〜〜!!

今思うと、井草八幡宮の神様がくれたささやかなエールだったのかもしれません。

初めて伺いました。
結構有名な神社さんなんですね。
物語シリーズに出てくる北白蛇神社のモデルになったとか。
今まで1人で寺社仏閣巡りをしていましたが、記念すべき初めての連れ参拝になりました。

立派な楼門でした。

おじゃまします!

ます!

北白蛇神社のモデル…ピンと来ないなぁ。



流鏑馬の的を立てるところみたいです。

書き置きで拝受しました。

広大な敷地を持つ井草八幡宮@善福寺。いくつかの大鳥居と楼門を持つとても立派な神社です。幾年を経た樹木に覆われた鎮守の森を歩くと、都会であることを忘れます。
源頼朝が自ら手植えした樹齢800年のクロマツが御神木でしたが、50年前に台風で折れて枯れてしまったそうです。今は二代目が育ち始めています。

広大な敷地を持つ井草八幡宮@善福寺

源頼朝手植えのクロマツの二代目

源頼朝手植えの松の由来説明版

森閑とした境内

井草八幡宮の由来説明板
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