しながわじんじゃ
品川神社東京都 新馬場駅
授与所:9:00〜17:00
遠征④品川『品川神社』北品川宿の鎮守様☆北の天王さん参拝!
見どころ沢山で賑わう境内♪
都内で一番の高さとされる『品川富士』~念願が叶いやっと登頂ヽ( ´¬`)ノ
東京三大鳥居に数えられる双龍鳥居と大黒天様♡入口からテンションが上がりました!
季節外れの暑い日でしたが、長い階段を上がり富士塚も登り絶景を堪能♪
残念なことに今回は見落としも多く、、リトライ必至╭( ・ㅂ・)و ̑̑
綺麗な赤い御社殿に七五三詣の家族連れが華やか✨
素晴らしい双龍鳥居を抜けて~
高台の境内へは階段を駆け上がらねば!!
御朱印は書入れてくださいました
由緒書の葵紋が嬉しい💕
二ノ鳥居
向こうに見えるのは江戸時代(慶安元年)奉納の三ノ鳥居✨
参拝の方々が次々に通られますので遠くから、、
珍しい備前焼の狛犬さん💗
会えて嬉しいヽ(*´∇`)ノ
手水舎のカッパさんは初めて(☉∀☉)
気を取られて見たかった絵馬を見落としました…残念
さて参拝🙏
大好きな葵紋は撮らないと(*^-^*)
美しい神楽殿が青空に映えていました🎵
境内社の阿那稲荷神社
左側の上社を参拝、続いて右下に鎮座される下社へ
入って左手に阿那稲荷神社。正面には八百萬神社・大國主恵比寿神社・天王白龍辨財天社もあって、一粒萬倍の泉(銭洗いの泉)を失念。
見落としが多い参拝。°(°`ω´ °)°。
『富士浅間神社』
景色も最高の登頂
*。ヾ(。>v<。)ノ゙*。
左側には富士塚への参道
こちらから出る流れになってしまいました、、
こちらが登龍で右が降龍✨カッコイイ!!
東海七福神の大黒天様にもご挨拶🙏
見どころ盛り沢山の品川神社🎶
七五三の時期を外してまた訪れたい (*´μ`*)
今からおよそ八百年程前の平安時代末期の文治三年(1187)に、源頼朝公が阿房国の洲崎明神(現・千葉県館山市鎮座 洲崎神社)の天比理乃咩命を当地にお迎えして海上交通安全と祈願成就を祈られたのを創始とします。
やがて、鎌倉時代末期の元応元年(1319)に二階堂道蘊公が、「宇賀之売命(お稲荷様)」を、さらに室町時代中期の文明十年(1478)に、太田道灌公が、「素盞嗚尊(天王様)」をそれぞれお祀りしました。
慶長五年(1600)、徳川家康公が関ヶ原の戦いへ出陣の際に当社へ参拝し戦勝を祈願され、その後、祈願成就の御礼として仮面(天下一嘗の面)・神輿(葵神輿)などを奉納されました。
また、寛永十四年(1637)三代将軍徳川家光公により東海寺が建立され当社がその鎮守と定められ、「御修覆所(神社の建物の再建・修復などは全て幕府が賄う)」となり、元禄七年(1694)・嘉永三年(1850)の二度の社殿の焼失の際には時の将軍の命により再建が行われる等、徳川将軍家の庇護を受けました。
時代は明治に移り、同元年(1868)十一月には明治天皇様が、新都・東京の安寧と国家の繁栄を御祈願されるために、当社を含んだ都内の神社を「准勅祭神社」と定められ、御勅使が御参拝になられ御祈願をされました。
大東亜戦争の折は、当社は幸いにして戦火を免れましたが、社殿の老朽化が進み、昭和三十九年(1964)氏子各位の御協力により現在の社殿が再建されました。
名称 | 品川神社 |
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読み方 | しながわじんじゃ |
通称 | 北の天王社 |
参拝時間 | 授与所:9:00〜17:00 |
参拝にかかる時間 | 約15分 |
参拝料 | なし |
トイレ | あり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 03-3474-5575 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://shinagawajinja.tokyo |
絵馬 | あり |
東海七福神 第3番 | 御本尊:大黒天 |
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東京十社 |
ご祭神 | 天比理乃咩命 素盞雄命 宇賀之売命 |
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創建時代 | 文治三年(1187) |
創始者 | 源頼朝 |
文化財 | 神輿、石造鳥居(区指定有形文化財)
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ご由緒 | 今からおよそ八百年程前の平安時代末期の文治三年(1187)に、源頼朝公が阿房国の洲崎明神(現・千葉県館山市鎮座 洲崎神社)の天比理乃咩命を当地にお迎えして海上交通安全と祈願成就を祈られたのを創始とします。
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体験 | 祈祷おみくじ絵馬結婚式七五三御朱印博物館お守り祭り武将・サムライ札所・七福神巡り |
Youtube | |
概要 | 品川神社(しながわじんじゃ)は、東京都品川区北品川三丁目にある神社。元准勅祭社として東京十社のひとつでもある。 また東海七福神の一社として、大黒天を祀る。 |
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歴史 | 歴史[編集] 文治3年(1187年)、源頼朝が安房国の洲崎神社から、海上交通安全と祈願成就の守護神として、天比理乃咩命を勧請して祀り、品川大明神と称したのに始まる。 鎌倉時代末期の元応元年(1319年)に北条高時の臣、二階堂道蘊が「宇賀之売命(稲荷神)」を、さらに室町時代中期の文明十年(1478年)に太田道灌が「素戔嗚尊(天王神)」をそれぞれ祀った。 慶長五年(1600年)、徳川家康が関ヶ原の戦いへ出陣の際に品川神社を参拝して戦勝祈願し、その後、祈願成就の御礼として仮面(天下一嘗の面)・神輿(葵神輿)などを奉納し、天正19年(1591年)には徳川家康から5石の社領の朱印を受け、徳川家の尊...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通アクセス[編集] 新馬場駅より徒歩3分(経路案内)。 |
引用元情報 | 「品川神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%93%81%E5%B7%9D%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=102621306 |
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