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とみおかはちまんぐう

富岡八幡宮
公式東京都 門前仲町駅

特に参拝ができない時間帯はございません。
授与所 平日9時~16時

御朱印

富岡八幡宮

富岡八幡宮

500円
直書き

真ん中に富岡八幡宮と書かれ、右上に萬世泰平の印、真ん中に富岡八幡宮の社印、右下に元准勅祭社十社之内の印、左下にお神輿のイラストの印が押されています。
富岡八幡宮の拝殿の屋根には、萬世泰平の扁額が飾られており、日本一の大きさと豪華さといわれている黄金のお神輿があります。

このほか、行事や神事にあわせた特別御朱印が頒布されます。

御朱印帳

御朱印帳&nbsp;<br>

御朱印帳 

1,200円
16×11cm

青色の地に、表面には社殿がデザインされ右側に御朱印帳の文字、裏面には深川八幡祭りの様子が描かれ下部に富岡八幡宮の文字が入っています。
深川八幡祭りは江戸三大祭りのひとつで、水掛け祭とも呼ばれています。

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御朱印について
御朱印
あり

【通常】富岡八幡宮の御朱印には、左下に日本一の一宮神輿の印が押され、右下に東京十社(慶応三年の大政奉還の後に江戸城が皇居となり、明治天皇により東京の鎮護と万民の安寧を祈るために定められた元准勅祭社)…

限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり

・お書入れ 【通常】黄金神輿を持つ富岡八幡宮の御朱印には、神輿と東京十社の印が押されています。 【正月】元旦から15日までは、期間限定で深川七福神の恵比寿社の御朱印を授与致します。(恵比寿社前の授与…

御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

本殿裏にある駐車場をご利用ください。(午後9時から午前6時までは防犯のため駐車場のみ閉鎖しております。)

巡礼

その他の巡礼の情報

元准勅祭社
深川七福神

富岡八幡宮について

江戸最大の八幡様
「深川の八幡様」と親しまれ、今も昔も愛される「江戸最大の八幡様」です。毎月1日、15日、28日の月次祭は縁日として大変な賑わいを見せています。

江戸勧進相撲発祥の地


江戸時代、幕府より春と秋の2場所の勧進相撲が許されて以降、約100年間にわたって本場所が富岡八幡宮境内にておこなわれ、定期興行制や番付制が確立されました。そののち本場所は本所回向院に移り、現在の大相撲へと受け継がれていきました。境内には歴代横綱を顕彰する横綱力士碑が建立され、新横綱誕生時には相撲協会立会いのもと刻名式がおこなわれ、新横綱の土俵入りが奉納されます。

日本一の黄金神輿


「深川八幡祭り」とも呼ばれる例祭は8月15日前後の日曜日に行われ、「江戸三大祭」の一つに数えられています。3年に1度の本祭りでは大小あわせて120数基の町神輿が担がれ、その内大神輿ばかり54基が勢揃いして連合渡御する様は圧巻です。元禄時代に豪商として名を馳せた紀伊国屋文左衛門が奉納したとされる総金張りの宮神輿は関東大震災で惜しくも焼失しましたが、平成に入り日本―の黄金大神輿が奉納され宮神輿が復活。ところが、あまりの大きさに1991年に初渡御が行われただけで以後は神輿倉にて展示されています。

おすすめの投稿

四季
四季
2023年08月08日(火)
495投稿

富岡八幡宮

御祭神 応神天皇(誉田別命)

    神功皇后
    仁徳天皇
    天照大神
    武内宿禰
    日本武尊
    天児屋命
    竈大神
    常磐社神

社格等 旧府社
創建  寛永4年(1627年)
例祭  8月15日
札所等 深川七福神

富岡八幡宮は寛永4年(1627年)、当時永代島と呼ばれていた現在地に御神託により創建されました。周辺の砂州一帯を埋め立て、社地と氏子の居住地を開き、総じて六万五百八坪の社有地を得たのです。世に「深川の八幡様」と親しまれ、今も昔も変わらぬ信仰を集める「江戸最大の八幡様」です。
江戸時代には、源氏の氏神である八幡大神を殊の外尊崇した徳川将軍家の手厚い保護を受け、明治維新に際しては朝廷が当宮を准勅祭社に御治定になり、勅使を遣わされ幣帛を賜り、新しい御代の弥栄を祈念されました。 また、庶民の信仰は江戸の昔から大きな歴史の変転を経て現代に至まで変わることなく篤く受け継がれ、今も善男善女の参拝は絶えず、特に毎月1日、15日、28日の月次祭は縁日として大変な賑わいを見せています。
~HPより~

#御本社一の宮神輿 
#江戸勧進相撲発祥の地 
#横綱力士碑 
#ブラタモリ 
#伊能忠敬像 
#測量 
#利根川水運 
#要衝の街 
#佐原 
#日本初 
#大日本沿海輿地全図 

東京都江東区富岡1丁目20番3号

富岡八幡宮(東京都)
富岡八幡宮(東京都)
富岡八幡宮(東京都)
富岡八幡宮(東京都)
富岡八幡宮の本殿
富岡八幡宮(東京都)
富岡八幡宮(東京都)
富岡八幡宮の本殿
富岡八幡宮(東京都)
富岡八幡宮(東京都)
富岡八幡宮(東京都)
富岡八幡宮(東京都)
富岡八幡宮の建物その他
富岡八幡宮(東京都)
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富岡八幡宮(東京都)
富岡八幡宮(東京都)
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富岡八幡宮の建物その他
富岡八幡宮(東京都)
富岡八幡宮(東京都)
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ぱん吉🍀
ぱん吉🍀
2024年06月13日(木)
1079投稿

東京下町めぐり②『富岡八幡宮』
深川の八幡様に参拝〜夏越の大祓もお願いしましたヽ(*´∇`)ノ
もうすぐ例祭の境内社『七渡神社』✨今月だけ御朱印がいただけるラッキーなタイミング🍀

相撲好きにはたまらないだろう境内~興味津々でテクテク♪
しかし、いつもは拝受できない七渡神社さんの御朱印に気を良くして、、うっかり御本殿の左側エリアの境内社をお詣りせずに帰ってしまいました (⁠・ั⁠ω⁠・ั⁠) 残念。

骨董市もやっていましたが、お天気がどんどん怪しくなってきたので先を急ぎました〜

富岡八幡宮(東京都)

美しい大鳥居🥰
参道も下町らしさを感じる様子♪

富岡八幡宮(東京都)

富岡八幡宮と七渡神社(弁天社)野御朱印を書いていただきました😊
七渡神社さんの御朱印は今月限定ですが別バージョンもありました。
綺麗なポストカードもいただき嬉しい🎶

富岡八幡宮(東京都)

ポストカードと同じ美しい御本殿✨

富岡八幡宮(東京都)

まずは伊能忠敬さんにご挨拶😌

富岡八幡宮(東京都)

相撲好きにはたまらない境内✨
父が健在なら一緒に来たかった🥹

《大関力士碑》
歴代大関を顕彰するために建立。
明治に9代目市川団十郎と5代目尾上菊五郎により寄進されていた仙台石を活用〜初代大関雪見山から小錦関や霧島関まで104人の歴代大関の四股名が彫り込まれている相撲ファンにはたまらないと思われるスポット!

富岡八幡宮(東京都)

《巨人力士手形足形》

富岡八幡宮(東京都)
富岡八幡宮(東京都)

《釈迦ヶ嶽等身碑等一群の顕彰碑》
身長226cmの巨人力士😳ビッグ!

富岡八幡宮(東京都)

《案内所》下町の人情を感じる

富岡八幡宮(東京都)
富岡八幡宮(東京都)

《手水舎》

富岡八幡宮(東京都)
富岡八幡宮(東京都)

金の鳳凰にうっとり💓

富岡八幡宮(東京都)
富岡八幡宮(東京都)

《御本殿》赤が鮮やかで美しい🙏

富岡八幡宮(東京都)

夏越大祓の人形を納めてきました

富岡八幡宮(東京都)
富岡八幡宮(東京都)
富岡八幡宮(東京都)
富岡八幡宮(東京都)

こちらから御本殿の右側エリアへ

富岡八幡宮(東京都)

弁天池
紫陽花もきれいでした😊

富岡八幡宮(東京都)

『七渡神社』『粟島神社』🙏

富岡八幡宮(東京都)
富岡八幡宮(東京都)

『永昌五社稲荷神社』

富岡八幡宮(東京都)
富岡八幡宮(東京都)
富岡八幡宮(東京都)

こちらには八つの末社

富岡八幡宮(東京都)

《横綱力士碑》

富岡八幡宮(東京都)

空はだんだん鈍色に、、

富岡八幡宮(東京都)

骨董市をやっていて横の黄金神輿を見逃す🥲

富岡八幡宮(東京都)

深川のお土産
深川餅とあさり煎餅
次は深川めしをいただきたい🤤

富岡八幡宮(東京都)
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例祭・神事

2月節分  節分祭豆まき式、富くじ
2月8日  粟島神社献針祭(針供養)
6月17日  七渡神社例祭
6月30日  大祓式(茅の輪くぐり神事)
7月1日  富士浅間社例祭(大蛇守り授与)
8月15日  例祭
11月酉の日 酉の市
12月31日  大祓式

富岡八幡宮の縁日は毎月1日・15日・28日で、午前9時より日々の神恩感謝と氏子崇敬者の益々の繁栄を祈る祭典「月次祭」が厳かに執り行われます。月次祭にはどなたでもご参列いただけます。参列希望の方は午前8時55分までにご本殿にお越しください。

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歴史

富岡八幡宮は寛永四年(1627)、菅原道真公の末裔といわれる長盛法印が霊夢に感じ、当時永代島と呼ばれた小島に創祀したと伝えられます。そして周辺の砂州一帯を埋め立て境内と氏子の居住地を開き、深川発展の基礎が築かれました。
 以来隅田川両岸一帯(深川及び現中央区新川・箱崎地区)の氏子を始め、広く世の崇敬を集め、「深川の八幡さま」として親しまれています。
 徳川将軍家は源氏の流れを汲むとされ、源氏の氏神である八幡宮を殊の外尊崇し、将軍を始め一門しばしば参拝、社殿の造営修理を行うなど手厚く保護しました。また明治維新に際して朝廷は勅使を差し遣わされて幣帛を奉られ、新しい御代の弥栄を祈念されました。
 庶民の信仰篤く、八幡宮周辺は江戸・東都随一の門前町として栄えました。そして今も変わる事無く人々の信仰をあつめ、とくに毎月一日・十五日・二十八日の月次祭は縁日として大変な賑わいを見せています。

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富岡八幡宮の基本情報

住所東京都江東区富岡1-20-3
行き方

東京メトロ東西線・都営地下鉄大江戸線「門前仲町駅」から徒歩約3〜6分。

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名称富岡八幡宮
読み方とみおかはちまんぐう
通称深川八幡宮
参拝時間

特に参拝ができない時間帯はございません。
授与所 平日9時~16時

参拝にかかる時間

約20分

参拝料

なし

トイレ手水舎横にある赤い建物がお手洗いです。
御朱印あり

【通常】富岡八幡宮の御朱印には、左下に日本一の一宮神輿の印が押され、右下に東京十社(慶応三年の大政奉還の後に江戸城が皇居となり、明治天皇により東京の鎮護と万民の安寧を祈るために定められた元准勅祭社)の印が押されております。

限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり

・お書入れ
【通常】黄金神輿を持つ富岡八幡宮の御朱印には、神輿と東京十社の印が押されています。
【正月】元旦から15日までは、期間限定で深川七福神の恵比寿社の御朱印を授与致します。(恵比寿社前の授与所)

・書置きのみ
【正月】 初詣の特別朱印
【6月】 末社七渡弁天社の特別朱印(2種類)
【6・7月】 夏詣の特別朱印(6月15日~7月15日)
【7月】 末社富士浅間社の特別朱印
【8月】 例祭の特別朱印(1日~15日)
【10月】 中秋祭の特別朱印
【11月】 末社大鳥神社〈酉の市〉の特別朱印(一の酉から)

*上記以外にも、花手水をしている春・秋には花柄の印を押しております。
*令和5年現在の情報です。変更等ご了承ください。

御朱印帳あり
電話番号03-3642-1315
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.tomiokahachimangu.or.jp/
おみくじあり
絵馬あり
SNS

巡礼の詳細情報

深川七福神

第1番

御本尊:恵比須神

東京十社

詳細情報

ご祭神《主祭神》
 誉田別天皇
《配祀神》
 息長足姫命
 大雀命
 武内宿禰命
 天児屋根命
 天照皇大神
 常磐社神
《合祀神》
 竃神
 日本武命
創建時代寛永四年(1627)
創始者長盛法印
本殿八幡造
ご由緒

富岡八幡宮は寛永四年(1627)、菅原道真公の末裔といわれる長盛法印が霊夢に感じ、当時永代島と呼ばれた小島に創祀したと伝えられます。そして周辺の砂州一帯を埋め立て境内と氏子の居住地を開き、深川発展の基礎が築かれました。
 以来隅田川両岸一帯(深川及び現中央区新川・箱崎地区)の氏子を始め、広く世の崇敬を集め、「深川の八幡さま」として親しまれています。
 徳川将軍家は源氏の流れを汲むとされ、源氏の氏神である八幡宮を殊の外尊崇し、将軍を始め一門しばしば参拝、社殿の造営修理を行うなど手厚く保護しました。また明治維新に際して朝廷は勅使を差し遣わされて幣帛を奉られ、新しい御代の弥栄を祈念されました。
 庶民の信仰篤く、八幡宮周辺は江戸・東都随一の門前町として栄えました。そして今も変わる事無く人々の信仰をあつめ、とくに毎月一日・十五日・二十八日の月次祭は縁日として大変な賑わいを見せています。

体験祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り人形供養武将・サムライ札所・七福神巡り伝説夏詣花手水
Youtube

Wikipediaからの引用

概要
富岡八幡宮(とみおかはちまんぐう)は、東京都江東区富岡にある八幡神社。通称で深川八幡宮(ふかがわはちまんぐう)とも称される。 江戸最大の八幡宮であり、8月に行われる祭礼「深川八幡祭り」は江戸三大祭りの一つ。また江戸勧進相撲発祥の神社で、境内には「横綱力士碑」をはじめ大相撲ゆかりの石碑が多数建立されている。
歴史
歴史[編集] 歌川広重『名所江戸百景』より「深川八幡山開き」。春に半月の間「山開き」として永代寺の庭園を一般公開したという。 創建[編集] 1627年(寛永4年)、菅原道真公の末裔といわれる長盛法印が神託により、当時永代島と呼ばれた小島に創祀したのが始まりとされる。創建当初は「永代嶋八幡宮」と呼ばれ、砂州の埋め立てにより60,508坪の社有地があった。 また八幡大神を尊崇した徳川将軍家の保護を受け、庶民にも「深川の八幡様」として親しまれた[1]。広く美麗な庭園は人気の名所であったという。 なお、長盛法師は同じ地に別当寺院として永代寺も建立している。 当社の周囲には門前町(現在の門前仲町...Wikipediaで続きを読む
アクセス
交通アクセス[編集] 東京メトロ東西線、都営大江戸線:門前仲町駅から徒歩6分。 都営バス:「富岡一丁目」バス停から徒歩2分。
行事
祭礼[編集] 深川八幡祭での水かけ神輿(2012年8月11日撮影) 祭礼である通称「深川八幡祭り」は、毎年8月15日を中心に行われ江戸三大祭りの一つに数えられる。「わっしょい、わっしょい」の伝統的な掛け声と別名「水かけ祭り」と別称される通り、沿道の観衆から担ぎ手に清めの水が浴びせられる。3年に1度、八幡宮の御鳳輦が渡御を行う年は本祭りと呼ばれ、各町の大人神輿50数基が勢ぞろいして連合渡御が行われる。 →詳細は「深川祭」を参照 表参道の神輿庫には2基の御本社神輿が飾られている。1991年(平成3年)に奉納された御本社一の宮神輿は台輪幅5尺(1.5メートル)、屋根の幅9尺3寸(2.9メート...Wikipediaで続きを読む
引用元情報富岡八幡宮」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%AF%8C%E5%B2%A1%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE&oldid=102363387
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