いるぎじんじゃ
居木神社のお参りの記録一覧(5ページ目)
令和4年の元旦、清々しい青空のもと氏神様に初詣できました。
アニメコラボ「えとたま」(干支魂)~猫客万来 にゃんきゃくばんらい~の御朱印帳、絵馬、お守りも授与していただきました。
元旦の初もうで。行列が途切れません。
境内社も元旦の日を浴びてあたたかそうです。
「えとたま」(干支魂)~猫客万来 にゃんきゃくばんらい~の御朱印帳。ちょうど居木神社の御朱印帳が満杯になったので、新しく専用にします。
「えとたま」(干支魂)~猫客万来 にゃんきゃくばんらい~のお守り二種。
右から通常御朱印、月次御朱印、お正月御朱印富士山。
お正月御朱印二種。虎の絵柄は巫女さんデザイナーさんが考案開発しているとのことです。
境内社の稲荷神社と厳島神社の通常御朱印。
飛び出す御朱印赤富士。
飛び出す御朱印宝船。七福神と干支の寅が乗船しています。
「えとたま」(干支魂)~猫客万来 にゃんきゃくばんらい~の御朱印帳その1。表紙はアクリル板でしっかりしています。
「えとたま」(干支魂)~猫客万来 にゃんきゃくばんらい~の御朱印帳その2。表紙がアクリル板なので、アニメやゲームのアクキーやアクスタのコレクションと並べてしっくりくる出来栄え。
えとたま御朱印帳の1枚目(表紙裏に糊付けされたページ)に通常御朱印が書き入れされています。
えとたまお守りは裏に居木神社の神紋が入っています。こちらも御朱印帳同様にアクリルです。
えとたまお守りその2。お守り兼アクキー。かわいいです。
氏神様へ年末詣で。
大銀杏の飛び出す御朱印を授与していただきました。
参道脇で日向ぼっこする猫。まるで狛犬さんです。
鳥居。右側の提灯を吊るすところに電球が入り、正月準備をしていました。
拝殿。
手水舎の先にある灯篭。
灯篭の彫刻。
江戸時代、弘化二年の灯篭です。左右二基あるうちの一基は植え込み内にあり見ることができませんでした。
大銀杏と落ち葉のハートを表した飛び出す御朱印。大銀杏は御朱印の天地の長さよりも高く、閉じると斜めに収納されます。
イルギ神社と読みます。本日は朝の雨から一転太陽が出てきたので、こちらからブラブラ散歩気分で神社巡り。大崎駅西口よりすぐの距離に鎮座しています。長い参道を進み緩やかな石段を上って境内に出ます。差程広くはない境内ですが雰囲気が良く、数組の参拝客がいらっしゃいました。御朱印の種類も豊富ですが、本日は基本のものを書き置きで戴きました。その他境内社2社の御朱印も有りますが、今回は見合わせました。
参道の始まり
石段上から
鳥居
居木橋遺跡
狛犬
手水舎
弘化2年(1845年)奉納の灯籠
由緒書 以前は雉子宮と称していた。雉子神社と元は一緒だったのか?調べて見ましたが詳細は判りませんでした。
拝殿
扁額
本殿
境内社 稲荷神社
境内社 厳島神社
元は旧居木村の名主の屋敷神だったものを引き取った
寛政4年(1792年)奉納の水盤
裏参道鳥居
いるぎ神社さんです。
貴船神社から歩いて向かいました。
大崎駅のすぐ近くです。
到着〜
いや、もう少し奥みたいです。
神社といえば長めの階段ですね。
おじゃまします!
書き置きです。
拝受の際に、アマビエの飴を頂きました。
こういうのって嬉しいですね!
創建時期などの詳細は不明。
元は武蔵國荏原郡居木橋村(目黒川に架かる居木橋付近)に鎮座していたとされる。
当時は「雉子ノ宮」と称され、境内には「ゆるぎの松」と呼ばれた大木があったと伝えられている。
江戸時代初期、目黒川の氾濫による水害を避けるため、隣接する観音寺とともに現在地に遷座されたという。
その折、村内に鎮座していた貴船明神・春日明神・子権現・稲荷明神の四社を合祀し、「五社明神」と称されるようになった。
1872(明治5)年、社号を「居木神社」と改称、翌1873(明治6)年には村社に列格した。
いて1896(明治29)年および1909(明治42)年には村内鎮座の稲荷神社・川上神社・本邨神社の三社六座が合祀されている。
1933(昭和8)年9月に旧社殿が造営されたが空襲により焼失し、以後は災禍を免れた境内末社の社殿に遷座され維持されていたが、1978(昭和53)年6月10日の正遷座祭を以て現社殿の再建が成された。
前々から参拝したかった神社⛩
等々力球場の帰りに参拝しました。
御朱印の種類は多いけど
書き置きだからか
文字だけ書いてコピーして
印鑑押してますみたいな感じが残念
鳥居
狛犬
狛犬(逆光😅)
拝殿
御朱印A~D
御朱印①~④
6月中の御朱印⑤⑥
成長のあかし
宝物殿
アマビエ飴をいただきました
立派な拝殿を有する大崎鎮守の居木神社。江戸の初期にはこの地にあったとのこと。御神木はイチョウとスギ。いずれも樹齢100年超と思われ。桜の古木は幹周り2mクラスでもっと古そう。
居木神社@大崎
御神木のイチョウ
御神木のスギ
樹齢200年クラスの桜の古木
居木神社の由来説明板
21.04.13。JR大崎駅西口より徒歩3分。新副都心の大崎鎮守であり、駅至近ながら閑静な住宅街に鎮座する。都会の中の緑豊かな癒されるスポットです。
主祭神 日本武尊
創建年代は不明との由、境内には江戸時代の石像物が残っており、北参道の鳥居は寛政4年/1792年、石灯籠は弘化2年/1845年に奉納されたものです。現社号は明治5年からです。
表参道入り口(北側)
手水舎
拝殿
授与所・社務所
書き置きの御朱印拝受しました。
宝物殿
末社右手に道祖神の祠
末社 厳島神社
末社 稲荷神社
御由緒略記
南参道の鳥居。
こちらから入るとすぐ左手に末社です。
北参道の鳥居
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