かめいどてんじんしゃ
亀戸天神社東京都 亀戸駅
8:30~17:00
御朱印(1種類)
亀戸天神社では、「亀戸天神社」の御朱印をいただけます。
また、行事に合わせた御朱印が頒布されています。
亀戸天神社の御朱印
真ん中に亀戸天神社と書かれ、右上に東宰府、真ん中に亀戸天神社の印、右下に元准勅祭十社之内の印が押されています。
東宰府とは、総本社である九州の太宰府天満宮に対し、東の太宰府という意味です。
元准勅祭(もとじゅんちょくさいしゃ)十社之内とは、明治元年(1868年)、明治政府が皇居を守護する准勅祭神社として東京近郊の神社を選んだのが始まりで、その後、昭和天皇50周年即位を奉祝して東京23区内の准勅祭社10社が東京十社として定められました。
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 無料駐車場あり |
鷽替神事に出かけてまいりました。
この神事のことを知ったのが去年の2月ごろ。来年は絶対パートを休んで行く! と決めていました。
1月24、25の2日間行われる鷽替神事。お昼頃到着してまず参拝。その後鷽を授かるための列へ。割と暖かい格好をしていたこともあり、寒さはそれほど辛くなかったです。参拝15分、鷽の購入が70分、御朱印が10分、全部で2時間弱ぐらいだったでしょうか。
13時過ぎの時点で、8号と10号の鷽は売り切れとなっていました。どうしても欲しいサイズを手に入れたい人以外は午後、ランチを食べてからゆっくり参拝した方が待ち時間が少なくてすみそうです。
私は今回が初めてだったので一番小さい1号にしました。並んでいる時に係員さんに聞いたらその方がいいと言われました。併せて懐中用も授かりました。
明日の夕方、もし運良く当選したら金の鷽がいただけるとのことで、一応ドキドキして待ちます😆
「鷽替神事」御朱印をお書き入れで拝受しました。
人いっぱいだったのでレンズ上向きで(その1)
人がいっぱいだったのでレンズ上向きで(その2)大きな鷽がいますね。
梅がちらほら咲き始めていました。水仙もいっぱい咲いていました。
待っている間に注文書が配られました。
イラストは実物大だそうです。
裏面。待ちながら鷽替神事を学べます。
古い鷽を納めるところ。家でコレクションしたらダメかしらね。返したくないな。
日中はお参り日和でした。スカイツリーもクッキリ。
1体につき1枚いただけるくじ付きの由来書(番号部分加工)
一号はこんな手のひらサイズです。凶事を嘘にして誠に取り替えてね♪
初詣遠征⑤『亀戸天神社』❉
鷽替神事と初天神の前に素晴らしいお詣りをさせていただきました (o´艸`)
小さく可愛い『開運鷽鈴』と御朱印を拝領♪
綺麗な早咲きの梅と煌めく夜景✨最高に美しくて感激でした。
閉まっていると思った社務所、、18時半頃まで開いているそうでビックリ!御朱印の書き入れは終わっていましたが、幸運にも最後の一枚の書置き御朱印を拝受🍀
次は鷽替神事に参拝して、木彫りのミニ鷽をいただきたいものです(*´μ`*)
御朱印と開運鷽鈴✨
鷽の金太郎飴もいただき嬉しい😄
実物は本当に可愛い💕
ハガキも鷽でいい記念になりました
夜の御社殿とスカイツリーの輝きが幻想的😌
ライトアップ✨美しいですね
美しい夜の梅も見られて良かった🎵
撫で牛さんもなでなで😄
社務所が18時半までと知って嬉しい驚き!
諦めていたので本当にありがたかったです
手水舎の夜の亀さん
鷽替神事(24~25日)の木彫り鷽
当日は行けないけれど、、
いつか小さいものをいただきたい😊
社務所の神職様が「24と25日には木彫りの鷽もありますよ」って教えてくださいました。あー残念😭
今回は小さくている可愛い《開運鷽鈴》💓いただきました!
一目惚れ🥰なので満足です。
鷽替の《うそ鳥》にちなみ 「いままでのあしきもうそとなり、吉に鳥かへんと~」 と、吉兆を招く開運招福の縁起ものだそうです。
弁天社も参拝🙏
白梅や蝋梅も咲いていました
今年は早いのかな?北海道人には季節感がわからない😥
夜の御嶽神社さんはちょっと怖い💦
夜の女橋も素敵✨
男橋の上から見た境内
綺麗でした✨
昼間の梅も見たかった~
この日は朝から浅草へ向かい、その足で成田まで行って、ラストが亀戸のハードな一日
観光客的にスカイツリー撮影(笑)
1月24・25日 うそ替え神事
2月第2日曜〜3月第2日曜 梅まつり
4月25日〜5月5日 藤まつり
8月24日 御鳳輦渡御祭(4年に一度)
8月25日 例大祭/献灯明
8月26日氏子御輿宮入り(4年に一度)
10月下旬〜11月下旬 菊まつり
学問の神様、菅原道真公(天神様)を祀る。
寛文二年(1662)菅家の後裔、菅原大鳥居信祐公が九州の太宰府天満宮より勧請、地形をはじめ社殿や楼門、太鼓橋など境内の結構をすべて太宰府の社にならって造営したのを起源とする。爾来、亀戸天満宮と号され、朝野の信仰厚く、また、行楽の名勝地としても喧伝され、杖を引く人、跡を絶たない繁栄をみせ、江戸庶民信仰の本源として関東天神信仰の中枢を占めている。
春は梅の花に藤の花、秋は菊花、四季折々の彩りは、まさに”花の天神様”というにふさわしい。
名称 | 亀戸天神社 |
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読み方 | かめいどてんじんしゃ |
通称 | 亀戸の天神さま/亀戸天満宮 |
参拝時間 | 8:30~17:00 |
参拝にかかる時間 | 約20分 |
参拝料 | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 03-3681-0010 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://kameidotenjin.or.jp/ |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
東京十社 |
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ご祭神 | 《主》菅原道真 《配》天菩日命 |
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ご神体 | 不詳 |
創建時代 | 1662年(寛文2年) |
創始者 | 菅原大鳥居信祐 |
本殿 | 入母屋造 |
ご由緒 | 学問の神様、菅原道真公(天神様)を祀る。
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体験 | 祈祷おみくじお宮参り絵馬七五三御朱印お守り祭り花の名所札所・七福神巡り伝説 |
概要 | 亀戸天神社(かめいどてんじんしゃ)は、東京都江東区亀戸にある神社(天満宮)である。天満大神、すなわち菅原道真を祀り、受験生などを中心に学問の神として親しまれている。通称は亀戸天神、亀戸天満宮または東宰府天満宮。 |
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歴史 | 歴史[編集] 正保年間(1644年 - 1647年)、菅原道真の末裔であった九州の太宰府天満宮の神官、菅原大鳥居信祐は、天神信仰を広めるため社殿建立の志をもち、諸国を巡った。そして1661年(寛文元年)、江戸の本所亀戸村にたどり着き、元々あった天神の小祠に道真ゆかりの飛梅で彫った天神像を奉祀したのが始まりとされる。 当時、明暦の大火による被害からの復興を目指す江戸幕府は復興開発事業の地として本所の町をさだめ、四代将軍徳川家綱はその鎮守神として祀るよう現在の社地を寄進した。そして1662年(寛文2年)、地形をはじめ社殿・楼門・回廊・心字池・太鼓橋などが太宰府天満宮に倣い造営された。本殿の扁...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | アクセス[編集] 鉄道[編集] JR総武線各駅停車および 東武亀戸線・亀戸駅北口より徒歩約15分(経路案内)[1] JR総武線各駅停車 JR総武線快速および 東京メトロ半蔵門線・錦糸町駅北口より徒歩約14分(経路案内) バス[編集] 都営バス・亀戸天神前バス停下車すぐ 車[編集] 駐車場:神社に駐車場は無い。近隣ではアルカキット錦糸町など 最寄IC:首都高速7号小松川線・錦糸町出入口 ※名前が似ている、亀戸水神駅からだと、徒歩約17~18分かかる。 ^ “アクセス”. 亀戸天神社. 2023年12月11日閲覧。 |
行事 | 年中行事[編集] 1月 元旦:歳日祭 1日 - 7日:新年祈願祭 上旬:初卯祭 24日 - 25日:うそ替え神事 2月 3日:節分追儺祭 25日:菜種御供 25日:紅梅殿例祭 3月 25日:神忌祭 4月 29日:藤花祭 5月 5日:開基別当祭 5日:出世鯉放流 第2日曜:花園社例祭 25日:更衣祭 6月 25日:夏越祓 7月 25日:筆塚祭 8月 24日:弁天社例祭 24日:御鳳輦渡御祭※ 25日:例大祭 25日:献灯明 26日:氏子御輿宮入り※ 9月 25日:敬老延寿祭 10月 25日:更衣祭 11月 15日:七五三祝祭 15日:出世鯉放流 25日:新嘗祭 12月 25日:...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「亀戸天神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E4%BA%80%E6%88%B8%E5%A4%A9%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=101859830 |
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