いちょうがおかはちまんじんじゃ
銀杏岡八幡神社公式東京都 浅草橋駅
授与所対応時間は9時半から16時半頃までですが、連絡をいただければ17時過ぎまでは授与所を開けておきます。
いちょうがおかはちまんじんじゃ
授与所対応時間は9時半から16時半頃までですが、連絡をいただければ17時過ぎまでは授与所を開けておきます。
氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
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御朱印 | |||
限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | ■お書き入れ ・通常御朱印 銀杏岡八幡神社 此葉稲荷神社(境内社) ■書き置きのみ ・季節の御朱印、限定御朱印等 | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 周辺にコインパーキング多数あり。また周辺道路にはパーキングメーターもある。 |
銀杏岡八幡神社を参拝しました。
浅草橋駅東口出たら左へ進み、ファミマとバーガーキングの間の道を曲がるとすぐに鳥居が見えます。徒歩1、2分ほどです。
さほど広くない敷地ですが、その名の通り立派な銀杏の木が何本もありました。銀杏が落ちて来ているのか、社務所の脇に銀杏がいっぱい入ったバケツが置いてありました笑
境内社の此葉稲荷神社も参拝し、社務所で御朱印をお書き入れいただきました。通常御朱印は二社ともお書き入れいただけます。書き置きのみの御朱印もありました。
御朱印受付には御朱印帳の見本が置いてあったのですが、大判サイズでした。銀杏の柄も素敵だし、次の御朱印帳候補に急浮上です!
お書き入れで拝受しました。
境内社・此葉稲荷神社
御朱印帳ももちろん銀杏の柄でした。
1月 1日11時 歳旦祭
1月 8日 7時 銀杏粥 健康長寿祈願祭
2月 3日15時 節分祭
2月 第3土曜 祈年祭
6月 第1土日 例大祭(前日20時から宵宮祭)
6月30日19時 夏越大祓(なごしおおはらえ)
7月初旬 大祓形代流し神事
11月23日11時 新嘗祭
12月31日16時 師走大祓
名称 | 銀杏岡八幡神社 |
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読み方 | いちょうがおかはちまんじんじゃ |
通称 | いちょうはちまんさま |
参拝時間 | 授与所対応時間は9時半から16時半頃までですが、連絡をいただければ17時過ぎまでは授与所を開けておきます。 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | あり ■お書き入れ
■書き置きのみ
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御朱印帳 | あり |
電話番号 | 03-3851-1691 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
京急夏詣キャンペーン2022 |
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ご祭神 | 《主》誉田別命,武内宿禰命 |
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創建時代 | 1062年 康平5年 |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り武将・サムライ花の名所伝説夏詣 |
概要 | 銀杏岡八幡神社(いちょうがおかはちまんじんじゃ)は、東京都台東区の神社。 |
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歴史 | 歴史[編集] 1062年(康平5年)に創建された。源義家が前九年の役で出征する途上、当地で休憩のため陣を敷いた。すると川上から銀杏の枝が流れ着いた。義家は「朝敵退治のあかつきには枝葉栄うべし」と戦勝祈願し、その枝を丘の上にさした。そして戦争に勝利し、帰還の途上で当地に立ち寄ると木が茂っていたので、義家は神恩に感謝して八幡神を勧請した。これが当社の起源であり、社名の由来でもある[1]。 ちなみに、この銀杏の木はやがて大木となり、旅人の目印にもなった。しかし1745年(延享2年)の台風で上半分が折れ、1808年(文化3年)の文化の大火で完全に焼失してしまい、現存していない[2]。 江戸時代前...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通アクセス[編集] 浅草橋駅より徒歩1分。 |
引用元情報 | 「銀杏岡八幡神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%8A%80%E6%9D%8F%E5%B2%A1%E5%85%AB%E5%B9%A1%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=94799717 |
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