いちょうがおかはちまんじんじゃ
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楽しみ方銀杏岡八幡神社のお参りの記録一覧

初めて参拝させていただきました。
残念ながら都合により社務所受付が11月13日までお休み中、14日より再開とのことで、御朱印は受けられませんでしたが、来てみたかった神社さんに行けて良かったです。




今度は銀杏の季節にお伺いしたいです。
御朱印きれいですね。


キリッとしたお顔の狛犬






此葉稲荷神社①

此葉稲荷神社②

此葉稲荷神社③

此葉稲荷神社④

此葉稲荷神社⑤


夏詣の御朱印 書置き

京急夏詣2025^^ 七の陣!! 銀杏岡八幡神社
台東区浅草橋 その商店街の中に静かに佇む神社
その名の通り 立派な銀杏の木に囲まれた きもちいい神社です^^

青々銀杏に囲まれて^^

本殿

手水

手水の裏に スズムシ^^
真昼間 で 鳴いてなかったのがチト残念^^;

御朱印

境内社


東京都台東区浅草橋にある銀杏岡八幡神社に参拝⛩️
今回京急夏詣御朱印を書置きのものでいただきました。狛犬の姿がちょっとユニークな感じ、また月に一回おばけ市(夜市)が開催され屋台や出店で賑うそうです。

銀杏岡八幡神社〜京急夏詣御朱印

銀杏岡八幡神社〜社号碑と鳥居

銀杏岡八幡神社〜拝殿

銀杏岡八幡神社〜おばけ市開催予定

銀杏岡八幡神社〜ユニークな狛犬①阿像 鞠あり

銀杏岡八幡神社〜ユニークな狛犬②吽像 仔犬🐶あり

銀杏岡八幡神社〜手水舎、ミスト付きの送風機がある

久し振りに浅草方面に行ったので、銀杏岡八幡神社にお参りしました。

銀杏岡八幡神社の御朱印を書置きでいただきました。

鳥居です

社号標も撮りました。

手水舎です。シンプルなのもかっこいいです

拝殿です。

【京急夏詣2025②<2社目>】
『7月は暑いけど夏詣に神社へGo!!(笑)』…という訳で、暑い中で外出する動機付けの意味も込め、京急夏詣2025に参戦してみました(^^)/
お題目の丸数字は京急夏詣でのリーフレットに記されている番号なので、ホトカミへの投稿は訪問した順番にて行なっています。
夏詣での2番目の訪問先は浅草橋駅からすぐのところにご鎮座される銀杏岡八幡神社、今年2回目の訪問です。
夏詣での最初の訪問先の浅草神社と同じく、こちらにも境内に茅の輪がありましたので、もちろんくぐらせて頂いてから拝殿にて夏詣のご挨拶。
書置きの夏詣の特別御朱印を拝受いたしました。

銀杏岡八幡神社の鳥居

境内に茅の輪が設置されていたので、くぐらせていただきました。

拝殿

夏詣での特別御朱印
書置きです。

京急夏詣オリジナルのはさみ紙(銀杏岡八幡神社)
イチョウの葉がデザインされていますね。

今日一日雨予報が出ている中の神社巡り。
朝方の大雨は昼頃に多少収まりをみせました。
清めの雨にて3度目の御参拝。
青々した銀杏に、生命力を感じます。

近代的な趣きある狛犬様。

左手に手水舎があります。
センサー式で、お水が出ます。

正面に授与所があります。

拝殿
御祭神、誉田別命(応神天皇)

神様へご挨拶をするまでの作法の多さ。
今では普通に行っていますが、おさらいです。
鳥居をくぐる前に一礼。(お邪魔致します)
手水舎がある側の参道を進む。
手水を済ます(割愛)
拝殿前で一礼。
お賽銭を静かに収める。
神鈴を鳴らす。(場の浄化)
二拝(90度腰を曲げる、深いお辞儀)
二拍手、右手を少し下げて肩幅ほど開いてしっかり音を鳴らしての拍手。
ご挨拶の後、一拝。
一歩下がって一礼。

本殿を拝みます。

御朱印拝受
お書き入れして頂きました。
改めて、御朱印は「受ける」「お分して頂く」であり、買うものではありません。
お分して頂いたかわりに、初穂料を納めます。
参拝の証として、謙虚な姿勢で受け取りたいものです。

JRと都営浅草線の浅草橋駅から歩いてすぐの所(徒歩で1〜2分程度)に御鎮座されている『銀杏岡八幡神社』に参拝して参りました。
定番の御朱印は御朱印帳へお書入れ頂けるのですが、今回は書置きの現在御朱印を、本社・銀杏岡八幡神社と、境内社・此葉稲荷神社の2種類頂戴致しました。文様の色合いが立夏で変わったみたい(^^)
御神木の銀杏が黄色く色付く時期になれば、また違う境内の雰囲気になるんでしょうね〜(^^)

銀杏岡八幡神社の⛩️鳥居

⛩️鳥居の扁額

社号標

🐕️狛犬(阿形)

🐕️狛犬(吽形)

手水舎

御由緒

拝殿

拝殿の扁額

御神木

境内社・此葉稲荷神社

此葉稲荷神社の御由緒

書置き
本社・銀杏岡八幡神社の御朱印
立夏を過ぎての訪問なので、文様の色合いが“夏仕様”。

書置き
境内社・此葉稲荷神社の御朱印

本社・銀杏岡八幡神社の御朱印(右側)と境内社・此葉稲荷神社の御朱印(左側)を並べると、文様が繋がります(^^)

本社と境内社の左右を入替えても、ちゃんと文様が繋がります(^^)

翌日18日は、ホテルをチェックアウト後に蔵前駅から浅草橋駅まで一駅乗車して近くの銀杏岡八幡神社を参拝して境内社を含め御朱印の対応をして頂きました。
通常御朱印は、書入れるようです。 限定御朱印は、書置きでした。
御由緒(東京都神社庁より抜粋)
・源義家公が奥州征伐のため下向の折、当地で休憩中川上より銀杏の枝が流れてきた。 義家公はその枝を丘の上にさし立て『朝敵退治のあかつきには枝葉栄うべし』と祈願した。 奥州平定の後、再びこの地に帰り至ったとき銀杏が大きく繁茂していたので公は神恩に感謝し太刀一振を捧げ、八幡宮を勧請したのが康平5年(1062年)で当社の創祀と伝える。

境内入口の鳥居と社号標

社号標


鳥居後ろの左狛犬

鳥居後ろの右狛犬

手水舎

銀杏岡八幡神社の境内

境内社の此葉稲荷神社
(このはいなりじんじゃ)

鳥居の扁額

此葉稲荷神社の御朱印
(書置き)

銀杏岡八幡神社の拝殿

拝殿の扁額

銀杏岡八幡神社

銀杏岡八幡神社の本殿

社務所(9時30分から)
※現在9時なので開いてません。

銀杏岡八幡神社の由緒

銀杏岡八幡神社の御朱印(書置き)
※境内社御朱印と対になってます
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