はつねもりじんじゃ
初音森神社
東京都 浅草橋駅
御朱印 | |||
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限定 | |||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | なし |
江島杉山神社さんにお参りに行き、社務所にて、こちらの神社の案内が貼ってあり、地図が書いてあったので写真に撮り、見ながら辿り着きました。歩道沿いに鳥居があり、見上げると赤い幟旗があり、分かりやすかったです。
御朱印は書き置きが置いてあり、賽銭箱に納めるようにとの事でした。小さな神社ですが、綺麗に管理されていて、予定外でしたが、知ることが出来てよかったです。
(余談ですが、江島杉山神社さんから見て逆方向にも、もうひとつ同じ名前の初音森神社がるようです)
江島杉山神社の社務所に貼ってあったもの。
ビルの中に神社があり、街に溶け込んでる雰囲気が好きです。
特別じゃない特別感があります( ´ ▽ ` )
通常御朱印
無人で書置きが用意してあり、お金を納めていただく形式です
7・8月限定御朱印 風鈴と赤べこ
うまく撮れませんでしたが淡くて優しい雰囲気の御朱印です💦のちほと良い環境で撮れたら画像差し替えます💦
当神社は元弘年間(1330年頃)に創祀され、豊受比売命(宇迦之魂神)を祀る。文明年中太田道灌公により大社殿が建てられた。当時初音之里と呼ばれ奥州街道添い樟木等の生い茂った森、すなわち後の初音の森が現在の馬喰町靖国通り交差点の辺りであった。尚この処を初音の里と稱え日本橋四之部、馬喰町、横山町はその中心に位置し、社殿建立によって付近の産土神として信仰をあつめた。天文二十年(1551)社前に馬場が出来、初午祭には馬追いの催し等が行われ、天正日記に初音の馬場を当時の博労(馬喰)高木源兵衛預りの記録がある。徳川幕府の入府後、この所が見附番所(浅草見附門)建設にあたり境内地の半分程が削られ、更に明暦三年の大火後、その別当地(神社をお守りする寺:西光寺)も関東郡代屋敷地となり、現在本社(初音森神社)のある墨田区千歳に替え地を拝領し遷宮、今日に及ぶ。昭和二十三年旧蹟の一部であるこの所(現地)に神社を建立し、昭和48年12月新殿及び儀式殿を近代建築とした。
住所 | 東京都中央区東日本橋2-27-9 |
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行き方 | 都営地下鉄浅草線浅草橋駅徒歩3分
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名称 | 初音森神社 |
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読み方 | はつねもりじんじゃ |
参拝料 | なし |
トイレ | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | なし |
ホームページ | http://hatsunemori.tokyo/ |
SNS |
ご祭神 | 宇迦之御魂神 |
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ご由緒 | 当神社は元弘年間(1330年頃)に創祀され、豊受比売命(宇迦之魂神)を祀る。文明年中太田道灌公により大社殿が建てられた。当時初音之里と呼ばれ奥州街道添い樟木等の生い茂った森、すなわち後の初音の森が現在の馬喰町靖国通り交差点の辺りであった。尚この処を初音の里と稱え日本橋四之部、馬喰町、横山町はその中心に位置し、社殿建立によって付近の産土神として信仰をあつめた。天文二十年(1551)社前に馬場が出来、初午祭には馬追いの催し等が行われ、天正日記に初音の馬場を当時の博労(馬喰)高木源兵衛預りの記録がある。徳川幕府の入府後、この所が見附番所(浅草見附門)建設にあたり境内地の半分程が削られ、更に明暦三年の大火後、その別当地(神社をお守りする寺:西光寺)も関東郡代屋敷地となり、現在本社(初音森神社)のある墨田区千歳に替え地を拝領し遷宮、今日に及ぶ。昭和二十三年旧蹟の一部であるこの所(現地)に神社を建立し、昭和48年12月新殿及び儀式殿を近代建築とした。 |
体験 | 御朱印 |
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