ひえじんじゃ
日枝神社静岡県 沼津駅
参拝/24時間
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 境内 10台ほど |
梅雨の参拝☔沼津『日枝神社』
境内外の紫陽花が雨空に映えてとても綺麗 (*´μ`*)
こちらのご由緒で日吉大社(日吉・日枝・山王の総本山)への興味が強まりました!
桜の名所✨🌸✨春の素晴らしい時期にははなかなか行けません、、
美しい様子は美しい御朱印帳にて~ (´∀`*)
季節の御朱印なども素敵でした♪
日吉山王の祟りで若くして命を落とした関白藤原師通公… お母様が謝罪の礼を表したのが起源とされる神社さん。師通公が僧・神主の呪詛により38才で亡くなった翌年の永長元年(1096年)に創建~御鎮座900年以上。優秀な息子さんが恨まれ祟られて若くして死んでしまう、、なんだか怖くて悲しい (((;ꏿ_ꏿ;))) 比叡山(延暦寺・日吉大社など)の力の凄さを感じる話だと思いました。
今回は諸用での沼津行きで、ゆっくりあちこちの参拝はできず~
ピンクの紫陽花が綺麗でした😊
雨は嫌だけれど植物は鮮やかで生き生き!
ちょうど大判サイズの御朱印帳が欲しいタイミング🎵
白と黒で悩みましたが、白地に桜は他にも持っているので夜桜に~🌸
立派な御社殿
春には御朱印帳のように桜が美しいとのこと✨🌸✨
こちらは変わったタイプの紫陽花😄
ちょうど梅雨入りの日☔
石造鳥居を抜けて参拝へ
春の境内にいつか伺えたらいいな🌸🌸🌸
《手水舎》 「御廣前」の意味を調べたら~
神の前を敬っていう語。神の御前。神社の前庭。
真ん中にある《ソテツ》
北海道から行くと南国的な雰囲気が珍しくてたまらない😄
宝物庫には、国の重要文化財指定の紙本着色山王霊験記の1巻など歴史的に貴重な宝物に加え、今川家と足利家の古文書が数多く保管されている。
狛犬さんは眉毛と髭がフサフサ系💕
日枝神社 御社殿🙏
御祭神~ (主祭神)大山咋神、大名牟遅神、大歳神
高尾山 穂見神社
《日枝天満宮》
筆供養の筆塚には子供たちが勉強に使った鉛筆や筆が納められているそうです
撫で牛さん🎶
頭(限定)ではなくて良くなりたい場所(頭もですね 笑)を撫でる😄
《社務所》
御朱印帳の初穂料は御朱印込み😊
サイズは二種類で色の選択肢が多く悩みます
今回は御朱印帳に直書きの通常御朱印のみ拝領
隣接する山王公園も紫陽花が見頃
石造りの大鳥居、、 写真が上手く撮れていなかった
なんとか食べられた😉
「さわやか」のハンバーグ🎵
前回のリベンジ✨美味なり~
歩道の紫陽花に迎えられて参拝ができる季節💗
🌼日枝神社(ひえじんじゃ)⛩️は、静岡県沼津市平町にある神社。他の地域の日枝神社と区別がしやすいように、分かりやすく地名を冠して、沼津日枝神社(ぬまづ ひえじんじゃ)と称されることもあります。 🌸平安時代からの神社で山王社とも称され、人々には山王さんとして親しまれてきました。☘️この地域一帯は平安時代の末頃には大岡庄と称され、関白藤原師通の領地であった。嘉保2年(1095年)、源義綱が比叡山延暦寺の僧を殺害するといった事件があり、これに端を発し、師通は僧たちの呪詛により山王の祟りを受け、38歳で死亡しました。🍁師通の母は近江国の日吉神社の分祀を請い、これに大岡庄のうち八町八反を寄進して祀ったと云われ、これが現在の日枝神社で、明治に至るまで近郷近在22か村の総鎮守の神としてあがめられ、9月24日の御輿渡御は10万石の格式による行列で、壮観であったと云われています。🌺神社には国の重要文化財に指定されている「紙本着色山王霊験記」1巻がある(昭和25年8月指定)奥書の冒頭の「弘安11年初春」という文字から、鎌倉時代に制作されたものとされ、作者は不明だが日枝神社の縁起を物語っている。同社には古文書類が数多く残されています。
👣所在地 : 静岡県沼津市平町7-24
🌷『和風食堂 弥次喜多 平町店/定食屋』今日はアジフライが食べたくて沼津へ。沼津港⚓️ に行こうと思ったのですが沼津駅から徒歩で弥次喜多に行きました。日曜の昼時で少し待って入店。迷わずアジフライ定食990円也。衣がサクサクで油っこくなくアジも大きく大変美味しかったです‼️ キャベツの千切りが大盛りでバッチリ👍 味噌汁はカニの足でダシが出ていて美味しい。また行きたいお店になりました(笑)🌷
海老コロ定食
『和風食堂 弥次喜多 平町店/定食屋』
御朱印 日枝神社(ひえじんじゃ)⛩️
社 殿 日枝神社(ひえじんじゃ)⛩️
表参道大鳥居 日枝神社正面の石造りの大鳥居
社務所 旧舎は戦火で焼失し、昭和35年に再建されました。
宝物庫 鉄筋コンクリート造14坪。鎮座880年祭(昭和51年)再建されました。
手水舎 平成29年4月に100年ぶりに建て直しがされました。
『和風食堂 弥次喜多 平町店/定食屋』
沼津港⚓️ に行こうと思ったのですが沼津駅から徒歩で弥次喜多に行きまし
日枝天満宮 木造欅材流れ造。昭和61年に再建されました。
松尾芭蕉の句碑 昭和62年4月に清水杏芽氏より奉納されました。句碑には「長月の末都を立て、初冬のみそかちかきほど、沼津に至る。旅館のあるじ所望によりて、風流捨がたく筆を走らす」という詞書と「都出て神も旅寝の日数かな」という句が刻まれています。この句は元禄四年(1691年)の10月に沼津宿で詠まれたものです。
御神木 この辺りは古くから「しいの杜」「くすのきの杜」と言われ、中でもこの「しいの木」は樹齢450年と推定され、氏子を見守り続けています。
魚がし定食
『和風食堂 弥次喜多 平町店/定食屋』
アジアジ定食
『和風食堂 弥次喜多 平町店/定食屋』
御朱印で巡る伊豆~
沼津『山王さん☆日枝神社』
~神猿は魔除の象徴~ 御朱印に登場する可愛い神猿さんは、「魔が去る」 や 「勝る」 に通じ厄除けや方位よけに御利益があると言われています。「うらみ」 「いかり」 「ねたみ」 などの悪い心を持たない 「思わざる」 を大切にする山王さんの神猿、日光東照宮の 「見ざる、言わざる、聞かざる」のお猿さん達とはまた違う良さが感じられます。猿は愛情が深く、家内安全・夫婦円満・安産・子授けに縁があるとか(*´∀`*)
平安の昔、滋賀県大津市の日吉大社より分祀せられ、その起源を記した 「山王霊験記」 は元国宝で現在は重要文化財に指定。日吉大社は延暦寺のふもとにあり、奥深き山には多くの猿が生息しており、神使いの生き物として崇められ親しまれているそうです。
<沿革>
この地域は平安時代大岡庄と称され、関白藤原師通の領地でした。嘉保2年(1095年)美濃守源義綱が延暦寺の僧、山王の神主を殺害する事件があり、関白藤原師通はこの訴えを拒絶した為、僧・神主の呪詛により38才で死亡しました。師通の母は近江國の日吉大社の御神霊を分祀し八町八反の田を寄進して謝罪の礼を表されたのが当社の起源です。第73代 堀河天皇、永長元年(1096年)のことです。
☆今回は棚ぼた遥拝投稿です、、スミマセン
紫陽花の季節に行った静岡・愛知の旅では、ゆっくり見られなくて残念に思っていたエリアです。今回は家族のお土産の御朱印での投稿(*'‐'*)♪
可愛い神猿と二葉葵が素敵な御朱印✨
説明書と御朱印で対の神猿に!🐒🐒
日枝天満宮の御朱印も~😊
(御朱印帳があれば直書きの拝領も可)
二の鳥居(石造鳥居)と三春の滝桜
春の綺麗な様子はリーフレットにて🌸
<御社殿>
御祭神~大山咋神 (治水殖産、山林の守護神、造酒の神)
大名牟遅神 (国造り医薬の神)、大歳神 (五穀豊穣の神)
<日枝天満宮>
書道、学問の神様である菅原道眞公が祀られています。
境内の様子がわかりやすく案内されたリーフレット😄
公式HPでは、境内の見どころの詳細が見られます。
正面が社務所で、手水舎の後の緑は御神木の樹齢450年の「しいの木」らしい…
(残念、、ちょっとわかりにくい😅)
今回は遥拝、、スミマセン🙏
名称 | 日枝神社 |
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読み方 | ひえじんじゃ |
通称 | 山王さん・沼津日枝神社 |
参拝時間 | 参拝/24時間 |
参拝にかかる時間 | 15分 |
参拝料 | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 055-962-1575 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://numazu-hieijinjya.com |
ご祭神 | 《主》大山咋神,《配》大穴牟遅神,大歳神 |
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創建時代 | 永長元年(1096) |
本殿 | 流造 |
文化財 | 【重要文化財】紙本着色山王霊験記1巻 |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り重要文化財祭り |
概要 | 日枝神社(ひえじんじゃ)は、静岡県沼津市平町にある神社。他の地域の日枝神社と区別がしやすいように、分かりやすく地名を冠して、沼津日枝神社(ぬまづ ひえじんじゃ)と称されることもある。 |
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歴史 | 歴史[編集] 1096年(永長元年)に創建された。当地は関白藤原師通の荘園「大岡荘」であった。1095年(嘉保2年)、源義綱は延暦寺と日吉社の関係者を殺害する事件を起こした。義綱の主君である師通は両寺社の訴えを拒絶したため、両寺社の呪詛により38歳で亡くなった。京極北政所(師通の母)は両寺社の恨みを和らげるため、当地に日吉社の分霊を勧請して神社を創建し、8町8反の田を寄進することになった。これが当社の起源である[1][2]。 明治になるまで、当社は22か村の総鎮守であった[2]。明治以降の近代社格制度では、1873年(明治6年)に郷社となり、1926年(大正15年)には県社に昇格した[3...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通アクセス[編集] JR東海道本線・御殿場線沼津駅より徒歩13分。 |
行事 | 祭事[編集] 歳旦祭(1月1日) 天神祭り(1月25日直近日曜日) - 日枝天満宮の祭典。 節分祭(2月節分) 紀元節祭(2月11日) - 橿原神宮関連。 祈年祭(3月) 花まつり・鎮花祭(4月上旬) 夏越の大祓式(6月30日) 例大祭(9月23日〜24日)-日枝神社の例祭は、当殿(トウドノ)と呼ばれる少年と御前女(オマエドノ)といわれる少女による特別神事である白砂運びの神事から始まる。かつては9月23日の朝に当殿が11個、御前女が10個の合計21個の平らな石を千本浜で拾い、錦の袋に入れて日枝神社に持ち帰る神事を執り行っていた[1]。しかし、交通事情の悪化により狩野川の堤防上の祭壇で執り...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「日枝神社 (沼津市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%97%A5%E6%9E%9D%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E6%B2%BC%E6%B4%A5%E5%B8%82%29&oldid=101719798 |
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