ひえじんじゃ
日枝神社のお参りの記録一覧
沼津、神社巡り⑧久し振りの参拝です。先の楊原神社の本務社で、御朱印を戴く為に再訪。境内の桜は時期を過ぎてしまいましたが、ツツジが綺麗に咲いていました。社務所で楊原神社の御朱印を戴きました。
鳥居
拝殿
扁額
桜は葉桜になっていて、今はツツジが綺麗に咲いてました
沼津・御殿場地区神社巡り④ 以前母と沼津を訪れた時は神社参拝出来ずスルー。沼津を訪れました。こんな立派な神社があるんだとビックリ!湿度が上がってきて汗をかきながらの参拝になりました。桜の名所らしく、宮司様から是非時期に又お出で下さいと云われたが、混雑時は中々難しい!御朱印帳のデザインにもなってる位素敵そうなので、のんびり列車で訪れたい。
社号標
一の鳥居
参道
燈籠
文久二年(1862)奉納の二の鳥居
芭蕉句碑「都出て神も旅寝の日数哉 はせを」
手水舎
社号標
境内社 日枝天満宮
神牛
青銅製燈籠
天明五年(1785)奉納の燈籠
狛犬
拝殿
扁額
本殿
三春の滝桜
そてつ
境内社鳥居
境内社 高尾山穂見神社
沼津日枝神社 山王さんへ✨山の神様、お酒の神様に様々な魔を祓っていただきました😊樹齢450年のシイの木があります🌲このあたり「しいの杜」と呼ばれているそうです✨
御祭神
主神 大山咋神(おおやまくひのかみ) …須佐之男尊(すさのみこと)の御孫
相殿 大名牟遅神(おおなむちのかみ) …国造り医薬の神
大歳神(おおとしのかみ) …五穀豊穣の神
沿革
この地域は平安時代大岡庄と称され、関白藤原師通の領地でした。
嘉保2年(1095年)美濃守源義綱が延暦寺の僧、山王の神主を殺害する事件があり、関白藤原師通はこの訴えを拒絶した為、僧・神主の呪詛により38才で死亡しました。
師通の母は近江國の日吉大社の御神霊を分祀し八町八反の田を寄進して謝罪の礼を表されたのが当社の起源です。
第73代 堀河天皇、永長元年(1096年)のことです。
神社ホームページより
表参道大鳥居
石造鳥居
桜の木がたくさん🌸
手水舎、アルコール消毒です😊
境内✨
社殿✨
日枝天満宮✨学問の神様✏️
高尾山穂見神社✨
直書き御朱印✨
社務所と御神木✨
御朱印で巡る伊豆~
沼津『山王さん☆日枝神社』
~神猿は魔除の象徴~ 御朱印に登場する可愛い神猿さんは、「魔が去る」 や 「勝る」 に通じ厄除けや方位よけに御利益があると言われています。「うらみ」 「いかり」 「ねたみ」 などの悪い心を持たない 「思わざる」 を大切にする山王さんの神猿、日光東照宮の 「見ざる、言わざる、聞かざる」のお猿さん達とはまた違う良さが感じられます。猿は愛情が深く、家内安全・夫婦円満・安産・子授けに縁があるとか(*´∀`*)
平安の昔、滋賀県大津市の日吉大社より分祀せられ、その起源を記した 「山王霊験記」 は元国宝で現在は重要文化財に指定。日吉大社は延暦寺のふもとにあり、奥深き山には多くの猿が生息しており、神使いの生き物として崇められ親しまれているそうです。
<沿革>
この地域は平安時代大岡庄と称され、関白藤原師通の領地でした。嘉保2年(1095年)美濃守源義綱が延暦寺の僧、山王の神主を殺害する事件があり、関白藤原師通はこの訴えを拒絶した為、僧・神主の呪詛により38才で死亡しました。師通の母は近江國の日吉大社の御神霊を分祀し八町八反の田を寄進して謝罪の礼を表されたのが当社の起源です。第73代 堀河天皇、永長元年(1096年)のことです。
☆今回は棚ぼた遥拝投稿です、、スミマセン
紫陽花の季節に行った静岡・愛知の旅では、ゆっくり見られなくて残念に思っていたエリアです。温泉プチ旅行のお土産として、御朱印と写真が息子から届きました。
可愛い神猿と二葉葵が素敵な御朱印✨
説明書と御朱印で対の神猿に!🐒🐒
日枝天満宮の御朱印も~😊
(御朱印帳があれば直書きの拝領も可)
二の鳥居(石造鳥居)と三春の滝桜
春の綺麗な様子はリーフレットにて🌸
<御社殿>
御祭神~大山咋神 (治水殖産、山林の守護神、造酒の神)
大名牟遅神 (国造り医薬の神)、大歳神 (五穀豊穣の神)
<日枝天満宮>
書道、学問の神様である菅原道眞公が祀られています。
境内の様子がわかりやすく案内されたリーフレット😄
公式HPでは、境内の見どころの詳細が見られます。
正面が社務所で、手水舎の後の緑は御神木の樹齢450年の「しいの木」らしい…
(残念、、ちょっとわかりにくい😅)
今回は遥拝、、スミマセン🙏
静岡県沼津市 沼津日枝神社 山王さん
【御祭神】
主神 大山咋神(おおやまくひのかみ) …須佐之男尊(すさのみこと)の御孫
相殿 大名牟遅神(おおなむちのかみ) …国造り医薬の神
大歳神(おおとしのかみ) …五穀豊穣の神
【御神徳】
大山咋神(おおやまくひのかみ)は治水殖産、山林の守護神、又造酒の神、魔除けの神として崇められてきました。
大名牟遅神(おおなむちのかみ)は国造りの神、医薬の神。
大歳神(おおとしのかみ)は護国豊饒の守護神であり家内安全、厄除け、安産、病気平癒などの生活の上であらゆることにご加護があります。
【沿革】
この地域は平安時代大岡庄と称され、関白藤原師通の領地でした。
嘉保2年(1095年)美濃守源義綱が延暦寺の僧、山王の神主を殺害する事件があり、関白藤原師通はこの訴えを拒絶した為、僧・神主の呪詛により38才で死亡しました。
師通の母は近江國の日吉大社の御神霊を分祀し八町八反の田を寄進して謝罪の礼を表されたのが当社の起源です。
第73代 堀河天皇、永長元年(1096年)のことです。
山王さんの近くでは山正で海鮮か。行列店ですが、最近はなれができたらしい。
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