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かわごえひかわじんじゃ

川越氷川神社
埼玉県 本川越駅

御朱印

川越氷川神社

川越氷川神社

300円

川越総鎮守 氷川神社と書かれています。
右上の奉拝の文字の間に菱形の雲菱印が押されています。

八坂神社

八坂神社

300円

八坂神社は氷川神社の摂社です。
社殿は埼玉県指定有形文化財に指定されています。

三芳野神社

三芳野神社

300円

氷川神社から徒歩8分程の三芳野神社。
真ん中に梅の花があしらわれた印、右上の奉拝の文字の間にも梅の印があります。
こちらの参道にわらべ歌通りゃんせ発祥の由来があり、「通りゃんせ発祥の地」と書かれています。
三芳野神社ご不在の場合氷川神社でいただけます。

このほか、行事や神事、季節にあわせて、カラフルな限定御朱印が頒布されます。

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御朱印について御朱印
あり

右上の参拝の文字の間には『雲菱印』が押されています。期間限定で、カラフルでアートな御朱印もいただけ…

限定
あり
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

無料駐車場あり。第一駐車場/50台、第二駐車場/100台

川越氷川神社について

ご縁を結ぶ「むすびcafe」とは?


川越氷川神社の鳥居を出た先の氷川会館1Fにあるのが、むすびcafe。
ここでは、専属シェフが作るランチ(和食の日・フレンチの日がある)や季節限定スイーツなど、メニューが豊富です。
ランチでも、ほんのひと休憩でも立ち寄れるのが魅力的ですね。

関東屈指の縁結び神社


川越氷川神社は、縁結びの神様をまつる神社として、人気があります。
その由来は、川越氷川神社の神様が家族で構成されていること。
そして、夫婦の神様が2組含まれていることから、夫婦円満・縁結びの神様といわれています。

出雲ともつながりを持つ神社


川越氷川神社では、5柱の神様をまつっています。
スサノオとクシナダヒメノ、クシナダヒメの両親をまつる他、
その子であり、出雲大社の縁結びの神様としても知られているオオナムチをまつっています。

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歴史

古墳時代の欽明天皇二年九月十五日鎮座。
下って室町時代の長禄元年(1457)、川越城の築城に当たった太田資長(後の道灌)は篤く当社を崇敬し、献詠和歌を残している。
また、戦国時代の天文六年(1537)の合戦の様子を描いた「川越軍記」には、その当時も人々の参詣が盛んであったことが記されている。
小田原北条氏滅亡後の天正十九年(1591)以来、関東を支配した徳川氏は、重臣を川越城主として江戸北方の守りにつかせたが、以後、幕末まで歴代城主は藩領の総鎮守として当社を尊崇し、文禄四年(1595)酒井忠利が社領を寄進したのをはじめとして、その後老中松平信綱らが社領を加増、さらに寛永五年(1628)酒井忠勝が本殿を修理した。
その後老中柳沢吉保らが社殿の造営費の寄進や修理を行うなどし、嘉永二年(1849)松平斎典の寄進により現在の本殿が竣工している。

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川越氷川神社の基本情報

住所

埼玉県川越市宮下町2-11-3

行き方

JR川越駅より東武バスにて約10分、「川越氷川神社」下車すぐ

アクセスを詳しく見る
名称

川越氷川神社

読み方

かわごえひかわじんじゃ

通称

お氷川様

参拝時間

8:00~18:00

御朱印あり

右上の参拝の文字の間には『雲菱印』が押されています。期間限定で、カラフルでアートな御朱印もいただけます。

限定御朱印あり
電話番号049-224-0589
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttps://www.kawagoehikawa.jp
おみくじ

あり

お守り

あり

絵馬

あり

SNS

詳細情報

ご祭神《主》素盞嗚尊,奇稲田姫命,大己貴命,脚摩乳命,手摩乳命
創建時代

541年(欽明天皇2年)

ご由緒

古墳時代の欽明天皇二年九月十五日鎮座。
下って室町時代の長禄元年(1457)、川越城の築城に当たった太田資長(後の道灌)は篤く当社を崇敬し、献詠和歌を残している。
また、戦国時代の天文六年(1537)の合戦の様子を描いた「川越軍記」には、その当時も人々の参詣が盛んであったことが記されている。
小田原北条氏滅亡後の天正十九年(1591)以来、関東を支配した徳川氏は、重臣を川越城主として江戸北方の守りにつかせたが、以後、幕末まで歴代城主は藩領の総鎮守として当社を尊崇し、文禄四年(1595)酒井忠利が社領を寄進したのをはじめとして、その後老中松平信綱らが社領を加増、さらに寛永五年(1628)酒井忠勝が本殿を修理した。
その後老中柳沢吉保らが社殿の造営費の寄進や修理を行うなどし、嘉永二年(1849)松平斎典の寄進により現在の本殿が竣工している。

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