はっとりてんじんぐう
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楽しみ方足の神様 服部天神宮のお参りの記録一覧(3ページ目)

5月2~3日は、くつ祭りだったようなので人混みを避け4日に奉拝しました。それでもやはり有名な神社ですね。数名の方が奉拝されてました。




近所で初詣、服部天神さんへ。足の神様として有名です。プロサッカー選手も来られるとか。菅原道真公が九州へ向かわれる際にここを詣でると足の痛みが完治したとか。お守りは足関連がたくさんあります。豊中えびすもあります。ここも地元にしっかり根付いている感じがします。

服部天神の御朱印。

こちらは豊中えびすの御朱印です。緑が綺麗。


提灯がたくさん。下町の神社の風情たっぷりです。ここを通って境内へ。

鳥居の奥にも提灯。行きかう人が鳥居の前で頭を下げて通りすぎていきます。いいですね。

絵馬と、右が服部天神さん、左が豊中えびすさんです。

服部天神宮にお参りしました。通勤でたくさん歩くので健脚になりますように。コロナも退散しますように。

御朱印頂戴しました。良い字だと思います。


町の天神さんという感じがします。いいですね。

十日戎その8。タクシー運転手さんに教えてもらい参拝しました。大阪市ではないので遠いと思ったら近かったです。
本えびすの12時台、駅改札から来た人の流れに沿って踏切のある通りに行列が誘導されていたので、国道側の表参道から来た人は神社を目の前にしていったん遠ざかる格好になっていました。
天神様のお参りの列がとても長かったですが、えびす様の列はそれほどではなく、十日戎ですが天神様でワンストップお参りの人が多かったようです。
御朱印は天神様、恵比寿様が別の場所での受付で、二度並びましたが御朱印帳に直接お書入れくださいました。

行列の途中、お店の入口に貼られた豊中えびすの十日戎ポスター。

鳥居の外に100mほどの行列ができていました。

鳥居。

行列の右に手水舎や境内社がありましたが近づけませんでした。

神社ですがお線香をあげるところがありました。神仏習合のなごりでしょうか。

天神様。

豊中えびす様。狭くて人が多いので撮影困難でした。

横から見た豊中恵比寿様。

駅に近い側の裏参道の鳥居は出口専用でした。

今日は阪急宝塚線の謎解きゲームに行って来ました。その途中で寄り道してお参りしました。せっかく一日乗車券つきゲームだからね。
こちらは足の神さまでもあります。
私は以前はフルマラソンも頻繁に走っていたのですが、今は心臓と膝が悪いのでやめています。
だから足についてお願い事しましたよー
御朱印帳は持ち歩いていなかったので、御朱印はいつかご縁があれば。




こちらから本殿を向いてお参りしたあと、腰かけて、足のお願い事をします。

謎解きゲーム

牛肉としそのバターライス。ランチです。謎解きゲームのヒントになっちゃうので、お店については内緒。

途中謎が解けずに休憩したカフェでタルトタタンと特別なセイロンティ。こちらも詳細は内緒。でも、ここで謎が解けました。甘いものってすごい
足の神様でえべっさんを祀る「服部天神宮」
R176沿いに鳥居。服部天神駅からも近い。
境内に駐車場あり。
国道沿いに朱色の門?に服部天神宮や足の神様なんかの看板。
くぐり、石の鳥居をくぐると境内。
正面に拝殿。左手にえべっさん、右手に授与所。拝殿と授与所の屋根?がでかい。
授与所の横に、初酉稲荷さん、御手水と菅原道真坐像と草鞋がいっぱい、祖霊社。
祖霊社には藤原魚名公のお墓がある。
藤原魚名は平安時代の公卿で、藤原鎌足の曽孫。
太宰府に行く途中にこの辺で亡くなり葬られたとか。
菅原道真が足の痛みに悩んでなんやかんやで藤原魚名の供養して元気になって筑紫に旅立ったとかそういう話。
この日朝の7時ぐらいから阿倍野とか西成とか歩きまくって足の痛みがヤバかったので、家に帰る前に足の神様にお参り行こう!と思って車飛ばして参拝。駐車場までの道がわからんかった。
翌日お祭りということで商店街にたくさんの幟が飾られ、境内でも工事をしていた。
綺麗な神社。大量の草履やスリッパを見て面白かったのとヅカオタなんで月組さんの絵馬を見て元気になりました。

入り口

拝殿

拝殿

スリッパ!

藤原魚名のお墓

古代、機織りの技術が優れていた渡来人は第19代允恭天皇より秦氏の性氏を賜り機織部司に任じられる。
摂津国に多くの秦氏が移り住み、その頃建てられた小祠が始まり。摂津国は服部連の本拠地として全国の機織部を総領した。
延喜元年(901年)左遷された菅原道真が大宰府へ赴く途中に脚気で動けなくなったが、小祠に祈願すると完治したという。







招魂社・川辺荘左大臣藤原魚名公の墓・祖霊社





稲荷社

草履堂

草履堂

本殿
右手が授与所


豊中えびす社

ご由緒が分かりやすく掲示されてました
HPでも同様のものが拝見できます






「足踏み石」祈願台座


過去(2016年<平成28年>)12月に参拝した時のものです。
大阪府豊中市にあります「服部天神宮」へお参りしました。
現存する本殿の創建は文政10年(1827年)、崇敬者の浄財寄進によって造営されたもので、再来年の2027年には創建200年を迎えます。
ご祭神は、少彦名命と菅原道真公の二柱をお祀りしています。
もともとは医薬の神様である少彦名命を小さな祠にお祀りしたことが服部天神宮の始まりでした。
菅原道真公の話が出てくる以前からあるので、1100年以上は超えているお社です。
後になって菅原道真公がこの神社と関係を有する事象が発生します。
のちの延喜元年(901年)のことです。
菅原道真公が京都から太宰府へ左遷される途中、この地で持病の足の病に襲われたため一歩も動けなくなるという出来事がありました。
村人の勧めで、道真公は少彦名命を祀る祠に足病平癒を祈願されるとともに、藤原魚名公の御霊も丁寧に弔ったところ、不思議と間もなく道真公の足の痛みやむくみは治まりました。
こうして少彦名命と魚名公のご加護により足の病が癒え、健脚健康を取り戻した道真公は、そのまま無事に太宰府へ到着されました。
道真公が太宰府で亡くなられた後には、道真公の神霊を合祀して「足の神様、服部天神宮」本殿を造営するに至りました。
爾来、「足の神様」として崇敬されるようになりました。
境内にある草履堂では足の病が治癒されたお礼の証として、たくさんの草履が奉納されています。
古くは江戸時代から奉納されているものが今も現存しています。
また、大阪では恒例となる「えびす祭」は、毎年1月10日を中心にして9日(宵戎)・10日(本戎)・11日(残り福)の3日間盛大に行われます。

鳥居と神社名が書かれた石柱

本殿の様子

豊中えびす社
元々は繁昌稲荷社としてサントリーの創始者である鳥井氏の邸宅内にありましたが、昭和25年(1950年)建て替えを機にご神殿を譲り受けました。
足の神様として崇敬されていることにより、、足はお足という言葉がお金を意味するので、「足の神様=お金の神様」に繋がるということで、商売繁盛の神様として崇敬される蛭子さまの神霊を西宮神社より勧請してお祀りしています。

初酉稲荷社
御祭神:宇迦之御魂神

初酉稲荷社の建物内
中央のお社には酉をお祀りしていて、回りのお社にはその他の十一支がお祀りされています。
自分の干支と自分の干支の正反対の場所に位置する裏干支をお参りすることで、お互いに足りないものを補い、幸運がやってくると言われています。

菅原道真公御姿像
大阪府のおすすめ2選❄️
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