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してんのうじ|和宗荒陵山

四天王寺のお参りの記録一覧(9ページ目)
大阪府 四天王寺前夕陽ケ丘駅

惣一郎
惣一郎
2021年07月11日(日) 15時04分56秒
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四天王寺は、大阪府大阪市天王寺区にある和宗の総本山の寺院。山号は荒陵山(あらはかさん)。本尊は救世観音(ぐぜかんのん)。聖徳太子建立七大寺の一つ。奈良・法興寺(飛鳥寺)と並び、日本最古の本格的仏教寺院。寺域(11万㎡)と伽藍配置はほぼ飛鳥時代のままで、寺域全体が国指定の史跡となっている。西国三十三所番外霊場ほか、さまざまな巡礼の札所となっている。

創建は推古天皇元年(593年)。『日本書紀』によると、用明天皇2年(587年)に蘇我氏と物部氏の武力衝突が起きた際、蘇我氏側の聖徳太子が膠木(ぬるで)の木で四天王像を彫り、戦いに勝利したならば必ず四天王を安置する寺塔を建てると誓願したところ、蘇我氏が勝利したために建立することとなった。
平安時代以降、聖徳太子が日本仏教の祖とされることから、当寺は太子信仰の中心として宗派を問わず信仰され、天皇、上皇、法皇のほか、新仏教の開祖である最澄、空海、法然、親鸞、良忍、一遍などが当寺に参篭している。また、当寺の西門は西方極楽浄土の東門(入口)であるという信仰から、浄土信仰の寺としての性格を強めていき、海に沈む夕日を配する清池として多くの信者を集めてきた。
なお、建築や美術工芸品の観点からすると、当寺は平安時代から昭和時代まで、幾多の災害(天災も人災も)に遭っており、ことごとく焼失・倒壊しており、ほとんど残っていない。主な災害には、836年落雷に始まり、1467年応仁の乱、1576年織田信長の天王寺の戦い、1945年米軍の大阪大空襲など。なお、昭和戦後の1946年に天台宗から和宗に改宗し総本山となっている。

当寺は、JR大阪環状線・天王寺駅から北に500mほどの高台にある。寺域が東京ドームの2.3倍と広大で、かつ見どころが満載なので、これを数時間ですべて見て廻るのは難しい。仁王門・五重塔・金堂・講堂で構成される<中心伽藍>をメインで、他をプラスアルファのつもりで廻ってもけっこう大変。

今回は、大阪で一番の人気寺院として参拝することに。参拝時は平日の午後、境内には純粋な参拝者はあまりいない感じだったが、地元のご老人をはじめ、それなりの人数がいた。

四天王寺の鳥居

境内南西端にある<石の鳥居>。鎌倉時代後期1294年建立。扁額には嘉暦元年(1326年)の銘がある。国指定の重要文化財。

四天王寺の周辺

参道の左側にある<四天王寺高校・中学校>。

四天王寺のその他建物

参道の左側にある<見真堂>と<親鸞聖人像>。

四天王寺のその他建物

参道の右側にある<ちち布袋堂>。

四天王寺の手水舎

参道の右側にある<水屋>。

四天王寺の山門・神門

中央伽藍の手前に大きく構える<極楽門>。

四天王寺のその他建物

極楽門の北側にある<納経所>。御朱印はこちら。

四天王寺の山門・神門

極楽門をくぐって進むと、中央伽藍の入口<西重門(さいじゅうもん)>。

四天王寺のその他建物

西重門をくぐって、左手の拝観受付へ。その後、回廊を南に進む。

四天王寺のその他建物

中央伽藍の南寄りに立つ<五重塔>。初代から数えて八代目。

四天王寺のその他建物

中央伽藍の北寄りに立つ<金堂>。

四天王寺(大阪府)

中央伽藍の北側に立つ<講堂>。

四天王寺のその他建物

西重門から回廊を北向きに進んだところにある<龍の井戸>。昔から、中央伽藍の地下深くに流れる荒陵池の麗水には青龍が棲んでいて寺域を守護していると信じられてきたため、「龍の井」は中央伽藍で外せない重要な建物と認識されてきたとのこと。

四天王寺のその他建物

井戸を覗くと、龍の姿が見えるそうだが、自分には見えない...?

四天王寺のその他建物

【境内南西部】弘法大師修行像。

四天王寺のその他建物

【境内南西部】大師堂。

四天王寺のその他建物

【境内南西部】左から順に<阿弥陀堂>、<納骨堂>、<弘法大師像>。

四天王寺の山門・神門

境内南端にある<南大門>。

四天王寺の山門・神門

<南大門>から境内を望むと、中央に<仁王門>。

四天王寺のその他建物

南大門から入ってすぐの場所にある<熊野権現遙拝所>。

四天王寺の山門・神門

中央伽藍の南端に位置する<仁王門>。

四天王寺の像

仁王門の右側に阿形仁王像。

四天王寺の像

仁王門の左側に吽形仁王像。

四天王寺のその他建物

【境内南東部】写真左側の八角堂は<南鐘堂>。

四天王寺のその他建物

<南鐘堂>正面。

四天王寺の山門・神門

【境内南東部】聖徳太子を祀るエリアの入口<虎の門>。

四天王寺のその他建物

虎の門をくぐると<聖霊院太子殿>。手前が<前殿>、奥が<奥殿>。

四天王寺のその他建物

【中央伽藍西側】普賢菩薩。

四天王寺のその他建物

【中央伽藍西側】一乗院。

四天王寺のその他建物

【中央伽藍西側】番匠堂。

四天王寺のその他建物

【中央伽藍西側】花塚。

四天王寺のその他建物

【中央伽藍西側】宝物館。

四天王寺(大阪府)

【中央伽藍西側】宝物館の右隣奥にある<用明殿>。

四天王寺のその他建物

【中央伽藍西側】宝物館の左隣手前にある<石神堂>。<牛王尊>の扁額。

四天王寺の末社・摂社

【境内北東部】<亀遊嶋辨天堂>の鳥居。

四天王寺のその他建物

【境内北東部】<亀遊嶋辨天堂>の社。

四天王寺のその他建物

【境内北東部】<亀井堂>外観。

四天王寺のその他建物

【境内北東部】<亀井堂>内部。

四天王寺のその他建物

【境内北東部】亀井堂の南側に建つ<亀井不動尊>。

四天王寺のその他建物

【中央伽藍北側】東寄りに建つ<鼓楼>。扁額には<虚空蔵>の文字。

四天王寺(大阪府)

【中央伽藍北側】西寄りに建つ<北引導鐘堂>。表札には<黄鐘楼>とも。

四天王寺のその他建物

【中央伽藍北側】建物は<六時礼賛堂>で、江戸時代初期の1623年徳川2代将軍秀忠による建立。国指定の重要文化財。
手前は<石舞台>で、江戸時代後期の1808年造営。当寺の最も重要な舞楽大法要「聖霊会(しょうりょうえ)」の舞台。住吉大社の石舞台、厳島神社の平舞台とともに「日本三舞台」の一つとされている。国指定の重要文化財。

四天王寺のその他建物

<六時堂>正面。名称は昼夜6回諸礼賛することに由来する。

四天王寺のその他建物

<六時堂>内部正面。奥には薬師如来坐像と四天王像を安置。

四天王寺の動物

石舞台の両側にある<亀の池>。

四天王寺のその他建物

【北西部】ひときわ高い建物が<英霊堂>。聖徳太子の偉業を奉賛するため、1903年に「頌徳鐘楼」として建立され、世界最大の大梵鐘が釣られていたが、大梵鐘は戦時に供出された。

四天王寺のその他建物

<英霊堂>正面。内部に本尊の木造阿弥陀如来立像と、左右に増長天、持国天を祀っている。

四天王寺のその他建物

【北西部】英霊堂の左隣にある<三面大黒堂>。建立は不詳。再建は江戸時代末期1849年。

四天王寺のその他建物

<大黒堂>正面。

四天王寺の地蔵

【北西部】地蔵山の中央にある<地蔵堂>。

四天王寺の地蔵

地蔵山の地蔵像たち。

四天王寺のその他建物

【北西部】無縁塔。写真右側中央に立つのは、江戸時代後期1854年に甚大な被害をもたらした<安政地震津波碑>。

四天王寺のその他建物

【北西部】墓地(四天王寺霊園)の中にある<元三大師堂>。江戸時代前期1623年建立。寄棟造、瓦葺。元三大師良源を祀る。国指定の重要文化財。

四天王寺のその他建物

<元三大師堂>正面。

四天王寺の御朱印帳

大阪府の寺院に初めて参拝したので御朱印帳を購入することに。オリジナルではないが、たくさんの種類がある。

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とし
とし
2021年06月23日(水) 23時01分11秒
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《聖徳太子ご霊跡巡り その1》

和宗総本山 四天王寺です。
聖徳太子にゆかりのある28ヶ所の霊場の第1番。
四天王寺では「聖徳太子御遺跡霊場めぐり」冊子をいただくことができます。

ご本尊は救世観音。
日本における本格的な仏教寺院として最古のものの一つであることは、皆さんもよくご存じでしょう。

その2へ
https://hotokami.jp/area/osaka/Hmata/Hmatats/Dktktt/8488/166519/

四天王寺の御朱印

《ご朱印》
聖徳太子ご遺跡第1番「太子髷中四天王」
ご遺跡の朱印は太子に関連した語句を書いていただけます。

四天王寺の山門・神門

《南大門》
日本仏法最初四天王寺とあります。

四天王寺のその他建物
四天王寺の山門・神門

《仁王門》

四天王寺のその他建物

南鐘堂(太子引導鐘堂)

四天王寺の塔

《回廊と五重塔》

四天王寺のその他建物
四天王寺のその他建物

《石舞台と六時礼讃堂》

四天王寺のその他建物

《六時礼讃堂》

四天王寺のその他建物

《北鐘堂》

四天王寺のその他建物
四天王寺のその他建物

四天王寺でいただけるご朱印の一覧

四天王寺(大阪府)

いただいた冊子には寺院がズラリ。
寺院が8ヶ所増えた36寺院のリストですが、この巡礼では28ヶ所の寺院へお参りしてみたいと思います。

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とし
とし
2021年04月07日(水) 20時14分55秒
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癒しを求めて、密にならない場所へ。🚙
四天王寺、極楽浄土の庭です。

四天王寺の山門・神門

《南大門》

四天王寺のその他建物
四天王寺の山門・神門

《中門と五重塔》

四天王寺のその他建物
四天王寺の本殿・本堂

《石舞台と六時礼讃堂》

四天王寺のその他建物

(-人-)ナムナム

四天王寺の庭園

《極楽浄土の庭》
来年、桜が満開になる頃にまた来たいですね。

四天王寺の庭園

《瑠璃光の池》
桜の花びらがハラハラと…。

四天王寺の庭園
四天王寺の庭園

《極楽の池》

四天王寺のその他建物

《八角亭》

四天王寺のその他建物

《方丈》(重要文化財)

四天王寺の庭園

大阪の真ん中にこんな落ち着く場所があるなんて。紅葉の季節に訪れるのもよさそうですね。

四天王寺の庭園

お庭を堪能しました~(*´ω`*)

四天王寺のその他建物

今日もありがとうございました。
また参ります(-人-)

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うお
うお
2021年02月26日(金) 13時44分01秒
39投稿

友人からお誘いを受けて行ってきました。
とても暖かい日で、春の装いでちょうどよかったです。

四天王寺夕陽丘で下車して南へ。

四天王寺のその他建物

門の前に「令和四年監修」「聖徳太子千四百年 御聖忌 総本山」の看板がありました。コロナじゃなかったら今年盛大に色々あったんだろうなぁ…

四天王寺の山門・神門

御朱印をいただきに境内地図を確認して、極楽門へ。
左の車が止まっている向こう側が御朱印をいただける納経所です。

四天王寺のその他建物

納経所。
中は広々として、展示物があったりスタンプラリーのスタンプを押せるようになっています。
この日は書き手が2人いらっしゃいました。
A4のクリアファイルの両面に縮小された御朱印のサンプルがありました。
(納経所内は写真撮影禁止)

四天王寺(大阪府)

私が御朱印をいただいている間、友人は亀を観てくる、と言っていたので終わったあとに行きました。
天気がよく、亀のみなさんがよちよちと陽が当たる場所へ移動したり、ぷっかり水面に浮いてました。

四天王寺の庭園

亀のいた池(石舞台の両サイドにあります)

四天王寺の御朱印

御朱印は全部で7種類授与していただきました。
もらいすぎたような気もしますが、次いつ来れるかわからなかったので…。

四天王寺の御朱印
四天王寺の御朱印
四天王寺の御朱印
四天王寺の御朱印
四天王寺の御朱印
四天王寺の御朱印
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とし
とし
2020年12月03日(木) 18時28分32秒
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聖徳太子建立のお寺「四天王寺」です。

皆さんご存じのとおり、日本における本格的な仏教寺院としては最古級であり、日本書紀にも記されている和宗のお寺です。JR環状線の天王寺駅の駅名は四天王寺が由来とされています。

父が他界する1ヵ月前「墓はいらない、家族が集まりやすい都会で」との希望で永代供養のお話を伺いに四天王寺さんと一心寺さんを訪れて以来の参拝。
あれから3年、あの時の御礼がまだであったことを思い出し、足を運ばせていただきました。

四天王寺の鳥居

《石鳥居(西門)》
大変ご無沙汰しております。
その節はお世話になりました。

四天王寺の山門・神門

《西大門(極楽門)》

四天王寺の手水舎
四天王寺のその他建物

《阿弥陀堂》

四天王寺のその他建物
四天王寺の本殿・本堂

《六時礼讃堂》(重要文化財)
薬師如来坐像と四天王像が安置されています。

四天王寺のその他建物

《石舞台》(重要文化財)

四天王寺の動物

《重要文化財の上で毛づくろい中のネコ🐱》

四天王寺のその他建物

《亀の池》

四天王寺のその他建物

《北引導鐘堂》

四天王寺のその他建物
四天王寺のその他建物

《回廊》

四天王寺の本殿・本堂

《中心伽藍》
手前より五重塔、金堂、講堂。
金堂には救世観音菩薩像と四天王像が、講堂には阿弥陀如来坐像と十一面観音立像が、それぞれ安置されています。

四天王寺の塔
四天王寺のその他建物

あの時はこうやって五重塔を見上げることもありませんでしたね…。

四天王寺の塔
四天王寺(大阪府)

仏様の柔和なお顔を拝見して、悲しみは昇華されていくことを教えていただきました。今日は月命日。父を思い出すと笑顔だけが浮かんできました。

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