いっしんじ|浄土宗|坂松山
一心寺
大阪府 恵美須町駅
9:00~16:00
御朱印 (1種類)
一心寺でいただける御朱印は1種類です。
御本尊の御朱印
右上に「円光大師二十五霊場 第七番」の印の上に「奉拝」と日付が墨書きされています。
真ん中に「日想観殿」と墨書きされ、寺印が重ねられています。
左下の「一心寺」の墨書きに重ねて「坂松山 一心寺」印が押されています。
授与場所・時間
御朱印は寺務所でいただけます。
受付時間は9時~16時。
詳しくは公式サイトをご確認ください。
御朱印 | |||
---|---|---|---|
限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ||
駐車場 | なし |
大阪市天王寺区逢阪の一心寺にご参拝させていただきました🥹🙏🌿
大切だった懐しいひとに今回も供養し逢うことができました☺️🙏🌿 義父母祖母のお骨佛様に手を合わせてロウソクとお線香とお花をそれぞれにあげさせてもらいました☺️🙏
「お骨佛(おこつ ぼとけ)」さまに向かわれる参拝者の人波は いつもながら 絶えることがありません🥹🙏🌿
境外の三千佛堂(さんぜんぶつどう)にも ご参拝させていただきました🧐😲🥹🙏🌿時計回りに3回 十二神将像を拝観しながら廻らせていただき それから 中の大ホールで大きな大きな仏ほとけさまにお逢いできました🥹🥹🌿感動しました☺️😳🌿しばらくの間 大ホールの椅子に腰かけて ぼーっとそのありがたい空間に包つつまれました🥹🙏🌿🙇🏻♂️
ご朱印をいただく時 感動しました🥹🙏🌿書き手の方から ご朱印の由来と意味を詳しく説明していただきました🥹🤣🙇🏻♂️🙏🌿(すごい☺️🥹🙏🌿これが ご朱印の醍醐味だいごみ なんですね🥹☺️🙏🌿)ありがとうございます🥹🙇🏻♂️🙏🌿
精進して また ぜひ つぎもご参拝させていただけますように🥹🙏🌿
撮影許可いただいた社務所の方 大変親切でした🥹🙇🏻♂️🙏🌿
日想観殿(にっそうかんでん)🧐☺️🙏🌿
中の大ホールは 大きな仏さまに包まれたような感覚を覚える空間です🥹😲🙏🌿
ここで 説法きいてみたいですね☺️🙏🌿
大阪通天閣が間近に見える「お骨佛」のお祀りされている一心寺に参拝させていただきました🤣🙏お天気☀️にも恵まれて娘と家内三人で久しぶりの参拝でした🥹🙏
ここ一心寺の特色は何といっても明治20年から納骨されたお骨を粉末凝縮化して練造した仏像である「お骨佛(おこつぼとけ)」を10年ごとに造立してずっと供養していただけるところです☺️🙏 一心寺の納骨堂には現在8体のお骨佛様がお祀りされています。明治20年に第1体目が練造造立されて以来、10年ごとに開眼して通算では14体になるはずですが、戦前に造られた6体は残念ながら戦災で焼失して現在8体なのだそうです🥹🙏
義父母祖母のお骨佛様に手を合わせてロウソクとお線香とお花をそれぞれにあげさせてもらいました☺️🙏
それにしてもいつもながらものすごい数の人です。ひとつのお骨佛様あたり(宗派をいとわない)15〜22万人の納骨分でできていますからそれが8体、参拝される人の数が半端ないのは当たり前のことかもしれませんね🤣🙇🏻♂️🙏
また一心寺では“おせがき”という常施餓鬼法要が営まれています。「おせがき」というのは餓鬼道に堕ちて苦しむ一切の霊(三界の万霊)に食物などを供養することで、その功徳が巡り巡ってご先祖に至る(回向される)という尊い仏事のことらしいです。コロナ禍で一時期中止されていましたが、再開されたようです😊🙏
大阪ミナミのど真ん中に鎮座されるお寺ですが、毎回お参りするたびにふるさとを訪れたような感覚になります☺️🙇🏻♂️
近代的な彫刻や建物もあり、新しいものと古いものが自然に混ざりあって、参拝者のそれぞれの身内のお骨佛様を通じて、ずっとずっとこころのよりどころとなっているお寺です🥹🙏
大切だった懐しいひとに今回も供養し逢うことができました🥹🙏またつぎもぜひ参拝させていただきたいです🙇🏻♂️🥹🙏
通天閣がすぐそこに見えます😳☀️
義祖母の第12期(昭和62年から平成8年までの納骨150,726体)と義父母の第14期(平成19年から28年までの納骨約22万体)のお骨佛様に、いつものように手を合わさせていただきロウソクとお線香とお花をあげさせていただきました🥹🙏💐🌼🌸よくよく次の世に幸せに生まれ変わってくださいます様に🥹🙏
開基 文治元年(1185年)法然上人
法然上人二十五霊場第七番札所
浄土宗
山号 坂松山ばんしょうざん
院号 高岳院
孫も参拝でき🥹🙏義父母祖母の満々の笑みが見えるようでした🌤️☁️☺️🙏届きましたでしょうか🤣🙇🏻♂️
大阪ミナミのど真ん中 またお参りに来させていただきます☺️🙏
一心寺の発祥は文治元年(1185年)。
浄土宗をお開きになった法然上人がこの地の四間四面の草庵「荒陵の新別所(あらはかのしんべっしょ)」で「日想観」を修せられたことが由来とされています。
草庵は法然上人の本名をとって「源空庵」と呼ばれ、その後「一心寺」へと改称されました。1600年、関ヶ原の戦いがあった年、徳川家康公の第8男仙千代君が夭折し、一心寺で葬儀が営まれましたが、導師を務めたのは時の住職で、家康公と同郷三河の僧本誉存牟(ほんよぞんむ)上人でした。以来、家康公との結びつきが強く、慶長19年(1614年)の大坂冬の陣では家康公の本陣が当地におかれました。
そして江戸時代末期からは年中無休で施餓鬼法要を行う「おせがきの寺」として賑わい、明治20年にお骨佛が造立されてからは「お骨佛の寺」として親しまれ、開かれた寺、庶民の寺としての歴史を歩んできました。
住所 | 大阪府大阪市天王寺区逢阪2-8-69 |
---|---|
行き方 | 地下鉄御堂筋線・谷町線・近鉄・JR「天王寺駅」、地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽丘駅」より徒歩15分、地下鉄堺筋線「恵比須町駅」より徒歩8分 |
名称 | 一心寺 |
---|---|
読み方 | いっしんじ |
通称 | お骨佛の寺 |
参拝時間 | 9:00~16:00 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 06-6771-0444 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | info@isshinji.or.jp |
ホームページ | http://www.isshinji.or.jp/ |
ご本尊 | 阿弥陀如来 |
---|---|
山号 | 坂松山 |
院号 | 高岳院 |
宗旨・宗派 | 浄土宗 |
創建時代 | 文治元年(1185年) |
開山・開基 | 法然 |
札所など | 法然上人二十五霊場第7番
|
ご由緒 | 一心寺の発祥は文治元年(1185年)。
|
体験 | 仏像有名人のお墓札所・七福神巡り |
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
2
0