一心寺のお参りの記録一覧

大阪府 恵美須町駅

大阪市天王寺区逢坂にある浄土宗のお寺。
浄土宗の開祖である法然上人が開いた由緒あるお寺で大阪夏の陣で徳川家康が陣を敷いた茶臼山の隣りにあります。
まず目につくのは巨大な仁王門。まるで東京ビッグサイトを思わせる形状は伝統に囚われない革新的なデザインで荒々しい仁王像が大迫力。これだけでも見る価値がある程です。そして大変参拝客が多い。たまたま近くを通ったので参拝してみようという気分で来たものなので驚きました。
他にも大阪冬の陣で酒の飲み過ぎで敗退し夏の陣で挽回しようと奮戦するも討死してしまった本多忠朝のお墓があり酒封じの御利益があるとされ飲酒したい人々が想いを書いたしゃもじが奉納されています。境内墓地の端には真田の抜け穴もあり歴史好きなら訪れておきたいお寺です。
朱印所は分かりにくいですが本堂右の階段を降りた先にあります。快く書いて頂き日想観殿の説明なども教えて頂きました。ありがとうございました。

一心寺にお参りしました。

大阪市天王寺区にある浄土宗の寺院。御朱印をいただく際に、法然上人によって四天王寺の西門の近くに開かれ、当時は西は遠くに海を見渡せ、明石海峡に陽が沈む姿は極楽浄土のようだったとのお話を伺いました。
宗派を問わず納骨を受け入れているため、多くの方が参拝されていました。

1185年、法然上人を開基とする浄土宗の古刹で、江戸時代末期より年中、施餓鬼法要を行う「おせがきの寺」として知られるようになった。現在は、納められた遺骨により10年ごとに造立される「お骨佛」の寺としても有名。徳川家康公の子息・仙千代君の葬儀が行われた縁で、「大坂冬の陣」では家康公の本陣がおかれた。境内には、幸村に追い詰められた家康を救ったと伝わる「きりふりの松」が残る。酒封じの神様として信仰されている徳川方の武将・本多出雲守忠朝の墓があり、断酒祈願のしゃもじがたくさん奉納されている。御朱印は直書き。

今日は、父の命日。
お参りの後、写経をさせていただきました。
般若心経と祈りの心の２種類があり、般若心経の方を選択。
用意していただいている毛筆を使っての写経。
普段使わないので、悪戦苦闘。
心を込めて、約１時間程かかって書きました。
清々しい気持ちになりました。また、お参りの時は、写経させて頂こうと思いました。

今年の最後のお参りは、一心寺。
阿弥陀如来様が御本尊ですが、骨仏にうちと妻の一族がなられているので、墓参りも兼ねてます。

この日は、私の祖父母、妻の父と一族の方が骨仏になっているので、墓参りを兼ねてお参り。

御朱印も頂きました。

今日も仕事の都合で大阪、今回はミナミから。圓光大師霊場の一心寺さんへ。近代的な山門にこれは仁王像なの？と思いたくなる巨大な像がお出迎え😅山門くぐると至って京都では見慣れたお寺でした😊

文治元年(1185年)法然上人を開基とする浄土宗の古刹で、江戸時代末期より年中、施餓鬼法要を行う「おせがきの寺」として知られるようになった。現在は、納められた遺骨により10年ごとに造立される「お骨佛」の寺としても有名。徳川家康公の子息・仙千代君の葬儀が行われた縁で、「大坂冬の陣」では家康公の本陣がおかれた。境内には、幸村に追い詰められた家康を救ったと伝わる「きりふりの松」が残る。酒封じの神様として信仰されている徳川方の武将・本多出雲守忠朝の墓がある。

祖母の故郷であり、お骨佛がある一心寺へ。
祖母が幼い頃、この境内を走り回っていたそう。

一心寺の御朱印です。
両親のお骨をこちらに納骨してます。

何度もお参りしていますが初めて投稿します。

いつも多くの人が来られています。
一心寺のお守りがあればほしいと思い聞いたのですが、ないということでした。

お骨仏のお寺。
人骨を集めて造立されたお骨仏様が安置されています。

一人大阪弾丸神社仏閣巡りツアー パート2

3社目 一心寺

四天王寺の近くにある骨仏で有名なお寺です。
私の母方の祖父母と、妻の父が骨仏になっていますので、弾丸ツアーのついでにはなりますが、墓参りみたいな感じでお参りしてきました。
めちゃ法事で人多かったです。
また本堂の阿弥陀様もお参り。
ここからは西へ移動して新世界に向かいます。

一心寺へお参り
画像はありませんが三千佛堂が素晴らしかったです

天王寺を散策中に参拝に行ってきました。
他ではなかなか見ることがない山門？にお出迎えして貰えます。
土曜ということもあり参拝されている方が多かったです。

昼休みの散歩と花見🌸を兼ねて一心寺へ。
法然が四間四面の草庵を結び住んだことが始まりといわれ、大河ドラマで話題の徳川家康公との結びつきが強く、大坂冬の陣では家康公の本陣がおかれました。
通常はお盆の間だけの施餓鬼法要を年中無休でやっている寺として知られ、また、宗旨に関係なく参詣や明治20年にお骨佛が造立されてからは格安な費用で納骨を受け入れる「お骨佛の寺」として親しまれ、山門もオシャレな開かれたお寺です。

安居神社を出て横断歩道を渡り向かいの
卍 天王寺 "一心寺"
予定ではなかったんだけど沢山の方が
入っていくので気になってlol

ネットで調べてみると宗派 関係無く納骨出来るらしく丁度 春のお彼岸もあって沢山の方がお参りに来ているよー。人の流れが本堂をスルーして納骨堂へ… 自分にとって不思議な光景。

御朱印を頂く際に職員さんに聞いてみて色々わかった。納骨堂にはお骨佛といって10年経つと納められたご遺骨で造る仏様だそーで現在8体。なのでお墓参りでお参りする感じなのかな？

因みに法然上人が開いたお寺だけど今まで行った浄土宗のお寺とは違った。御朱印は本堂隣りの日想殿のB1で頂ける。

とにかく建築物も斬新なので境内入口の"仁王門"(pic3)。敷地外にある"三千佛堂"(pic1,2)をUpしてみた。

法然上人霊場めぐりで参拝しました。

担当のかたが丁寧に教えてくださり勉強になりました。

大阪市天王寺区にあります、
一心寺に参拝しました。
浄土宗の寺院で骨仏信仰習俗で有名な寺院です。
訪れて見たら、なかなか人が多く賑わっていました。

まずは門と仁王様に驚きました。
お寺の新しい形を見たような気がします。

大阪通天閣が間近に見える「お骨佛」のお祀りされている一心寺に参拝させていただきました🤣🙏お天気☀️にも恵まれて娘と家内三人で久しぶりの参拝でした🥹🙏
ここ一心寺の特色は何といっても明治20年から納骨されたお骨を粉末凝縮化して練造した仏像である「お骨佛（おこつぼとけ）」を10年ごとに造立してずっと供養していただけるところです☺️🙏 一心寺の納骨堂には現在8体のお骨佛様がお祀りされています。明治20年に第1体目が練造造立されて以来、10年ごとに開眼して通算では14体になるはずですが、戦前に造られた6体は残念ながら戦災で焼失して現在8体なのだそうです🥹🙏
義父母祖母のお骨佛様に手を合わせてロウソクとお線香とお花をそれぞれにあげさせてもらいました☺️🙏
それにしてもいつもながらものすごい数の人です。ひとつのお骨佛様あたり（宗派をいとわない）15〜22万人の納骨分でできていますからそれが8体、参拝される人の数が半端ないのは当たり前のことかもしれませんね🤣🙇🏻‍♂️🙏
また一心寺では“おせがき”という常施餓鬼法要が営まれています。「おせがき」というのは餓鬼道に堕ちて苦しむ一切の霊（三界の万霊）に食物などを供養することで、その功徳が巡り巡ってご先祖に至る（回向される）という尊い仏事のことらしいです。コロナ禍で一時期中止されていましたが、再開されたようです😊🙏
大阪ミナミのど真ん中に鎮座されるお寺ですが、毎回お参りするたびにふるさとを訪れたような感覚になります☺️🙇🏻‍♂️
近代的な彫刻や建物もあり、新しいものと古いものが自然に混ざりあって、参拝者のそれぞれの身内のお骨佛様を通じて、ずっとずっとこころのよりどころとなっているお寺です🥹🙏
大切だった懐しいひとに今回も供養し逢うことができました🥹🙏またつぎもぜひ参拝させていただきたいです🙇🏻‍♂️🥹🙏

四天王寺お参りの後、一心寺へお参りしました。四天王寺と対照的に
ここは参拝者の方がひっきりなしに来られて、賑わっていました。
地獄門を思わせるような青銅製の門は最近作られたものでしょう。
ここは１０年ごとに変わられる「お骨佛」さまを拝みに来られる方、納骨をされる方が多く訪れます。
こことか、中山寺とかの賑わいを見ていると、庶民にとって昔から信仰って一種の娯楽であるような、
また、お寺はテーマパークであるような気がします。
だってテーマパークのようなお寺ほど賑わっていますもんね。四天王寺の次にお参りしたもので
その印象が強く残りました。

少し離れたところからも門の上の部分が見えていて気になったので立ち寄ってみましたが、像の迫力がすごかったです。

一心寺