すくなひこなじんじゃ
少彦名神社大阪府 北浜駅
10:00~16:00
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楽しみ方御朱印
限定御朱印

【一粒万倍日】
11月12日(水)
おなじみ少彦名神社に参拝しました。
一粒万倍日が2日連続の珍しい月です。
限定おみくじは残りわずか!
遠目ではお米が見えなかったので(無くなってるかも……)と一瞬思いました。
15時過ぎだった為余計にです。
御朱印も頂いておみくじ開封!!
シールを剥がすといつも白が見えるのに、今回は金。
紐を引っ張ったら金色の紙に【招福 あたり】。
当たりました!
社務所に持っていくと
「おぉ!!おめでとうございます!!!!」
と当たりくじを巫女さんに回収されました。
(絵馬書く場所で写真撮っておいて良かった……。)
当たりくじを引くと限定御朱印が頂けるようです。
受け取る前に巫女さんが笑顔で鈴を。
鈴祓い!!
🎶🔔🎶招〜福〜万〜来〜!これからも良い事がありますように〜🎶🔔🎶
たしかこうおっしゃってた気がします。
大勢の前で🔔シャンシャン🔔されて嬉しさ半分。恥ずかしさ半分。
だけど反射的に脱帽し、頭を下げていました。
無意識に癖づいてた自分に驚きました。
「おめでとうございます。
当たりくじを引いた方には金字の一粒万倍日限定御朱印をお渡ししております。」
「ありがとうございます!」
出雲大社大阪分院で頂いたピンク字の花御朱印もそうでしたが、黒字以外だとその部分だけ紙がクシャッてなっています。
水分の違いなんでしょうか?
限定御朱印を頂けるのは知らなかったですが当たって良かった!
【残り物には福がある】
まさにこれですね!!
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今回は
・一粒万倍日限定御朱印【月替り、当たり】
・月替り御朱印【少彦名神社】の片面2種類を頂きました。
今日当たりくじ出なかったら明日もおみくじ引きに行くとこでした。
今年中に1回は当てたかったので1個目標は達成しました……!!!!
(月替り一粒万倍日限定御朱印が欲しいので12月も来ます)
あっ!
おみくじは大吉でした!!
当たりくじは回収されましたが、記念日なのでおみくじを米粒にしまい袋に戻してお持ち帰りしました✨
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お書き入れ頂けるのは①の通常御朱印のみ。
その他は書き置きのみ。
💰️初穂料:片面500円、見開き1000円
ーーーーー
🚃地下鉄堺筋線「北浜駅」【⑥号出入口】徒歩5分
(阪急京都線ご利用の場合、天下茶屋方面1本で行けます)
地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」【11号出入口】徒歩10分
(左)月替り御朱印【一粒万倍日】
(右)一粒万倍日限定おみくじで当たりくじを引くと頂ける金字の御朱印
月替り御朱印【少彦名神社】
月替り御朱印【少彦名神社】
一粒万倍日限定おみくじと当たりくじ
(おみくじは大吉でした)
おみくじ残りわずかでした!!
11月22, 23日 神農祭
例祭・神事をもっと見る|1780年(安永9年)10月、薬種中買仲間の団体組織である伊勢講が、薬の安全と薬業の繁栄を願うために、京都の五條天神社より少名彦命の分霊を道修町にあった仲間会所(現在の少名彦神社所在地)に勧請し、すでに仲間会所に祀ってあった神農氏とともに祀ったことを起源とする。
1906年(明治39年)、大阪府より、近隣の神社に祭神を合祀するか、独立した神社として継続させるかの判断を求める旨の訓令を受け、独立した神社として祭神を護持していくことに決した。そのときに境内地の拡充、社殿・社務所を新築し、1910年(明治43)、正遷宮を斎行するに至った。
| 住所 | 大阪府大阪市中央区道修町2-1-8 |
|---|---|
| 行き方 | 堺筋線「北浜」駅6番出口より徒歩5分
|
| 名称 | 少彦名神社 |
|---|---|
| 読み方 | すくなひこなじんじゃ |
| 通称 | 神農さん |
| 参拝時間 | 10:00~16:00 |
| 参拝にかかる時間 | 約10分 |
| 参拝料 | なし |
| 御朱印 | あり 通常いただける御朱印は3種類あり、「炎帝」「小彦名」の御朱印は宮司夫妻が手彫りで作られています。また限定御朱印は壮大なものや可愛らしいものを拝受できます。 |
| 限定御朱印 | あり |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 06-6231-6958 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | http://www.sinnosan.jp/ |
| おみくじ | あり |
| お守り | あり |
| 絵馬 | あり |
| SNS |
| ご祭神 | 少彦名命 炎帝神農 |
|---|---|
| ご神体 | 不詳 |
| 創建時代 | 安永九年(1780年) |
| ご由緒 | 1780年(安永9年)10月、薬種中買仲間の団体組織である伊勢講が、薬の安全と薬業の繁栄を願うために、京都の五條天神社より少名彦命の分霊を道修町にあった仲間会所(現在の少名彦神社所在地)に勧請し、すでに仲間会所に祀ってあった神農氏とともに祀ったことを起源とする。
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| 体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三御朱印お守り祭り |
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