かすがたいしゃ
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方春日大社のお参りの記録一覧(7ページ目)

奈良市に鎮座する春日神社の総本社。二十二社の上七社のひとつで、旧社格は官幣大社。奈良時代に平城京の守護として創建され、世界遺産にも認定されています。
二十二社巡りで参拝したのですが、御朱印は墨書きの書置きでした。


一ノ鳥居

奈良県奈良市にある春日大社の御朱印です。ここでは通常の御朱印をいただきました。
「鹿のおみくじ」が可愛いので個人的にはおすすめします。口にくわえたおみくじを引くと「中吉」でしたww
【情報】
所在地:〒630-8212 奈良県奈良市春日野町160
駐車場:なし(周辺にあり)
参拝日:2023.1.3
【春日大社】
朱塗りの回廊に囲まれた御本殿。古来より藤の名所としても有名とのこと。
【奈良御朱印巡り】
春日大社(中金堂、五重塔、国宝館、千手観音)⇒春日大社⇒東大寺
※正月なので、どこ行っていも大変混雑していました...
【奈良の鹿】
奈良公園に沢山鹿がいるので、鹿せんべいあげてふれあえます
以上











平安の正倉院と言われるほど奉納品が多い春日大社。
何が有名かって鹿が参道に鹿がびっちり。世界中から驚かれます。
今は苔生した燈籠が人の数ほど立ち並びますが、当時はロウソクの火が明るい、大阪でいう御堂筋みたいなところだったんでしょう。
若宮十五社を巡って来ました。玉串札というものを置いていくので面白そうですが、今回は巡るだけ。暖かくなったらやってみよっと。
水谷九社巡りはお守りと御朱印が頂けるようで、ボクはこんなお参りしがいある方が好きです。
古くて大きな木が沢山出てきます。どれも一目みただけで神々しいと思えます。
今度4月から朝の朝拝が一般も参加出来ます。9時前に直会殿集合で無料で「大祓詞」が唱えられます。祝詞練習中のボクにはうってつけです。
タケミカヅチノミコト・フツヌシノミコト・アメノコヤネノミコト・ヒメガミ様をお参りしてきました。












































過去参拝記録 令和5年の初詣2日目は奈良に行きました。
春日大社は初詣とあってすごい人。
頑張って並びましたが子ども達は不満たらたらでした。
鹿が癒やしをくれました。

並ぶ

顔を出してくれた鹿

もう少し

南門

中門

大杉

白鹿みくじ

西回廊・御手洗川・直会殿

龍王社




水谷神社

東大寺から春日大社へ。紅葉🍁と鹿🦌をみながら歩きました。お天気も最高。

鹿さんがお出迎え⛩🙏🏻二之鳥居


丹塗りの南門

鮮やかな朱の社殿。太陽の光があたってさらに綺麗に輝いていました。🙏🏻

イチョウの葉も黄金色に光っていました。✨


万燈籠の再現

木彫りの鹿のおみくじ🦌


夕日の景色。

スタバの前にあった木彫りの鹿🦌可愛いくてパチリ📷

夜の奈良駅。

1日の締めは焼き鳥屋さんで、乾杯🍻


東大寺から春日神社へお参りしました。今日は大神神社、大和神社、JR奈良駅から春日大社まで含めると相当歩いた感があります。参道前の鳥居から結構距離があったように感じました。
7年ほど前に興福寺に来た時もお参りしたのですが、その時は御朱印をもらう意識なしでした。
今回はいただきました。
我が家のそばにも「春日神社」があり、そこの地名は「春日」です。全国各地の「春日」という地名は
ここからなのですね。でも「はるひ」とは読まず、「かすが」と読ませる。一説には「春霞がカスム」からきているとか。「霞処」(かすみが)、神住所(カスカ)などの説もあるようです。
神社の名前って、ふつうだとそう読めないこともしばしばだけれど、その由来とご祭神さまの名前・意味から来ているってことですね。

いたってシンプル・正統派です。

公園参道まえの案内石碑。

ご神紋でしょうか。藤?

本殿入り口の鳥居です。やっとたどり着いたって感じでした。

横には鹿の手水場があり、ここでお清めを・・・

ご本殿前にある「出現石」。ここから若宮さまの荒魂が出現した「聖なる石」です。

ご祭神さまの説明板です。さすがにここは英語の案内付きですね。

ご本殿前。春日大社はなぜか参道の正面ではなく、左ななめにご本殿があるのです。

秋本番で木々もきれいに色づいていました。

夕方の奈良公園です。遠くで鹿が走っていました。

春日大社さまに参拝致しました。
古都奈良で1300年の歴史を刻んできた、世界遺産春日大社。
春日大社の御本社に祀られている、春日の神の子供にあたる御子神様がお祀りされている若宮さまが、20年に一度の式年造替で新しくなりました。
伊勢神宮で知られている式年遷宮は、定められた年に新しい本殿を造り神様が引っ越しされるのに対し、式年造替は、定めらた年に本殿の場所はそのままで建て替え、修復を行なうことであります。
基本的には20年に一度のサイクルで式年造替が繰り返して行われてきたけれども、明治政府の下にこの神社がいったん置かれまして、そのサイクルが狂ってきたのですが、今回の造替を機に、また昔と同じように20年に一回の式年造替に戻すということだそうです。
春日大社では1年間に2200回以上の神事を催されますが、その中でも至高最上とされる神事が、この式年造替なのだとか。
御本社と若宮の関係は
神の山ともいわれる御蓋山を御神体としている春日大社は、768年称徳天皇の勅命で平城京の繁栄を祈願し、御蓋山の麓に創建されました。
中門の奥には、同じ大きさの御本殿が4棟並んで立っていまして、春日造りの原点だということで、国宝になっています。
御本社(国宝御本殿)には四柱の神様がお祀りされています。
第一殿には武甕槌命(たけみかづちのみこと)様が祀られています。
武甕槌命様が奈良時代初期に、茨城県の鹿島神宮から祭神として春日大社に迎えた時に、白い鹿(神鹿)に乗って来られた。この言い伝えから、この辺りの鹿は、神様の使いとして大切にされている。
(1957年 奈良市一円の鹿が天然記念物に指定された)
第二殿には経津主命(ふつぬしのみこと)様が祀られ、第三殿には天児屋根命(あめのこやねのみこと)様、第四殿には比売神(ひめがみ)様という女性の神様が祀られています。
驚くべきことに、1003年くらいに、この御本殿の中に、水の塊のようなものから神様の化身が現れ、それを第三殿の天児屋根命様と第四殿の比売神様の子供、御子神様であろうということで御本殿のなかにお祀りしていたのですが、平安時代の終わりに、疫病や飢饉と悪いことが続いたので、関白 藤原忠通が中心になって、『この御子神様を若宮としてお祀りしよう』『神様のお力に縋ろう』ということになって、御本殿と全く同じものを100m離れた場所に造って、若宮としてお祀りしました。
夕方16時に一旦閉門し、若宮正遷宮 奉祝万燈籠に備えて準備されます。
17時半より奉祝万燈籠の為、再度参拝します。
その投稿は別に致しますので、良かったらまたご覧下さい😊🙏🏻

春日大社パンフレット

二之鳥居⛩

右側の狛犬さま

左側の狛犬さま

伏鹿手水所
二之鳥居⛩をくぐり、こちらで身を浄ます

参拝するには、手水所で浄め、払戸神社に参拝して心身共に清めてから、本宮、若宮に参拝します。


本宮神社遥拝所⛩
表参道突き当たりにあります。


大宮(国宝御本殿)南門

南門手前にある出現石🪨の説明書き

出現石🪨

春日大社御祭神書き

南門入り口

幣殿 参拝所



幣殿から見た中門
中門の奥に、御本殿四柱の神様がお祀りされています。














神功皇后お手植えの大楠




(春日大社HPより)
若宮御造替 ~八日間初まいり~
令和4年10月30日(日)~11月6日(日)
御造替で美しく蘇った若宮御本殿への初まいりと して、これまで閉ざされていた若宮様の正面へと続く 神楽殿の石段を初めて公開し、拝舎までお昇りいただ く特別なご参拝です。この期間に御力の蘇った若宮様 の強い御加護をお受け下さい。
いよいよ、美しく蘇った若宮御本殿に参拝致します。初公開の神楽殿の石段を踏みしめて登ります。


神楽殿


何と美しい、若宮御本殿。
見ることの叶わない、御本社の四柱の神様と全く同じ様式の御本殿です。
本朱塗りの深く濃い朱が本当に綺麗でした。
正面からは撮影不可ですので、右側より撮影しました。





今度は左側から



若宮紅梅

開運招福 水谷九社めぐり
①総宮神社
御祭神/伊勢・春日・八幡大神様ほか

住まいを授け、住む人の平安をお守りくださる神様

②一言主神社
御祭神/一言主神様

一願成就の神様

③龍王社
御祭神/龍王大神様

天に昇る龍の如く運気を上昇させ、冨貴に導く神様

④水谷神社
御祭神/素戔嗚命(すさのおのみこと)様・大己貴命(おおなむちのみこと)様・奇稲田姫命(くしなだひめのみこと)様

病気封じ・八方除け・子授けの神様

子授け石

子授け石

鹿ちゃん🦌

⑤浮雲神社
御祭神/天児屋根命(あめのこやねのみこと)様


運気向上・福徳増進の神様

⑥聖明神社
御祭神/聖明神(せいめいのかみ)様

生気横溢(おういつ)・家庭のお守りくださる神様

⑦愛宕神社
御祭神/火産霊神(ほむすびのかみ)様

火伏・必勝をもたらす神様

⑧天神社
御祭神/天常立尊(あめのとこたちのみこと)様

延命長寿・災難消除・受験合格の神様

⑨船戸神社
御祭神/衝立船戸神(つきたつふなどのかみ)様

交通安全・厄除の神様

春日大社 若宮正遷宮 奉祝万燈籠に参拝致しました。
昼間にも参拝致しましたが、夕方に一旦閉門され、境内にある3000基もの石燈籠に蝋燭の灯が灯されます。物凄い数ですが、蝋燭の柔らかい灯りがほのかに参道を照らして、何とも荘厳な雰囲気となりました。
また、国宝殿前や、参道の足元にも灯りが灯されましたが、毎年夏に奈良市内で行われる燈花会のボランティアの方々が、カップ一つ一つに水と蝋燭を入れ、灯火されて行かれました。
その根気の要る作業には頭が下がる思いで拝見致しました。
日が暮れて、辺りが暗くなるにつれ、灯りの一つ一つがくっきりと見えて幻想的な空気感になりました。
もう次回は観ることが出来るかどうか分からない、と思うと、しっかりと目に焼き付けて、この感動を忘れずにいたい、と思いました。
昼間の春日大社も投稿いたしましたので、比べて見て頂くと、よく景色が分かって頂けるかと思います。いつもですが、写真多くなり申し訳ございません🙇🏻♀️😊🙏🏻

幹線道路側の入り口

国宝殿前
夕方16時頃から、燈花会のボランティアの方々が準備に入られました。
歩きスマホをする人が、綺麗に足元に並べられたカップに気づかず、蹴飛ばしてしまわれる場面を度々目にして、ボランティアの方々のご苦労を思うと悲しくなりました🥲

17時頃から灯火されました。

一つ一つ、丁寧に灯されて行きます。

まだ辺りが明るいので、蝋燭が映えませんが、これから暮れていくにつれ、綺麗に見えてきます。

二之鳥居⛩の付近にも灯りが。

狛犬さまにも


石燈籠にも一つ一つ。




昼間より参拝者の数が増えているような気がします。

一旦閉門された南門

段々と辺りが暮れてきました





南門もライトアップ。
綺麗です。


17時半の開門を前に、長い行列が出来ました。

南門の入り口

さあ、開門されました。

正面の幣殿 拝殿所

境内の灯籠全てに灯りが灯されて、昼間とはまた違う荘厳な雰囲気













中門にて参拝


















月が出ました。













月と南門


若宮さまに向かいます






若宮さま

若宮さま境内にもたくさんの灯りが

右側より





左側より、月と若宮さま



参道

参道

参道


参道にある車舎

車

参道
奈良の夜は底冷え致します。
段々と、秋も深まってまいりましょう。

2022年10月30日
奈良の春日大社にて開催された若宮御造替八日間初まいりと、春日若宮式年造替奉祝を見に行きました。
コンサートや各奉納が催されたうち、小笠原流弓術奉納と大名行列を見てきました。















若宮御造替八日間初まいり看板

小笠原流弓術奉納 10:00~
15分前には着きましたが既に混みあっていました










矢はピューと音を音を鳴らしながら拝殿を飛び越えて、向かいの森へ飛んで行きました



お目当ての大名行列まで時間があったので、奈良公園で開催中のフードフェス「シェフェスタ」で昼食をとりました






鳥羽シェフのブースが人気でした


春日若宮おん祭大名行列 11:30~


















最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ








































































































2
0