ずいがんじ|臨済宗妙心寺派
瑞巌寺のお参りの記録一覧(2ページ目)
瑞巌寺の夜間ライトアップを観に行ってきました。
入館料を払って有料エリアに入ったのは初めてです。
どこもかしこも幻想的で綺麗でした。
本堂が特別公開されていて、各部屋の襖絵を堪能できました。
夜間参拝の限定御朱印が販売されていました。私は普通の御朱印を求めたいので、今度普通の時にまた参りたいと思います。
四寺廻廊 4カ寺目 瑞巌寺さん。
山号:松島青龍山
宗派:臨済宗妙心寺派
御本尊:聖観世音菩薩
創建:伝 828年(天長5年)
開山:円仁(慈覚大師)
五大堂からお参りスタートです。
生憎の小雨🌂。でも心は晴天☀️。30年振りですからね。ウキウキします。
観光船
前回乗りました。餌を手にすると、かもめが上手にくわえていきます。見事!妊婦さんが旦那さんのひざ枕で横になっていた姿。当時は仕事をもちキリキリすることもあり、上質な時間を過ごさせていただいたこと忘れられません。🙏
瑞巌寺へ
途中で傘がいらなくなりました。💪
イチョウの黄色が映えます。
モミジも見事!
いただいた御朱印
お堂の中はもちろん写真NG。襖の豪華さ、手入れの行き届いたお庭、印象深いです。
四寺廻廊専用の御朱印帳
松尾芭蕉の句の意味がわかった気がした立石寺さん。豪華絢爛金色堂。奥州藤原氏を描いたと言われる詩を書いた若き宮沢賢治に驚いた中尊寺さん。お堂は残っていないのに印象深い毛越寺さん。今は臨済宗のお寺さん瑞巌寺さん。そのいきさつが分からないまま帰らざるをえなかった事だけが心残り。もしかして、"また来なさい!"ってことでしょうか?🤭
奥のほそみちで、松尾芭蕉が行きたい!と熱望しながらも、ご当地俳句を詠まなかった場所。そこが松島だ。
松島や ああ松島や。。。は、芭蕉の句ではないらしい。
その松島にあるのが、国宝とされている瑞巌寺だ。
伊達の文化を感じる寺だ。
確かに素晴らしい寺院であった。伊達文化を感じる。
平面地図で見ただけなので、松島海岸駅からもう少し遠いかな?山登りするかな?と勝手に思っていたら、あら近い。平坦やないですか。の感想だった。
元々は、天台宗寺院であったが、鎌倉時代に臨済宗となり、江戸時代に伊達政宗が今の姿にしたらしい。
本堂、庭と見事なものであった。
そして、日本三景・松島の素晴らしい景観。晴天の日で良かったーー。
出来れば、雄島、福浦島にも行きたかった。だが、時間がなく断念。
何故、天台宗の鎮守である日吉神社がここにあるのかもわからずに時間ばかり気にしてしまい行けずにいたので、次回はゆっくりと、ずんだ餅を食べるなども頭にいれ、又来たいと思った。
興味のある方は、こちらを。。。
https://note.com/shaludone1/n/n9b6180be9a39
松島の海。
今日は晴天☀️
朝7時に家を出て、瑞巌寺に向かいました。のんびり下道を来たので、片道6時間😓…。正直、遠いです。でも、天気が良いので、ドライブ、ドライブ‼️ 来る途中の自然の緑が深くて、とても癒されます。
平日に遠方まで。大好きな御寺巡り。贅沢ですね…😖✨幸せだぁ❤️
…と。
今日は、四寺廻廊二巡目、瑞巌寺でフィニッシュです。前回来た時には、本堂で結婚式が行われていました。なかなかそういうタイミングに遭うこともないと思うので、それはそれで良い思い出となりました。前回来たのは、4月22日でした。あの日、御結婚された御夫婦様、末長くお幸せに…。
前回来た時よりもゆっくり参拝しました。四寺廻廊、二巡目も、瑞巌寺で無事終えました。瑞巌寺の記念色紙は【鼎】かなえでした。
瑞巌寺の中は写真撮影禁止とのことでしたが、中の授与所の方に中から外の写真は撮ってもいいか、確認すると外は撮影しても良いとのことだったので、写真を撮りました。どこも圧巻な景色でした。
前回、瑞巌寺で結婚式が行われていて見られなかった本堂内はとても立派でした。
境内の景色に心が洗われるようでした。
今日は天気が良かったので、参拝も穏やかにすることが出来ましたが、五大堂から見る松島の景色が、何年も前の、自分が知っている松島でないことを感じながら、いろんな気持ちになりました。
参拝できた事に感謝して…。
今、在る全てのことに感謝しつつ。
黙祷…。
また来ます。
今回の四寺廻廊は、私の実家のお仏壇に入れたいと思います。
宮城県松島町、日本三景松島内に境内を構える瑞巌寺、歴史的建造物の寺院は見応えが在り、四季の景色と寺院との景色は絶景です、どの様な寺院かを引用を用いて調べて見ました、山号は松島青龍山、寺号は瑞巌円福禅寺、宗派は現在臨済宗妙心寺派に属する禅宗寺院、ご本尊は聖観音(蜂屋観音)各種霊場の札所にもなってます、奥州三十三観音霊場、第六番札所、みちのく巡礼、宮城第二十番札所、円仁が開山した四寺を巡る、四寺廻廊、東北三十六不動尊他、円仁によって開創したのと日本でも有数の歴史的建造物位しか解りませんでしたが、仏閣、神社巡る様になり気になりましたので調べて見たら、
9世紀初頭、慈覚大師円仁によって開創された天台宗延福寺がその前身と言い伝えられ、13世紀中頃、鎌倉幕府執権・北条時頼公が法身性西禅師を開山として臨済宗建長寺派への改宗を行い、寺名も円福寺と変わりました、関ヶ原の戦い後、仙台に治府を定めた伊達政宗公は、仙台城の築城と併せて、領民の精神的拠り所とするため盛んに神社仏閣の造営を行いました。中でも戦国時代を経て衰退していた円福寺の復興には特に力を注いでおり、事業開始にあたり自ら縄張りを行い、平安の昔から「浄土の地」とみなされてきた紀州熊野に用材を求め、畿内から名工130名を招き寄せる等だったそうです、慶長13年(1608)に鋳造された大鐘には、「山を号して松島と曰い、寺を名づけて瑞岩(巌)と曰う」という一文を見ることができます。これが「瑞巌寺」という呼称の始まりで正式名称を「松島青龍山瑞巌円福禅寺」となり翌慶長14年(1609)、5年の歳月を経て工事が完了し、以後江戸時代を通じて伊達家の菩提寺として領内随一の規模と格式を誇りました。と在ります納得の偉大さであります、その景観、庭、内装どれをとっても見応えがあります、仏閣、神社巡り、景観、絶景撮影、日本庭園、散歩、宮城県松島観光、癒し処、東日本大震災慰霊、みちのく巡礼、奥州三十三観音霊場巡り、御朱印集め等好きな方々には是非訪れて見て下さい。受付にて各種御守り、お札、オリジナル御朱印帳等扱ってます、、御朱印は直書きで書いて頂けます、
紅葉ライトアップ限定御朱印を頒布頂きました。夜なので暖かい服装がベストです。
11/23日まで頒布
切り絵の裏に色つき台紙が重なっています
拝観及び頒布時間は17:00から
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