しわひこじんじゃ・しおがまじんじゃ
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楽しみ方志波彦神社・鹽竈神社のお参りの記録一覧
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志波彦神社と鹽竈神社は、同じ境内にあります。
建築様式の違い
志波彦神社:朱黒の極彩色漆塗り。昭和期の神社建築の粋を集めた華麗な社殿。
鹽竈神社:装飾を抑えた古式の社殿。静謐で重厚な雰囲気を持つ。
祭神の違い
志波彦神社:志波彦大神。記紀に登場しない謎の神で、農耕・殖産・国土開発の守護神。
鹽竈神社:鹽土老翁神(しおつちのおじのかみ)など。海・塩・航海の神として信仰される。
役割の違い:
志波彦神社:地域開発・農業振興の神。土地の端を守る国津神としての性格が強い。
鹽竈神社:海の神、東北平定の神。国家鎮護・航海安全の神としての性格が強い。
(宮城の地域伝統文化ラボホームページ参照)







雨天の中、鹽竈神社&志波彦神社にお参りしました😊 御朱印は両方の神社のものをセットでいただくのが基本のようです。

鹽竈神社の社務所にて、鹽竈神社と志波彦神社の両方の御朱印をいただきました

鹽竈神社の表参道の鳥居⛩️です。
せっかくなので表参道からお邪魔しようと向かったものの、斜度がキツめで雨天で滑りやすく命がけだなと少し後悔しましたが、引き返すのもなんだしと手すりをしっかり掴みながら202段を登りきりました😁
ちなみに私以外はどなたも表参道を通られていませんでした😅

陸奥國一宮 鹽竈神社へ参拝にあがりました👏 これまでも鹽竈神社の知られざるスポット✨をたびたび紹介していますが、今回は『萬多奈能岡(亦無岡、またなのおか)』をご紹介したいと思います😊
鹽竈神社・志波彦神社の志波彦神社を背にした向かいの木の茂みの中にひっそりと佇んでいる石碑があります。それが『萬多奈能岡(亦無岡,またなのおか)の碑』です。
明治天皇が東北行幸の際、明治9年6月29日に鹽竈神社に親拝され、その際、ここから松島の景色を御覧になり、この良い景色に感嘆されて『またとない良い景色だ』とおっしゃったそうです。
この石碑にまつわるエピソードは、この場所の持つ特別な意味を際立たせています。単に美しい景色を眺める場所というだけでなく、明治天皇が感動されたその瞬間を今に伝える、歴史の証人とも言えるでしょう。
また、この出来事に際して侍従番長の高崎正風が詠んだ和歌は、当時の情景や人々の心情をさらに深く感じさせてくれます。天皇の感動を身近で感じた者が、その思いを和歌という形で永遠に残そうとしたのでしょうね。
『萬多奈能岡』を訪れる際は、ただ景色を眺めるだけでなく、明治天皇や高崎正風がこの場所で何を感じたのか、思いを馳せてみると、その体験はより豊かなものになるはずです。歴史と自然が織りなす、この特別な場所の奥深さを感じられるのではないでしょうか😊
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🛳️🌊塩竈みなとまつり(後編)🛳️🌊
前編では、塩竈の夏を彩る「塩竈神社みなとまつり」船団で繰り広げられる勇壮な『海上渡御』についてご紹介させていただきました😊 後編では、まつりのクライマックスを飾る 神輿の表参道202段の石段昇御(お還り) についてご紹介したいと思います。
海上渡御を終えた神輿は、陸に上がりいよいよ塩竈神社の表参道へと向かいます。この表参道は、神社のシンボルともいえる 202段の急峻な石段で構成されており、普通に歩いて登りきるにも一苦労する道のりです💦 しかし、この日ばかりは担ぎ手の皆さんの気迫が違います。1トンもある神輿を、威勢の良い掛け声とともに、一段ずつ確実に運び上げていきます。石段脇の沿道に詰めかけた人々は、その一挙手一投足に声援を送り、中には感動のあまり涙ぐむ人の姿も見られます。(私も感動でウルウル🥺)
特に印象的なのは、神輿の担ぎ手と観衆との一体感です。担ぎ手は汗だく💦になりながらも、その表情には充実感と達成感が満ち溢れています。観衆は、彼らの労をねぎらうかのように拍手を送り、大きな声援で後押しします。この石段昇御は、単なる神事ではなく、塩竈の人々が代々受け継いできた信仰心と、祭りに懸ける情熱が凝縮された、生きた伝統の姿そのものです。子供から大人まで、誰もがこの光景を目の当たりにし、ふるさとの誇り、そして未来へと繋がる絆を再認識する瞬間と言えます。
そして、ついに神輿が202段の石段を登り切り、塩竈神社の境内にたどり着いた時、会場は割れんばかりの拍手と歓声に包まれます👏 担ぎ手の皆さんの表情には、大きな達成感と安堵の表情が浮かび、観衆もまた、その壮絶な道のりを共に乗り越えたかのような感動を分かち合います。塩竈神社みなとまつりのクライマックス、神輿の石段昇御は、その勇壮さ、そして人々の情熱が織りなす感動的な情景として、訪れる人々の心に深く刻まれること間違いなしです✨
塩竈の夏の夜空に響き渡るお囃子の音とともに、来年への期待を抱かせながら、祭りの幕は閉じられました😊

🛳️🌊塩竈みなとまつり(前編)🛳️🌊
7月21日『塩竈みなとまつり』を訪れ、その壮大な海上渡御(かいじょうとぎょ)を間近で体験しました👏『日本三大船まつり』の一つに数えられるこの伝統的な祭りは、その歴史と文化の深さを感じさせる、まさに圧巻の光景でしたぁ💦💦
今回は、お供船に乗船させていただき、海上から、鹽竈さま(しおがまさま)と志波彦さま(しわひこさま)の神輿を乗せた御座船「鳳凰丸(ほうおうまる)」と「龍鳳丸(りゅうほうまる)」が、多くの供奉船(ぐぶせん)を従え、松島湾内を進む様子を見ることができました。きらびやかに飾られた御座船が波間を進む姿は、まるで絵巻物から飛び出してきたかのようで、神聖さと華やかさが一体となったその光景は、忘れられない感動を与えてくれます😊
◯塩竈みなとまつりの歴史と伝統
塩竈みなとまつりは、戦後の復興を願い、昭和23年(1948年)に始まりました。塩竈の海の恩恵と港の発展に感謝し、その繁栄を祈る祭りとして、今日まで大切に受け継がれています。この祭りの最大の見どころである海上渡御は、鹽竈神社の例大祭の一環として行われます。鹽竈神社は、古くから東北鎮護の神として信仰を集めてきた神社であり、その祭神である鹽土老翁神(しおつちおじのかみ)は、航海の安全や漁業の守護神として尊崇されています。
◯神輿巡行から海上渡御へ
海上渡御に先立ち、1トンある神輿は、塩竈神社の202段の急な石段を下り、塩竈市内を巡行します。これは「陸上渡御」と呼ばれ、神輿が塩竈の街中を練り歩き、市民の安全と繁栄を祈願します。
陸上渡御を終えた神輿は、塩竈港に設けられた特設の桟橋へと向かいます。そこで、大勢の観衆が見守る中、神聖な儀式のもと、『鳳凰丸(しおがまさま)』と「龍鳳丸(しわひこさま)」の二艘の御座船にそれぞれ慎重に乗せられます。この瞬間は祭りのハイライトの一つであり、陸から海へと神の座が移される厳かな光景は、多くの人々の心を打ちます。
神輿が御座船に乗せられると、いよいよ海上渡御が始まります。御座船は、色とりどりの大漁旗をなびかせた約百隻の供奉船を従え、松島湾内へと船出します。湾内を巡る間、海上には多くの観覧船も繰り出し、その壮大な光景を一目見ようと集まります。これは、神々が海を渡り、海からの恵みを授けてくださるという信仰に基づいています。陸と海、両方で神輿が渡御する祭りは全国的にも珍しく、塩竈みなとまつりならではの特色と言えます。また、御座船に続く供奉船の多くは、地元漁業関係者の方々の漁船が美しく飾り付けられたもので、これは地域の人々が一体となって祭りを盛り上げている証でもあります。海上を彩る船のパレードは、海の男たちの心意気と、塩竈の豊かな漁業文化を象徴するものでもあります。
塩竈みなとまつりは単なるお祭りではなく、塩竈の歴史、信仰、そして地域コミュニティの結びつきが凝縮された、生きた文化遺産なのです。来年もこの素晴らしい祭りに参加し、その感動を再び味わいたいと心から思いました😊
さて、祭りのもう一つのハイライトは、海上渡御を終え、陸に戻った約1トンもある神輿が、18時30分から鹽竈神社の表参道、その長い202段もの石段を威勢よく担ぎ上げてお戻りになる光景です✨この壮絶かつ感動的な瞬間については、次回の投稿で詳しくご紹介します。お楽しみに😊
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